減損損失
連結
- 2009年11月30日
- 1億2447万
- 2010年11月30日 -35.97%
- 7970万
- 2011年11月30日 -71.85%
- 2243万
- 2012年11月30日 +326.63%
- 9571万
- 2014年11月30日 -0.47%
- 9526万
- 2017年11月30日 +325.5%
- 4億533万
- 2021年11月30日 -95.82%
- 1692万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2024/02/29 13:13
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日) - #2 事業撤退損に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)2024/02/29 13:13
GPSみまもりサービス「みまるく」の事業撤退に伴う損失として46,658千円を特別損失に計上しております。その主な内訳は、棚卸資産等に係る損失20,300千円、ソフトウエアの減損損失15,448千円、ユーザー返金額5,475千円であります。 なお、減損損失の内訳は、次のとおりです。
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 7 減損損失の内容は、次のとおりです。2024/02/29 13:13
前連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2024/02/29 13:13
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳繰延税金資産 退職給付引当金 49,276 51,592 減損損失 13,132 9,815 投資有価証券評価損 25,788 25,555 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2024/02/29 13:13
(注) 1 評価性引当額が137,392千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少132,814千円であります。なお、税務上の繰越欠損金の変動の主な内訳は、連結子会社の課税所得発生に伴い繰越欠損金を使用したことによる減少104,118千円及び繰越期限が到来したことによる減少32,600千円であります。繰延税金資産 貸倒引当金 43,066 42,163 減損損失 37,678 27,764 未払事業税等 37,310 36,408 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- のれんの評価2024/02/29 13:13
当社グループは、固定資産の減損に関する検討にあたり資産のグルーピングを行い、減損の兆候がある資産又は資産グループに対して、減損損失の認識要否の検討を行っております。資産のグルーピングにあたり、のれんはのれんが帰属する事業を基礎とする資産グループに含めております。減損の兆候が識別された資産グループにつきましては、割引前将来キャッシュ・フローの総額と事業に関連する資産グループの帳簿価額にのれんの帳簿価額を加えた合計額とを比較することによって減損損失の認識の要否の判定を行い、減損損失の認識が必要となった場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額を減損損失として認識しております。
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額