有価証券報告書-第92期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、平成29年3月30日開催の取締役会において、富士通株式会社(以下、「富士通」)が保有する同社ベトナム子会社Fujitsu Computer Products of Vietnam, Inc.の出資持分50.001%を取得し、子会社化することについて決議し、平成29年6月12日付で出資持分を取得しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Fujitsu Computer Products of Vietnam, Inc.
事業内容 プリント基板の製造およびプリント基板ユニットの組立
(2)企業結合の主な理由
当社は、昭和41年に販売特約店契約を締結して以降、情報システム事業部をはじめ、ケミカル事業部等、複数の事業領域において、富士通と取引を行ってきました。
樹脂・エレクトロニクス関連事業においては、当社M&E事業部、当社子会社ADMS社が車載向け樹脂成形品の製造・販売を担っております。
自動車業界においては、車載部品のエレクトロニクス化が進んでおり、樹脂成形品に電子部品を組み合わせた複合ユニット製品の需要が今後ますます拡大していくと予想されます。また車載製品メーカーにおいては、自動車メーカーの新興国展開により、現地調達比率向上への取り組みが強化されるとともに、性能・品質・コストへの要求も一層高まっており、競争環境はより厳しくなっていくことが想定されます。
平成26年8月には当社とFCV社との共同出資会社ADMS社を設立し、車載向け樹脂成形品の製造、複合ユニット製品の本格生産および樹脂成形品の新規大型案件に対応すべく、平成29年8月の完工に向けてADMS社工場の増築も進めております。
このような状況下、当社グループが保有する樹脂成形技術と富士通グループが保有する電子製品技術に対する知見を集約し、樹脂成形品の製造からプリント基板ユニット組立および最終検査までの一貫生産体制をさらに強化するためには、協業を超えた強い連携の枠組みが必要と考え、富士通と協議を重ねた結果、富士通が保有するFCV社の出資持分50.001%を譲り受けることとなりました。
本件の取得によって、樹脂成形品と電子部品を組み合わせた付加価値の高い複合ユニット製品への取り組みをさらに加速させ、当社顧客のニーズに応えてまいります。
(3)企業結合日
平成29年6月12日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする出資持分の取得
(5)企業結合後の名称
変更ありません。
(6)取得する議決権比率
50.001%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、出資持分を取得したことによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 15百万米ドル
取得原価 15百万米ドル
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(取得による企業結合)
当社は、平成29年3月30日開催の取締役会において、富士通株式会社(以下、「富士通」)が保有する同社ベトナム子会社Fujitsu Computer Products of Vietnam, Inc.の出資持分50.001%を取得し、子会社化することについて決議し、平成29年6月12日付で出資持分を取得しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Fujitsu Computer Products of Vietnam, Inc.
事業内容 プリント基板の製造およびプリント基板ユニットの組立
(2)企業結合の主な理由
当社は、昭和41年に販売特約店契約を締結して以降、情報システム事業部をはじめ、ケミカル事業部等、複数の事業領域において、富士通と取引を行ってきました。
樹脂・エレクトロニクス関連事業においては、当社M&E事業部、当社子会社ADMS社が車載向け樹脂成形品の製造・販売を担っております。
自動車業界においては、車載部品のエレクトロニクス化が進んでおり、樹脂成形品に電子部品を組み合わせた複合ユニット製品の需要が今後ますます拡大していくと予想されます。また車載製品メーカーにおいては、自動車メーカーの新興国展開により、現地調達比率向上への取り組みが強化されるとともに、性能・品質・コストへの要求も一層高まっており、競争環境はより厳しくなっていくことが想定されます。
平成26年8月には当社とFCV社との共同出資会社ADMS社を設立し、車載向け樹脂成形品の製造、複合ユニット製品の本格生産および樹脂成形品の新規大型案件に対応すべく、平成29年8月の完工に向けてADMS社工場の増築も進めております。
このような状況下、当社グループが保有する樹脂成形技術と富士通グループが保有する電子製品技術に対する知見を集約し、樹脂成形品の製造からプリント基板ユニット組立および最終検査までの一貫生産体制をさらに強化するためには、協業を超えた強い連携の枠組みが必要と考え、富士通と協議を重ねた結果、富士通が保有するFCV社の出資持分50.001%を譲り受けることとなりました。
本件の取得によって、樹脂成形品と電子部品を組み合わせた付加価値の高い複合ユニット製品への取り組みをさらに加速させ、当社顧客のニーズに応えてまいります。
(3)企業結合日
平成29年6月12日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする出資持分の取得
(5)企業結合後の名称
変更ありません。
(6)取得する議決権比率
50.001%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、出資持分を取得したことによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 15百万米ドル
取得原価 15百万米ドル
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。