有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、マルイチ産商グループ(㈱マルイチ産商と㈱丸水長野県水グループを除く子会社と、丸水長野県水グループ(㈱丸水長野県水及びその子会社))で構成され、マルイチ産商グループは、商品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。丸水長野県水グループは、現在の経営環境の継続を前提に、独立した経営単位として事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした商品・サービス別のセグメントである「水産事業」、「一般食品事業」及び「畜産事業」と、事業会社別セグメントである「丸水長野県水グループ」の4つを報告セグメントとしております。
「水産事業」は、水産物、水産加工品、日配品及び冷凍食品の販売と、水産加工品の製造を行っております。「一般食品事業」は、一般のドライ食品、一般加工食品及び菓子の販売と、缶詰製品の製造・販売を行っております。「畜産事業」は、畜産物及び畜産加工品の製造・販売を行っております。「丸水長野県水グループ」は長野県内エリアを中心に、食品卸売業を展開しております。
(報告セグメントの変更)
2024年4月1日に業務用事業強化のため、当社の連結子会社である㈱ナガレイと連結子会社であったマルゼンフーズ㈱の間で、㈱ナガレイを存続会社、マルゼンフーズ㈱を消滅会社とする吸収合併を行いました。また、同日に物流機能強化のため、当社の連結子会社であるマルイチ・ロジスティクス・サービス㈱と連結子会社であった㈱丸水運送センターの間で、マルイチ・ロジスティクス・サービス㈱を存続会社、㈱丸水運送センターを消滅会社とする吸収合併を行いました。
これに伴い、従来「丸水長野県水グループ」に含まれておりましたマルゼンフーズ㈱の事業については「水産事業」へ、㈱丸水運送センターの事業については「その他」に変更しています。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しております。
また、当連結会計年度に連結の範囲に加えた㈱ダイニチ、㈱ダイニチライン、㈱内海水産、㈲伊勢金商店、㈱小島水産ホールディングス、㈱マルセイ水産、㈱小島水産は、報告セグメント「水産事業」に含めております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流・冷蔵倉庫事業、OA機器・通信機器販売・保険の代理店事業等を含んでいます。
2.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額6,853百万円が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去及び全社負債の金額2,928百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の借入金であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流・冷蔵倉庫事業、OA機器・通信機器販売・保険の代理店事業等を含んでいます。
2.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額4,629百万円が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去及び全社負債の金額8,387百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の借入金であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
4.報告セグメントごとの資産に関する情報
㈱ダイニチの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたため、前連結会計年度の末日に比べ、当連結会計年度末の報告セグメントの資産金額は、「水産事業」において17,994百万円増加しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、水産事業において10百万円の負ののれん発生益を計上しています。これは、従来、持分法適用関連会社であった㈱獅子丸水産の株式を2023年5月に追加取得し連結子会社化したことにより発生したものであります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、マルイチ産商グループ(㈱マルイチ産商と㈱丸水長野県水グループを除く子会社と、丸水長野県水グループ(㈱丸水長野県水及びその子会社))で構成され、マルイチ産商グループは、商品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。丸水長野県水グループは、現在の経営環境の継続を前提に、独立した経営単位として事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした商品・サービス別のセグメントである「水産事業」、「一般食品事業」及び「畜産事業」と、事業会社別セグメントである「丸水長野県水グループ」の4つを報告セグメントとしております。
「水産事業」は、水産物、水産加工品、日配品及び冷凍食品の販売と、水産加工品の製造を行っております。「一般食品事業」は、一般のドライ食品、一般加工食品及び菓子の販売と、缶詰製品の製造・販売を行っております。「畜産事業」は、畜産物及び畜産加工品の製造・販売を行っております。「丸水長野県水グループ」は長野県内エリアを中心に、食品卸売業を展開しております。
(報告セグメントの変更)
2024年4月1日に業務用事業強化のため、当社の連結子会社である㈱ナガレイと連結子会社であったマルゼンフーズ㈱の間で、㈱ナガレイを存続会社、マルゼンフーズ㈱を消滅会社とする吸収合併を行いました。また、同日に物流機能強化のため、当社の連結子会社であるマルイチ・ロジスティクス・サービス㈱と連結子会社であった㈱丸水運送センターの間で、マルイチ・ロジスティクス・サービス㈱を存続会社、㈱丸水運送センターを消滅会社とする吸収合併を行いました。
これに伴い、従来「丸水長野県水グループ」に含まれておりましたマルゼンフーズ㈱の事業については「水産事業」へ、㈱丸水運送センターの事業については「その他」に変更しています。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しております。
また、当連結会計年度に連結の範囲に加えた㈱ダイニチ、㈱ダイニチライン、㈱内海水産、㈲伊勢金商店、㈱小島水産ホールディングス、㈱マルセイ水産、㈱小島水産は、報告セグメント「水産事業」に含めております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||||
| 水産事業 | 一般食品事業 | 畜産事業 | 丸水長野県水グループ | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 150,702 | 28,692 | 41,827 | 32,452 | 253,675 | 1,129 | 254,805 | - | 254,805 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 150,702 | 28,692 | 41,827 | 32,452 | 253,675 | 1,129 | 254,805 | - | 254,805 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,409 | 161 | 1,896 | 589 | 4,057 | 4,229 | 8,286 | △8,286 | - |
| 計 | 152,111 | 28,853 | 43,724 | 33,042 | 257,732 | 5,359 | 263,092 | △8,286 | 254,805 |
