有価証券報告書-第89期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 16:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
122項目
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は確定給付型の制度として退職一時金制度および確定給付年金制度を設けており、さらに確定拠出年金制度を採用しております。
連結子会社8社は確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。
なお、総合設立型の厚生年金基金への加入については、当社および連結子会社5社(内、連結子会社1社は平成24年7月に新規加入しております。)は大阪薬業厚生年金基金に、連結子会社1社は日本保温保冷工業厚生年金基金に加入しております。この他、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
また、要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項
(単位:百万円)

(平成24年3月31日現在)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
年金資産の額231,28110,078
年金財政計算上の給付債務の額338,37511,857
差引額△107,094△1,779

(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
(単位:%)

(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
掛金拠出割合1.94.5

(3) 補足説明
① 上記(1)の差引額の要因
(単位:百万円)

(平成24年3月31日現在)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
過去勤務債務残高53,2311,207
繰越不足金53,862572
資産評価調整加算額
差引額107,0941,779

② 過去勤務債務の償却方法
(平成24年3月31日現在)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
過去勤務債務の償却方法期間19年の
元利均等償却
期間20年の
元利均等償却

③ 特別掛金処理費用額
(単位:百万円)

(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
特別掛金処理費用額455


2 退職給付債務に関する事項
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成25年3月31日現在)
① 退職給付債務△5,066
② 年金資産(退職給付信託を含む)3,814
③ 小計(①+②)△1,252
④ 未認識数理計算上の差異778
⑤ 未認識過去勤務債務△77
⑥ 小計(③+④+⑤)△551
⑦ 前払年金費用257
⑧ 退職給付引当金(⑥-⑦)△809

(注) 連結子会社は退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
3 退職給付費用に関する事項
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
① 勤務費用 (注)1,2530
② 利息費用58
③ 期待運用収益△20
④ 数理計算上の差異の費用処理額182
⑤ 過去勤務債務の処理額△7
⑥ 退職給付費用(①+②+③+④+⑤)743
⑦ その他 (注)364
⑧ 合計808

(注) 1 簡便法を適用している連結子会社の退職給付費用を含んでおります。
2 厚生年金基金掛金に対する従業員拠出額を控除しております。
3 確定拠出年金への掛金支払額であります。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
① 退職給付見込額の期間配分方法期間定額基準
② 割引率1.3%
③ 期待運用収益率1.3%
④ 数理計算上の差異の処理年数(注)114年
⑤ 過去勤務債務の額の処理年数(注)214年

(注) 1 発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により翌連結会計年度から費用処理することとしております。
2 発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により発生した連結会計年度から処理することとしております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定給付企業年金制度を設けているほか、確定拠出企業型年金制度を設けております。
なお、退職一時金制度および確定給付企業年金制度には、退職給付信託を一部設定しております。
一部の連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度および退職一時金制度を設けております。
当社および一部の連結子会社は、退職給付制度にポイント制を採用しており、従業員の勤続年数、等級および役職に応じて予め設定したポイントを毎年従業員に付与し、退職時に累積されたポイントにポイント単価を乗じて給付額を算定しております。
一部の連結子会社が設ける確定給付企業年金制度および退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る資産、退職給付に係る負債および退職給付費用を算定しております。
また、従業員の退職等に対して割増退職金を支払う場合があります。
総合設立型の厚生年金基金への加入については、当社および連結子会社5社は大阪薬業厚生年金基金に、連結子会社1社は日本保温保冷工業厚生年金基金に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理をしております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高4,782百万円
勤務費用 (注)292
利息費用57
数理計算上の差異の発生額154
退職給付の支払額△390
子会社株式取得による退職給付債務増加額124
子会社株式売却による退職給付債務減少額△156
その他△18
退職給付債務の期末残高4,846百万円

(注) 簡便法を適用している連結子会社の退職給付費用を含んでおります。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高3,529百万円
期待運用収益25
数理計算上の差異の発生額222
事業主からの拠出額244
退職給付の支払額△179
子会社株式取得による年金資産増加額95
その他10
年金資産の期末残高3,947百万円


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務4,609百万円
年金資産△3,947
661百万円
非積立型制度の退職給付債務237百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額899百万円
退職給付に係る負債1,362百万円
退職給付に係る資産△463
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額899百万円

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用 (注)292百万円
利息費用57
期待運用収益△25
数理計算上の差異の費用処理額134
過去勤務費用の費用処理額△7
確定給付制度に係る退職給付費用451百万円

(注) 簡便法を適用している連結子会社の退職給付費用を含んでおります。
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
未認識過去勤務費用△69百万円
未認識数理計算上の差異576
合計506百万円

(6) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
株式70.7%
債券18.4
その他10.9
合計100.0%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が39.8%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している)
割引率1.3%
長期期待運用収益率1.3%


3 確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、325百万円であります。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項
(単位:百万円)

(平成25年3月31日現在)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
年金資産の額257,82910,997
年金財政計算上の給付債務の額354,52411,418
差引額△96,695△420

(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
(単位:%)

(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
掛金拠出割合1.94.6

(3) 補足説明
① 上記(1)の差引額の要因
(単位:百万円)

(平成25年3月31日現在)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
過去勤務債務残高51,9901,136
繰越不足金44,704△716
資産評価調整加算額
差引額96,695420

② 過去勤務債務の償却方法
(平成25年3月31日現在)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
過去勤務債務の償却方法期間18年の
元利均等償却
期間20年の
元利均等償却

③ 特別掛金処理費用額
(単位:百万円)

(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
大阪薬業
厚生年金基金
日本保温保冷工業
厚生年金基金
特別掛金処理費用額895

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。