訂正四半期報告書-第40期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日まで)のわが国経済は、緩やかな回復基調が続いたものの、消費税率引き上げを含めた物価上昇による個人消費の低迷等で景気回復の弱さがみられ、先行きは依然不透明な状況が継続しました。
このような状況の下、当社グループは、引き続き主力の債権回収事業に経営資源を集中させ、収益力の改善と安定的な事業運営体制の構築に取り組んでおります。
サービサー業界におきましては、金融機関からの不良債権売却の減少に伴い、依然として市場規模は低水準の状態にあることによりサービサー間の入札時の価格競争で債権の仕入価格高騰に拍車がかかり、経営環境は厳しいものとなっております。同事業を営む株式会社ジャスティス債権回収では、金融機関以外の債権の新規買取に向けた営業活動や既存債権の1件当たり回収額の極大化、及び昨年度から本格的に取扱いを開始した当社グループの関連当事者が保有する債権の回収請負業務に注力し、キャッシュ・フローの確保に努めました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は129百万円(前年同期比0.3%増)となりました。債権回収事業の買取債権回収高は低調に推移しましたが、上記関連当事者の債権の回収を積極的に進めた結果、受託手数料収入が大幅に増加しました。
損益面では、グループ全社のコスト削減に継続して取り組んだことや、買取債権の貸倒引当金について追加の積み増しを行わなかったことにより、営業損失は63百万円(前年同期は234百万円の損失)となりました。経常損失は、関連当事者に対する営業外債権に貸倒引当金を1,068百万円計上したこと等により1,104百万円(前年同期は179百万円の損失)、四半期純損失は1,106百万円(前年同期は255百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 債権回収事業
債権回収事業につきましては、新規債権の購入が入札価格の高止まりや高採算の案件が減少している影響を受けて低位にとどまる中、回収計画の立案から稼働状況の変化に応じた回収戦略の見直しまで体系的な案件管理の仕組みを徹底し、各債務者の状況にきめ細かく対応することにより既存債権の回収率向上に取り組むとともに、当社グループのリレーションを活かした回収請負業務に引き続き注力しました。また、サービシング業務の効率化により経費のコントロールに努める一方、取扱債権の種類拡大や、新規取引先のチャネル開拓による収益基盤の確保に努めております。
当期間の売上高は127百万円(前年同期比3.7%増)となりました。営業費用は、貸倒引当金繰入額の計上がなかったこともあり、1百万円の営業損失(前年同期は171百万円の損失)となりました。
② ファクタリング事業
ファクタリング事業につきましては、現在、株式会社IFのクーポンファクタリング事業及び大口ファクタリング事業を休止しており、既存の貸付債権について管理・回収を行っております。
当期間の売上高は2百万円(前年同期比66.7%減)、営業損失は2百万円(前年同期も2百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,152百万円減少し、2,919百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少、売掛金、買取債権、未収入金の回収や貸倒引当金の増加、流動資産のその他に含まれる債権回収業の差入保証金の還付等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ46百万円減少し、1,391百万円となりました。主な要因は、未払金、未払法人税等、流動負債のその他に含まれる預り金の減少等によるものであります。
純資産は、四半期純損失の計上により、前連結会計年度末に比べ1,106百万円減少し、1,527百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は21百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は、16百万円(前第2四半期連結累計期間は102百万円の減少)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失1,104百万円や未払金の減少額22百万円があった一方で、買取債権の減少額26百万円、貸倒引当金の増加額1,068百万円、未収入金の減少額10百万円、差入保証金の減少額7百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、0百万円(前第2四半期連結累計期間は129百万円の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、0百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の減少)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日まで)のわが国経済は、緩やかな回復基調が続いたものの、消費税率引き上げを含めた物価上昇による個人消費の低迷等で景気回復の弱さがみられ、先行きは依然不透明な状況が継続しました。
このような状況の下、当社グループは、引き続き主力の債権回収事業に経営資源を集中させ、収益力の改善と安定的な事業運営体制の構築に取り組んでおります。
サービサー業界におきましては、金融機関からの不良債権売却の減少に伴い、依然として市場規模は低水準の状態にあることによりサービサー間の入札時の価格競争で債権の仕入価格高騰に拍車がかかり、経営環境は厳しいものとなっております。同事業を営む株式会社ジャスティス債権回収では、金融機関以外の債権の新規買取に向けた営業活動や既存債権の1件当たり回収額の極大化、及び昨年度から本格的に取扱いを開始した当社グループの関連当事者が保有する債権の回収請負業務に注力し、キャッシュ・フローの確保に努めました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は129百万円(前年同期比0.3%増)となりました。債権回収事業の買取債権回収高は低調に推移しましたが、上記関連当事者の債権の回収を積極的に進めた結果、受託手数料収入が大幅に増加しました。
損益面では、グループ全社のコスト削減に継続して取り組んだことや、買取債権の貸倒引当金について追加の積み増しを行わなかったことにより、営業損失は63百万円(前年同期は234百万円の損失)となりました。経常損失は、関連当事者に対する営業外債権に貸倒引当金を1,068百万円計上したこと等により1,104百万円(前年同期は179百万円の損失)、四半期純損失は1,106百万円(前年同期は255百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 債権回収事業
債権回収事業につきましては、新規債権の購入が入札価格の高止まりや高採算の案件が減少している影響を受けて低位にとどまる中、回収計画の立案から稼働状況の変化に応じた回収戦略の見直しまで体系的な案件管理の仕組みを徹底し、各債務者の状況にきめ細かく対応することにより既存債権の回収率向上に取り組むとともに、当社グループのリレーションを活かした回収請負業務に引き続き注力しました。また、サービシング業務の効率化により経費のコントロールに努める一方、取扱債権の種類拡大や、新規取引先のチャネル開拓による収益基盤の確保に努めております。
当期間の売上高は127百万円(前年同期比3.7%増)となりました。営業費用は、貸倒引当金繰入額の計上がなかったこともあり、1百万円の営業損失(前年同期は171百万円の損失)となりました。
② ファクタリング事業
ファクタリング事業につきましては、現在、株式会社IFのクーポンファクタリング事業及び大口ファクタリング事業を休止しており、既存の貸付債権について管理・回収を行っております。
当期間の売上高は2百万円(前年同期比66.7%減)、営業損失は2百万円(前年同期も2百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,152百万円減少し、2,919百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少、売掛金、買取債権、未収入金の回収や貸倒引当金の増加、流動資産のその他に含まれる債権回収業の差入保証金の還付等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ46百万円減少し、1,391百万円となりました。主な要因は、未払金、未払法人税等、流動負債のその他に含まれる預り金の減少等によるものであります。
純資産は、四半期純損失の計上により、前連結会計年度末に比べ1,106百万円減少し、1,527百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は21百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は、16百万円(前第2四半期連結累計期間は102百万円の減少)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失1,104百万円や未払金の減少額22百万円があった一方で、買取債権の減少額26百万円、貸倒引当金の増加額1,068百万円、未収入金の減少額10百万円、差入保証金の減少額7百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、0百万円(前第2四半期連結累計期間は129百万円の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、0百万円(前第2四半期連結累計期間は13百万円の減少)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。