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四半期報告書-第51期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/10 11:33
【資料】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、デフレ脱却に向けた金融政策による円安への転換と経済政策による企業業績の回復により、緩やかな景気の回復基調が継続したものの、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動による消費の落ち込みや海外景気減速の警戒感等もあり、依然として不透明な状況が続いております。
このような経済状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、M&Aにより新たに株式会社倉敷ロイヤルアートホテルを連結子会社化し収益源の獲得を図る一方、経費等のコスト削減等に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高1,619百万円(前年同四半期比32.2%増)、営業利益21百万円(前年同四半期は営業損失45百万円)、経常利益19百万円(前年同四半期比2,274.8%増)、四半期純利益13百万円(前年同四半期比77.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの変更を行っており、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報を当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成し、前年同期比を算出しております。
①IT関連事業
IT関連事業につきましては、モバイルリンク株式会社において、車載端末システムの新機種開発を行っており、既存顧客を中心にシステム入替を提案する営業活動を行ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間のIT関連事業の売上高は93百万円(前年同四半期比34.8%増)、営業損失は10百万円(前年同四半期は営業損失16百万円)となりました。
②企業再生再編事業
企業再生再編事業につきましては、M&Aグローバル・パートナーズ株式会社において、資産売却等のリストラによる収支改善や資金調達支援、M&Aに関するコンサルティング業務等に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の企業再生再編事業の売上高は0百万円(前年同四半期比60.0%減)、営業利益0百万円(前年同四半期比88.7%増)となりました。
③不動産賃貸管理事業
不動産賃貸管理事業につきましては、新設住宅着工戸数は緩やかな減少基調にあるものの、都市部では空室率の改善傾向が継続し、マーケットは堅調に推移いたしました。このような状況下において、株式会社トラストアドバイザーズは、ワンルームやコンパクトタイプの物件管理に特化し、入居率向上や徹底した滞納管理、賃料水準の維持を図ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の不動産賃貸管理事業の売上高は884百万円(前年同四半期比25.8%増)、営業利益は41百万円(前年同四半期比102.4%増)となりました。
④食品関連事業
食品関連事業につきましては、有限会社増田製麺において、神奈川エリアにおける横浜家系ラーメンを中心とした中華麺等の製造販売を行っており、新規顧客の開拓や業務の効率化を図り、コスト削減等に努めてまいりましたが、大口顧客の自家製麺化等により取扱高が減少しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の食品関連事業の売上高は78百万円(前年同四半期比27.5%減)、営業損失は0百万円(前年同四半期は営業利益14百万円)となりました。
⑤ホテル関連事業
ホテル関連事業につきましては、成田空港エリアで成田ゲートウェイホテルを運営しており、政府の観光立国推進に向けた各種施策や景気回復に伴う訪日外国人数の増加等により、宿泊単価、稼働率共に高水準を維持いたしました。また、当第2四半期連結累計期間より平成26年6月に取得し、運営しております倉敷ロイヤルアートホテル(旧ホテル日航倉敷)が売上高に寄与しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間のホテル関連事業の売上高は564百万円(前年同四半期比64.9%増)、営業利益68百万円(前年同四半期比763.9%増)となりました。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,362百万円となり、前連結会計年度末に比べ139百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が172百万円減少したことによるものであります。固定資産は1,831百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,024百万円増加いたしました。これは主に連結子会社化した株式会社倉敷ロイヤルアートホテルの有形固定資産および無形固定資産がそれぞれ増加したことによるものであります。
この結果、総資産は3,194百万円となり、前連結会計年度末に比べ884百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は610百万円となり、前連結会計年度末に比べ95百万円増加いたしました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が50百万円、未払金が22百万円、金利スワップが29百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,421百万円となり、前連結会計年度末に比べ767百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が541百万円、繰延税金負債が219百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,031百万円となり、前連結会計年度末に比べ863百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,162百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。これは主に新株予約権の行使により資本金および資本準備金がそれぞれ5百万円増加、四半期純利益13百万円の計上によるものであります。
この結果、自己資本比率は35.6%(前連結会計年度末は48.2%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は960百万円となり、前連結会計年度末に比べ213百万円減少となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は63百万円(前年同期は3百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益20百万円、減価償却費20百万円、のれん償却額18百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は824百万円(前年同期は354百万円の収入)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が757百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は548百万円となり、前年同期と比べ518百万円増加しました。これは主に、長期借入れによる収入が630百万円あったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、平成26年6月30日付で株式会社倉敷ロイヤルアートホテルを連結の範囲に含めたことにより、ホテル関連事業の従業員数は82名増加しており、当社グループの従業員数は平成26年9月30日現在において177名になりました。
なお、従業員数は就業員数であります。

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