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四半期報告書-第52期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/07 9:17
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策・金融政策等を背景に企業収益の向上や雇用環境の改善など緩やかながらも回復基調で推移いたしました。
一方、中国をはじめとする新興国の経済環境や政情不安による影響や円安による物価上昇等、先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、それぞれの事業において新規顧客獲得に向けた営業活動や経費削減等に取り組んできました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高1,128百万円(前年同四半期比55.5%増)、営業利益70百万円(前年同四半期比165.3%増)、経常利益78百万円(前年同四半期比170.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益57百万円(前年同四半期比167.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①IT関連事業
IT関連事業につきましては、モバイルリンク株式会社において、車載端末システムの新機種を開発し、既存顧客を中心にシステム入替を提案する営業活動を行ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のIT関連事業の売上高は73百万円(前年同四半期比47.6%増)、営業損失は2百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)となりました。
②企業再生再編事業
企業再生再編事業につきましては、M&Aグローバル・パートナーズ株式会社において、資産売却等のリストラによる収支改善や資金調達支援、M&Aに関するコンサルティング業務等に取り組んでまいりましたが、当第1四半期連結累計期間中に案件を受注することができませんでした。
この結果、売上は計上されておらず、営業損失0百万円となりました。なお、前年同四半期も売上は計上されておらず、営業損失0百万円でありました。
③不動産賃貸管理事業
不動産賃貸管理事業につきましては、新設住宅着工戸数は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減の影響が薄れ、持ち直しの傾向にあります。また、都市部においても、相続税増税対策に伴う賃貸住宅の供給は高い水準で維持しております。このような状況下において、株式会社トラストアドバイザーズは、ワンルームやコンパクトタイプの物件管理に特化し、入居率向上や徹底した滞納管理、賃料水準の維持を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の不動産賃貸管理事業の売上高は602百万円(前年同四半期比40.8%増)、営業利益は43百万円(前年同四半期比71.7%増)となりました。
④食品関連事業
食品関連事業につきましては、有限会社増田製麺において、神奈川エリアにおける横浜家系ラーメンを中心とした中華麺等の製造販売を行っております。大口顧客の自家製麺化等による取扱高は減少しているものの、新規顧客の開拓や業務の効率化を図り、コスト削減等に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の食品関連事業の売上高は38百万円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は0百万円(前年同四半期比102.8%増)となりました。
⑤ホテル関連事業
ホテル関連事業につきましては、現在、成田空港エリアで成田ゲートウェイホテル、倉敷エリアで倉敷ロイヤルアートホテルを運営しております。成田ゲートウェイホテルは、政府の観光立国推進に向けた各種施策や円安の影響で訪日外国人は増加し、宿泊単価、稼働率共に高水準を維持いたしました。また、倉敷ロイヤルアートホテルは、ハーフビュッフェランチを行うなど集客力の向上と経費削減等に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のホテル関連事業の売上高は413百万円(前年同四半期比98.5%増)、営業利益74百万円(前年同四半期比75.9%増)となりました。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,477百万円となり、前連結会計年度末に比べ134百万円減少いたしました。これは主にたな卸資産が24百万円、売掛金が24百万円増加したものの、現金及び預金が192百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は2,060百万円となり、前連結会計年度末に比べ170百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券が40百万円減少したものの、関係会社株式が68百万円、長期貸付金が166百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は3,537百万円となり、前連結会計年度末に比べ35百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は663百万円となり、前連結会計年度末に比べ17百万円増加いたしました。これは主に未払金が16百万円減少したものの、買掛金が30百万円、1年内返済予定の長期借入金が21百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は1,285百万円となり、前連結会計年度末に比べ7百万円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が13百万円減少したものの、長期借入金が22百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は1,949百万円となり、前連結会計年度末に比べ24百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,588百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益57百万円の計上、その他有価証券評価差額金が24百万円、非支配株主持分が27百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は44.7%(前連結会計年度末は44.1%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、ホテル関連事業の販売実績が前年同四半期に比べて著しく増加いたしました。これは、平成26年6月30日付で株式会社倉敷ロイヤルアートホテルを連結子会社化したためであります。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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