3612 ワールド

3612
2024/04/26
時価
727億円
PER 予
8.47倍
2019年以降
赤字-234.89倍
(2019-2024年)
PBR
0.88倍
2019年以降
0.44-1.2倍
(2019-2024年)
配当 予
3.54%
ROE 予
10.36%
ROA 予
3.55%
資料
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売上収益(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
2458億2900万
2019年3月31日 +1.64%
2498億6100万
2020年3月31日 -5.44%
2362億6500万
2021年3月31日 -23.68%
1803億2200万
2022年3月31日 -4.98%
1713億4400万
2023年3月31日 +25.04%
2142億4600万
2024年2月29日 -5.56%
2023億4200万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上収益(百万円)50,53296,746157,431214,246
税引前四半期(当期)利益(百万円)4,6533,37711,11310,313
2023/06/23 11:31
#2 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2023/06/23 11:31
#3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
非流動資産
2023/06/23 11:31
#4 役員報酬(連結)
b. 業績連動報酬等に関する方針
業績連動報酬等については、職位に応じて定めた業績連動報酬の標準値の額に連結コア営業利益ならびに連結当期利益の計画達成度の指標に従って係数をかけ、翌年6月に支給しております。なお、業績連動報酬に係る指標としては、連結コア営業利益(売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したもの)と連結当期利益を採用しております。その理由は、連結コア営業利益は会社の実力(本業の稼ぐ力)をもっとも直接的に示すものとして最重要視しつつ、株主還元の原資となる当期利益についても考慮するという考え方からであり、これら指標の計画比の達成度に応じ予め設定した係数をベースにして報酬を決定することとしております。
c. 非金銭報酬等(株式報酬)に関する方針
2023/06/23 11:31
#5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
なお、セグメント間の売上収益の取引条件は連結会計年度毎に決定しております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/23 11:31
#6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)業績に与える影響
当社グループの連結損益計算書には、取得日以降に㈱ナルミヤ・インターナショナル及び同社の子会社4社から生じた売上収益及び当期利益が、それぞれ3,004百万円及び198百万円含まれております。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、前連結会計年度における当社グループの売上収益及び当期利益は、それぞれ201,990百万円及び1,174百万円であったと算定されます。なお、当該数値はPwCあらた有限責任監査法人の監査を受けておりません。
2023/06/23 11:31
#7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
セグメント区分前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
共通部門18097
売上収益171,344214,246
(ブランド事業)
ブランド事業においては、婦人服、紳士服、雑貨などの直営店販売及びEC販売を主な事業としており、国内アパレルブランド、国内ライフスタイルブランド、海外、投資に分類しております。
2023/06/23 11:31
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績の状況及び分析
当連結会計年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の経営成績は、売上収益が2,142億46百万円(前期比25.0%増)、コア営業利益が135億39百万円(同151.2%増)、営業利益が116億86百万円(同432.2%増)、税引前当期利益が103億13百万円(同631.6%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は56億86百万円(同54億46百万円増加)と増収増益でした。特に、最終利益に向けて増益率が一段と高まる結果になりました。
売上収益では、新型コロナウイルス感染症対策の進展や行動制限の緩和が人流の戻りを促し、外出需要の回復や都市集客の復調が継続しました。7月以降の第七波、11月以降の第八波と新型コロナウイルス感染症が断続的に再拡大したものの、店舗売上は概ね一貫して前連結会計年度より大きく伸長しました。そして、年末年始は3年振りに行動制限もなく、初売りからセール売上が盛り上がり、その後の春物の立ち上げでセレモニー需要なども旺盛でした。また、EC販路においても、アプリの刷新と新規会員獲得キャンペーンによる客数の増加に加えて、継続したアプリの機能改善やOMO(Online Merges with Offline)活動の強化などを追い風に、一年間通じて前連結会計年度を上回るペースで堅調に推移しました。
2023/06/23 11:31
#9 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
(3)製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
2023/06/23 11:31
#10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記番号前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上収益27171,344214,246
売上原価1072,69790,310
2023/06/23 11:31