四半期報告書-第41期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/12 9:25
【資料】
PDFをみる
【項目】
24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
(経営成績)
当第3四半期累計期間における我が国経済は、政府の経済政策や日本銀行による追加金融緩和を受け、輸出関連企業を中心に収益の回復や雇用環境の改善が見られるなど緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、円安による輸入コストの上昇や、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により個人消費に弱さが見られ先行きは依然として不透明な状態が続いております。
婦人靴業界におきましては、消費税引き上げに伴う消費マインドへの影響と、豪雨や大型台風の上陸が重なるなどの天候不順による販売不振、また円安による原材料価格の上昇など依然として厳しい状況が続いております。
このような事業環境のもとで、当社はマーチャンダイジング力の向上、国内靴メーカーとの関係強化及び店頭でのフィッティングを中心としたコンサルティングセールスの推進に努めるとともに、平成26年10月以降はより一層市場競争力のある商品を開発するべく商品原価率の見直しを行い業績回復へ向けて巻き返しを図ってまいりました。
しかしながら、春夏商戦においては、例年売上の柱となってきたサンダルの需要減に加えて、当社の品揃えが薄いスニーカーの流行、セール商戦が盛り上がりに欠けたこと等も重なり、当初想定以上の苦戦を強いられました。また、秋冬商戦においては、立ち上がり時期に大型台風が直撃するなど低調に推移したことから、例年より早く11月に前年持ち越し商品のセール販売を開始するなど苦戦が続いております。
一方、収益性の高いweb事業部門においては、従来のECモール経由の販売が引き続き好調であることに加え、平成26年8月にオープンした自社ECサイト「卑弥呼Online Shop」における販売が順調に推移しております。今後は実店舗とECの顧客情報の統合を進め、チャネル間での相互送客による売上拡大を目指してまいります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,173百万円(前年同四半期比14.1%減)、営業利益は49百万円(同81.4%減)、経常利益は144百万円(同56.1%減)となりました。四半期純利益は投資有価証券売却益174百万円を計上したことにより204百万円(前年同四半期比3.2%増)となりました。
なお、当第3四半期累計期間の店舗出退店数は、出店2店舗、退店5店舗となり、当第3四半期会計期間末の店舗数は90店舗となりました。
(財政状態)
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度に比べ606百万円減少し、14,040百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加2,162百万円、有価証券の減少500百万円、投資有価証券の減少647百万円、長期預金の減少1,100百万円、役員に対する保険積立金の減少209百万円等によるものであります。
負債につきましては、前事業年度に比べ117百万円減少し、776百万円となりました。主な増減は、買掛金の減少142百万円、未払金の減少94百万円等によるものであります。
また、純資産につきましては、前事業年度に比べ488百万円減少し、13,264百万円となりました。主な増減は、利益剰余金の減少181百万円、自己株式の増加382百万円等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ62百万円増加し、当第3四半期会計期間末には468百万円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は173百万円(前年同四半期比42百万円増)となりました。これは主に、税引前四半期純利益312百万円、投資有価証券売却益174百万円、仕入債務の減少額142百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は656百万円(前年同四半期比263百万円増加)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出5,000百万円、定期預金の払戻による収入4,000百万円、有価証券の売却による収入1,000百万円、投資有価証券の売却による収入932百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は767百万円(前年同四半期比365百万円増加)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出382百万円、配当金の支払額384百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、5百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。