| セグメント利益又は損失(△) | 543 | △175 | 326 | 954 | 1,648 | 178 | 1,827 | - | 1,827 |
| セグメント資産 | 33,299 | 10,251 | 8,493 | 8,624 | 60,668 | 1,648 | 62,317 | 4,993 | 67,311 |
| セグメント負債 | 20,977 | 6,418 | 5,857 | 5,256 | 38,510 | 605 | 39,116 | 2,002 | 41,118 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 265 | 72 | 96 | 143 | 579 | 90 | 670 | - | 670 |
| のれんの償却額 | 40 | - | - | - | 40 | - | 40 | - | 40 |
| 持分法適用会社への投資額 | 34 | - | 18 | - | 53 | - | 53 | - | 53 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 588 | 214 | 186 | 405 | 1,394 | 85 | 1,480 | - | 1,480 |
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流・冷蔵倉庫事業、OA機器・通信機器販売・保険の代理店事業等を含んでいます。
2.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額6,853百万円が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去及び全社負債の金額2,928百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の借入金であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||||
| 水産事業 | 一般食品事業 | 畜産事業 | 丸水長野県水グループ | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 166,560 | 28,127 | 40,484 | 32,916 | 268,090 | 1,051 | 269,141 | - | 269,141 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 166,560 | 28,127 | 40,484 | 32,916 | 268,090 | 1,051 | 269,141 | - | 269,141 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,978 | 587 | 2,220 | 676 | 5,463 | 4,364 | 9,827 | △9,827 | - |
| 計 | 168,539 | 28,715 | 42,704 | 33,593 | 273,553 | 5,415 | 278,969 | △9,827 | 269,141 |
| セグメント利益又は損失(△) | 605 | △364 | △203 | 805 | 843 | 184 | 1,027 | - | 1,027 |
| セグメント資産 | 49,161 | 9,170 | 7,303 | 6,924 | 72,560 | 1,616 | 74,177 | 2,910 | 77,087 |
| セグメント負債 | 31,928 | 5,264 | 4,372 | 3,959 | 45,524 | 565 | 46,090 | 7,110 | 53,200 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 665 | 153 | 168 | 174 | 1,161 | 89 | 1,251 | - | 1,251 |
| のれんの償却額 | 193 | - | - | - | 193 | - | 193 | - | 193 |
| 持分法適用会社への投資額 | 340 | - | 19 | - | 360 | - | 360 | - | 360 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 392 | 225 | 158 | 79 | 855 | 151 | 1,007 | - | 1,007 |
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流・冷蔵倉庫事業、OA機器・通信機器販売・保険の代理店事業等を含んでいます。
2.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額4,629百万円が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。
セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去及び全社負債の金額8,387百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の借入金であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
4.報告セグメントごとの資産に関する情報
㈱ダイニチの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたため、前連結会計年度の末日に比べ、当連結会計年度末の報告セグメントの資産金額は、「水産事業」において17,994百万円増加しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 水産事業 | 一般食品事業 | 畜産事業 | 丸水長野県 水グループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 360 | 70 | 10 | - | - | 146 | 586 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 水産事業 | 一般食品事業 | 畜産事業 | 丸水長野県 水グループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 8 | - | 11 | - | - | - | 19 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 水産事業 | 一般食品事業 | 畜産事業 | 丸水長野県水グループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 40 | - | - | - | - | - | 40 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - | - |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 水産事業 | 一般食品事業 | 畜産事業 | 丸水長野県水グループ | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 193 | - | - | - | - | - | 193 |
| 当期末残高 | 6,755 | - | - | - | - | - | 6,755 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度において、水産事業において10百万円の負ののれん発生益を計上しています。これは、従来、持分法適用関連会社であった㈱獅子丸水産の株式を2023年5月に追加取得し連結子会社化したことにより発生したものであります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。