有価証券報告書-第45期(平成25年2月21日-平成26年2月20日)
有報資料
当連結会計年度末日(平成26年2月20日)現在における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年5月15日)現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債や収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを行わなければなりません。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
①概要
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高992億44百万円(前期比2.2%増)、営業利益は87億58百万円(同6.5%増)、経常利益は94億73百万円(同6.0%増)、当期純利益52億92百万円(同15.9%増)となりました。
以下、連結財務諸表に重要な影響を与えた要因について分析いたします。
②売上高
売上高は、前連結会計年度に比較して、21億60百万円の増収となりました。
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (1)業績」に記載のとおり、小売事業が微減となった中、外食事業が好調に推移したことが主な要因であります。
③売上総利益、販売費及び一般管理費、営業利益
売上総利益は、前期比4.2%増、14億44百万円の増益となりました。外食事業の増収に伴う増益が主な要因であります。売上総利益率については、小売事業の粗利率改善、前述のとおり粗利率の高い外食事業の増収効果等により、0.6ポイント改善して35.7%となりました。
販売費及び一般管理費については、前期比3.5%増、9億9百万円の増加となりました。増加の主な要因は、ホームセンタームサシ新井店、ホームセンタームサシ新潟西店及び外食事業等の新規出店によるものであります。
以上の結果、営業利益は前期比6.5%増、5億35百万円の増益、営業利益率は0.3ポイント増の8.8%となりました。
④営業外損益、経常利益
営業外収益は、前連結会計年度に比較して、5百万円の増加となりました。
営業外費用は、前連結会計年度に比較して、1百万円の増加となりました。
以上の結果、経常利益は前期比6.0%増、5億38百万円の増益、経常利益率は0.3ポイント増の9.5%となりました。
⑤特別損益、税金等調整前当期純利益、当期純利益
特別利益は、前連結会計年度に比較して、10百万円減少しました。当連結会計年度において、固定資産売却益38百万円が増加したものの、前連結会計年度において、受取和解金54百万円が発生していたことによるものであります。
特別損失は、前連結会計年度に比較して、2億25百万円減少しました。当連結会計年度において、賃貸借契約解約損39百万円が発生したものの、前連結会計年度に比較して、固定資産除却損89百万円、店舗閉鎖損失85百万円、店舗改装損失64百万円、解体撤去費用43百万円が減少したことによるものです。
その結果、特別損益は前連結会計年度に比較して2億15百万円良化することとなりました。
以上により、税金等調整前当期純利益は前期比9.0%増、7億54百万円の増益となり、当期純利益については、前期比15.9%増、7億24百万円の増益となりました。
(3)戦略的現状と見通し
当社グループは、主力のホームセンター部門において、変化対応型店舗戦略を推し進め、「住」関連の専門性を追及すると共に、全国規模の展開を目指して、確固たる事業基盤を構築すべく注力しております。
また、競合他社が効率化、ローコストオペレーション経営を目指しているのに対して、当社グループは「圧倒的な地域一番店」の店舗づくりに傾注しております。「その店に行けば、無いものはない」という状況、「お客様がわくわくする、楽しい売場づくり」によって、他店との差別化を一層、推し進めてまいります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比較して、当連結会計年度末には10億74百万円増加いたしました。主な要因は以下のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、仕入債務の増加、税金等調整前当期純利益の増加などの要因により前連結会計年度に比較して、22億37百万円増加いたしました。
投資活動の結果使用した資金は、主に有形固定資産の取得による支出の増加が敷金及び保証金の回収による収入などの増加を上回り、前連結会計年度に比較して、1億96百万円増加いたしました。
財務活動の結果使用した資金は、短期借入金の純減、配当金の支払額の増加などにより、前連結会計年度に比較して、3億48百万円増加いたしました。
②資金需要について
当連結会計年度においては、「ホームセンタームサシ新井店」、「ホームセンタームサシ新潟西店」及び外食事業の新規出店を中心に52億65百万円の設備投資を行いました。
次期の当社グループの資金需要については、ホームセンター及び外食事業の新規出店を中心に43億円の設備投資を予定しております。
