四半期報告書-第63期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年12月31日)
- 【提出】
- 2021/02/12 11:24
- 【資料】
- PDFをみる
注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
14.1株当たり利益
(第3四半期連結累計期間)
1株当たり親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)は以下のとおりです。
(第3四半期連結会計期間)
1株当たり親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)は以下のとおりです。
(注1) 前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間の希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しておりません。
(注2) 当第3四半期連結累計期間については、新株予約権の行使が1株当たり四半期損失を減少させるため、潜在株式は希薄化効果を有しておりません。
(注3) 当第3四半期連結累計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得対価の配分額の見直しが反映された後の金額によって記載しております。
(第3四半期連結累計期間)
1株当たり親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | ||
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(△損失) | |||
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)(百万円) | 11,893 | △7,820 | |
1株当たり四半期利益の算定に使用する四半期利益(△損失)(百万円) | 11,893 | △7,820 | |
普通株式の加重平均株式数(千株) | 33,310 | 33,518 | |
希薄化効果の影響(千株) | - | 138 | |
希薄化効果の影響調整後(千株) | - | 33,657 | |
1株当たり四半期利益(△損失) | |||
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) | 357.05 | △233.32 | |
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) | - | △233.32 |
(第3四半期連結会計期間)
1株当たり親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)は以下のとおりです。
前第3四半期連結会計期間 (自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) | ||
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(△損失) | |||
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)(百万円) | 5,865 | 3,283 | |
1株当たり四半期利益の算定に使用する四半期利益(△損失)(百万円) | 5,865 | 3,283 | |
普通株式の加重平均株式数(千株) | 33,325 | 33,661 | |
希薄化効果の影響(千株) | - | 138 | |
希薄化効果の影響調整後(千株) | - | 33,799 | |
1株当たり四半期利益(△損失) | |||
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) | 175.99 | 97.52 | |
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) | - | 97.12 |
(注1) 前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間の希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しておりません。
(注2) 当第3四半期連結累計期間については、新株予約権の行使が1株当たり四半期損失を減少させるため、潜在株式は希薄化効果を有しておりません。
(注3) 当第3四半期連結累計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得対価の配分額の見直しが反映された後の金額によって記載しております。