四半期報告書-第51期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/08 9:17
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29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、デフレ脱却に向けた金融政策による円安への転換と経済政策による企業業績の回復により、緩やかな景気の回復基調が継続しております。また、個人の消費マインドも消費税増税に伴う物価上昇やガソリン価格の高騰等により一旦落ち込んだものの、雇用環境の改善も支えとなり、緩やかな回復傾向にあります。
このような経済状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、M&Aにより新たに株式会社倉敷ロイヤルアートホテルを連結子会社化し収益源の獲得を図る一方、経費等のコスト削減等に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高725百万円(前年同四半期比27.7%増)、営業利益26百万円(前年同四半期は営業損失39百万円)、経常利益29百万円(前年同四半期は経常損失0百万円)、四半期純利益21百万円(前年同四半期比66.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの変更を行っており、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報を当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成し、前年同期比を算出しております。
①IT関連事業
IT関連事業につきましては、モバイルリンク株式会社において、車載端末システムの新機種開発を行っており、既存顧客を中心にシステム入替を提案する営業活動を行ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のIT関連事業の売上高は50百万円(前年同四半期比97.8%増)、営業損失は4百万円(前年同四半期は営業損失14百万円)となりました。
②企業再生再編事業
企業再生再編事業につきましては、M&Aグローバル・パートナーズ株式会社において、資産売却等のリストラによる収支改善や資金調達支援、M&Aに関するコンサルティング業務等に取り組んでまいりましたが、当第1四半期連結累計期間中に案件を受注することができませんでした。
この結果、売上は計上されておらず、営業損失0百万円となりました。なお、前年同四半期は売上高0百万円、営業利益0百万円であります。
③不動産賃貸管理事業
不動産賃貸管理事業につきましては、新設住宅着工戸数は緩やかな減少基調にあるものの、都市部では空室率の改善傾向が継続し、マーケットは堅調に推移いたしました。このような状況下において、株式会社トラストアドバイザーズは、ワンルームやコンパクトタイプの物件管理に特化し、入居率向上や徹底した滞納管理、賃料水準の維持を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の不動産賃貸管理事業の売上高は427百万円(前年同四半期比26.4%増)、営業利益は25百万円(前年同四半期比321.2%増)となりました。
④食品関連事業
食品関連事業につきましては、有限会社増田製麺において、神奈川エリアにおける横浜家系ラーメンを中心とした中華麺等の製造販売を行っており、新規顧客の開拓や業務の効率化を図り、コスト削減等に努めてまいりましたが、大口顧客の自家製麺化等により取扱高が減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の食品関連事業の売上高は39百万円(前年同四半期比25.1%減)、営業利益は0百万円(前年同四半期比93.9%減)となりました。
⑤ホテル関連事業
ホテル関連事業につきましては、成田空港エリアで成田ゲートウェイホテルを運営しており、政府の観光立国推進に向けた各種施策や景気回復に伴う訪日外国人数の増加等により、宿泊単価、稼働率共に高水準を維持いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のホテル関連事業の売上高は208百万円(前年同四半期比37.8%増)、営業利益42百万円(前年同四半期比623.6%増)となりました。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,329百万円となり、前連結会計年度末に比べ172百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が207百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は1,823百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,016百万円増加いたしました。これは主に株式会社倉敷ロイヤルアートホテルを連結子会社化したこと等により有形固定資産が816百万円、無形固定資産が154百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は3,153百万円となり、前連結会計年度末に比べ843百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は576百万円となり、前連結会計年度末に比べ62百万円増加いたしました。これは主に金利スワップが28百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は1,426百万円となり、前連結会計年度末に比べ773百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が552百万円、繰延税金負債が214百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は2,003百万円となり、前連結会計年度末に比べ835百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,149百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円増加いたしました。これは主に四半期純利益21百万円の計上、その他有価証券評価差額金が16百万円増加し、繰延ヘッジ損益が28百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は35.6%(前連結会計年度末は48.2%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、平成26年6月30日付で株式会社倉敷ロイヤルアートホテルを連結の範囲に含めたことにより、ホテル関連事業の従業員数は83名増加しており、当社グループの従業員数は平成26年6月30日現在において180名になりました。
なお、従業員数は就業員数であります。

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