四半期報告書-第78期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の概況
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、海外での関税等の貿易政策の推移・変化に注意を要するものの、新興国を含む世界経済全体の穏やかな景気回復が続き、国内企業の業況等も好調を持続し、国内消費の回復も穏やかに継続するなかで第3四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、畜肉調製品の販売が低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少し、鶏肉につきましても、ブラジル・タイからの輸入量の増加は落ち着きを取り戻しつつあるものの、国内在庫が依然高水準にあって相場の低迷が続いたことから取扱数量・売上高とも減少しました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移し、取扱数量・売上高とも増加しました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は149億43百万円(前年同四半期累計期間比 14.2%減)、営業利益83百万円(前年同四半期累計期間比 79.5%減)、経常利益22百万円(前年同四半期累計期間比 93.7%減)、四半期純利益19百万円(前年同四半期累計期間比 94.0%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(食料1部)
牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたことから取扱数量・売上高とも増加しましたが、ハム・ソーセージの原材料となる畜肉調製品につきましてメーカーの方針変更等により低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、32億88百万円(前年同四半期累計期間比19.5%減)となりました。
(食料2部)
鶏肉につきましては、ブラジル・タイからの輸入量は抑えられつつあるものの、依然国内在庫は高水準な状況にあり、販売価格が低迷する中での営業となったことから取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、40億55百万円(前年同四半期累計期間比24.1%減)となりました。
(総合食品部)
畜肉等の加工食品につきましては、タイ産加工食品の外食産業向け販売は堅調に推移し、中国産加工食品につきましても需要が堅調に回復してきていることから、加工食品全体として取扱数量・売上高とも増加しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、25億46百万円(前年同四半期累計期間比10.3%増)となりました。
(営業開拓部)
中国向け車輌部品・エンジンにつきましては、日本製への信頼から根強い需要があり、引き合いも順調であったもののメーカー側での供給調整があったことから、取扱数量・売上高とも横ばいとなりました。農産品につきましては、緑豆等の販売は順調に推移したものの大豆は価格が低迷していること、玄蕎麦も顧客であるメーカーの需要が細っていることから取扱数量・売上高とも減少しました。化学品につきましては、輸出販路も安定し、韓国向けスマートフォン用塗料、その他海外向け塗料原料など順調に推移しておりましたが、メーカーの定期修繕等による生産調整の期間があったことから取扱数量・売上高とも微増となりました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、31億67百万円(前年同四半期累計期間比5.4%減)となりました。
(生活産業部)
豚肉及び加工食品につきましては、加工食品ではコンビニ向けの韓国産のフランクフルトソーセージやメキシコ産のスライスカット豚肉等の販売が順調に推移したものの、スペイン産豚肉の輸入につきましては、中国の需要の増加で日本向けの生産が遅延したことや、輸送コンテナ不足等の影響により、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、18億84百万円(前年同四半期累計期間比19.0%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 仕入、受注及び販売の状況
①商品仕入実績
当第3四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
当第3四半期累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の概況
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、海外での関税等の貿易政策の推移・変化に注意を要するものの、新興国を含む世界経済全体の穏やかな景気回復が続き、国内企業の業況等も好調を持続し、国内消費の回復も穏やかに継続するなかで第3四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、畜肉調製品の販売が低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少し、鶏肉につきましても、ブラジル・タイからの輸入量の増加は落ち着きを取り戻しつつあるものの、国内在庫が依然高水準にあって相場の低迷が続いたことから取扱数量・売上高とも減少しました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移し、取扱数量・売上高とも増加しました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は149億43百万円(前年同四半期累計期間比 14.2%減)、営業利益83百万円(前年同四半期累計期間比 79.5%減)、経常利益22百万円(前年同四半期累計期間比 93.7%減)、四半期純利益19百万円(前年同四半期累計期間比 94.0%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(食料1部)
牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたことから取扱数量・売上高とも増加しましたが、ハム・ソーセージの原材料となる畜肉調製品につきましてメーカーの方針変更等により低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、32億88百万円(前年同四半期累計期間比19.5%減)となりました。
(食料2部)
鶏肉につきましては、ブラジル・タイからの輸入量は抑えられつつあるものの、依然国内在庫は高水準な状況にあり、販売価格が低迷する中での営業となったことから取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、40億55百万円(前年同四半期累計期間比24.1%減)となりました。
(総合食品部)
畜肉等の加工食品につきましては、タイ産加工食品の外食産業向け販売は堅調に推移し、中国産加工食品につきましても需要が堅調に回復してきていることから、加工食品全体として取扱数量・売上高とも増加しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、25億46百万円(前年同四半期累計期間比10.3%増)となりました。
(営業開拓部)
中国向け車輌部品・エンジンにつきましては、日本製への信頼から根強い需要があり、引き合いも順調であったもののメーカー側での供給調整があったことから、取扱数量・売上高とも横ばいとなりました。農産品につきましては、緑豆等の販売は順調に推移したものの大豆は価格が低迷していること、玄蕎麦も顧客であるメーカーの需要が細っていることから取扱数量・売上高とも減少しました。化学品につきましては、輸出販路も安定し、韓国向けスマートフォン用塗料、その他海外向け塗料原料など順調に推移しておりましたが、メーカーの定期修繕等による生産調整の期間があったことから取扱数量・売上高とも微増となりました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、31億67百万円(前年同四半期累計期間比5.4%減)となりました。
(生活産業部)
豚肉及び加工食品につきましては、加工食品ではコンビニ向けの韓国産のフランクフルトソーセージやメキシコ産のスライスカット豚肉等の販売が順調に推移したものの、スペイン産豚肉の輸入につきましては、中国の需要の増加で日本向けの生産が遅延したことや、輸送コンテナ不足等の影響により、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第3四半期累計期間での売上高は、18億84百万円(前年同四半期累計期間比19.0%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 仕入、受注及び販売の状況
①商品仕入実績
当第3四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 前第3四半期累計期間 自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日 | 当第3四半期累計期間 自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日 | 前年同期増減 | |||||
| 金額(千円) | 金額(千円) | 金額(千円) | 比率(%) | |||||
| 食料1部 | 4,058,933 | 2,659,020 | △1,399,913 | △34.4 | ||||
| 食料2部 | 4,844,155 | 3,418,880 | △1,425,275 | △29.4 | ||||
| 総合食品部 | 2,217,675 | 2,446,846 | 229,171 | 10.3 | ||||
| 営業開拓部 | 3,254,613 | 3,016,516 | △238,096 | △7.3 | ||||
| 生活産業部 | 2,075,233 | 2,002,651 | △72.581 | △3.4 | ||||
| 合計 | 16,450,610 | 13,543,915 | △2,906,694 | △17.6 | ||||
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
当第3四半期累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | ||||
| 食料1部 | 3,647,024 | 83.0 | 859,849 | 131.9 | ||||
| 食料2部 | 3,549,418 | 67.4 | 461,164 | 62.4 | ||||
| 総合食品部 | 3,416,096 | 113.2 | 1,800,000 | 110.2 | ||||
| 営業開拓部 | 2,995,132 | 79.2 | 628,820 | 70.3 | ||||
| 生活産業部 | 2,137,942 | 95.5 | 315,000 | 110.5 | ||||
| 合計 | 15,745,614 | 84.2 | 4,064,833 | 96.7 | ||||
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 前第3四半期累計期間 自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日 | 当第3四半期累計期間 自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日 | 前年同期増減 | |||||
| 金額(千円) | 金額(千円) | 金額(千円) | 比率(%) | |||||
| 食料1部 | 4,087,448 | 3,288,975 | △798,472 | △19.5 | ||||
| 食料2部 | 5,347,311 | 4,055,832 | △1,291,479 | △24.1 | ||||
| 総合食品部 | 2,307,318 | 2,546,096 | 238,777 | 10.3 | ||||
| 営業開拓部 | 3,350,973 | 3,167,276 | △183,696 | △5.4 | ||||
| 生活産業部 | 2,327,906 | 1,884,946 | △442,960 | △19.0 | ||||
| 合計 | 17,420,959 | 14,943,127 | △2,477,832 | △14.2 | ||||
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。