なお、この設備資金につきましては自己資金によって賄う予定であります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年5月15日)現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債や収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを行わなければなりません。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
①概要
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高992億44百万円(前期比2.2%増)、営業利益は87億58百万円(同6.5%増)、経常利益は94億73百万円(同6.0%増)、当期純利益52億92百万円(同15.9%増)となりました。
以下、連結財務諸表に重要な影響を与えた要因について分析いたします。
②売上高
売上高は、前連結会計年度に比較して、21億60百万円の増収となりました。
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (1)業績」に記載のとおり、小売事業が微減となった中、外食事業が好調に推移したことが主な要因であります。
③売上総利益、販売費及び一般管理費、営業利益
売上総利益は、前期比4.2%増、14億44百万円の増益となりました。外食事業の増収に伴う増益が主な要因であります。売上総利益率については、小売事業の粗利率改善、前述のとおり粗利率の高い外食事業の増収効果等により、0.6ポイント改善して35.7%となりました。
販売費及び一般管理費については、前期比3.5%増、9億9百万円の増加となりました。増加の主な要因は、ホームセンタームサシ新井店、ホームセンタームサシ新潟西店及び外食事業等の新規出店によるものであります。
以上の結果、営業利益は前期比6.5%増、5億35百万円の増益、営業利益率は0.3ポイント増の8.8%となりました。
④営業外損益、経常利益
営業外収益は、前連結会計年度に比較して、5百万円の増加となりました。
営業外費用は、前連結会計年度に比較して、1百万円の増加となりました。
以上の結果、経常利益は前期比6.0%増、5億38百万円の増益、経常利益率は0.3ポイント増の9.5%となりました。
⑤特別損益、税金等調整前当期純利益、当期純利益
特別利益は、前連結会計年度に比較して、10百万円減少しました。当連結会計年度において、固定資産売却益38百万円が増加したものの、前連結会計年度において、受取和解金54百万円が発生していたことによるものであります。
特別損失は、前連結会計年度に比較して、2億25百万円減少しました。当連結会計年度において、賃貸借契約解約損39百万円が発生したものの、前連結会計年度に比較して、固定資産除却損89百万円、店舗閉鎖損失85百万円、店舗改装損失64百万円、解体撤去費用43百万円が減少したことによるものです。
その結果、特別損益は前連結会計年度に比較して2億15百万円良化することとなりました。
以上により、税金等調整前当期純利益は前期比9.0%増、7億54百万円の増益となり、当期純利益については、前期比15.9%増、7億24百万円の増益となりました。
(3)戦略的現状と見通し
当社グループは、主力のホームセンター部門において、変化対応型店舗戦略を推し進め、「住」関連の専門性を追及すると共に、全国規模の展開を目指して、確固たる事業基盤を構築すべく注力しております。
また、競合他社が効率化、ローコストオペレーション経営を目指しているのに対して、当社グループは「圧倒的な地域一番店」の店舗づくりに傾注しております。「その店に行けば、無いものはない」という状況、「お客様がわくわくする、楽しい売場づくり」によって、他店との差別化を一層、推し進めてまいります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比較して、当連結会計年度末には10億74百万円増加いたしました。主な要因は以下のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、仕入債務の増加、税金等調整前当期純利益の増加などの要因により前連結会計年度に比較して、22億37百万円増加いたしました。
投資活動の結果使用した資金は、主に有形固定資産の取得による支出の増加が敷金及び保証金の回収による収入などの増加を上回り、前連結会計年度に比較して、1億96百万円増加いたしました。
財務活動の結果使用した資金は、短期借入金の純減、配当金の支払額の増加などにより、前連結会計年度に比較して、3億48百万円増加いたしました。
②資金需要について
当連結会計年度においては、「ホームセンタームサシ新井店」、「ホームセンタームサシ新潟西店」及び外食事業の新規出店を中心に52億65百万円の設備投資を行いました。
次期の当社グループの資金需要については、ホームセンター及び外食事業の新規出店を中心に43億円の設備投資を予定しております。
なお、この設備資金につきましては自己資金によって賄う予定であります。