有価証券報告書-第61期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
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- 2019/06/26 13:10
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
事業セグメントは、最高経営意思決定者に提出される内部報告と整合した方法で報告されています。最高経営意思決定者は、事業セグメントの資源配分及び業績評価について責任を負います。当社グループでは戦略的意思決定を行う取締役会が最高経営意思決定者と位置付けられております。
当社グループは、「ブランド事業」、「投資事業」、「デジタル事業」及び「プラットフォーム事業」の4区分を報告セグメントとしております。
ブランド事業では、国内においてミドルアッパー業態とミドルロワー・ロワー業態及び雑貨業態を運営しております。各ブランド事業を営む子会社は、婦人、紳士及び子供衣料品ならびに服飾装身具の商品企画を行い、その商品企画に基づいて、当社のプラットフォームを活用して調達した商品を直営店舗、EC販路及び専門店を通じて、主に国内市場で販売しております。株式会社ワールドフランチャイズシステムズは、主に株式会社アルカスインターナショナルのフランチャイズ事業を展開しております。株式会社ファッションクロス及び株式会社ワンズテラスは、独自で服飾装身具、生活雑貨等の企画、調達及び販売を行っております。
海外においては、日本のブランド事業会社から輸入、もしくは、現地で独立して企画、調達した衣料品ならびに服飾装身具、生活雑貨等を現地で独立して販売しております。
投資事業では、ポートフォリオマネジメント事業として、当社が子会社の株式を直接・間接に所有して経営指導等を行っているほか、当社子会社で中間持株会社である株式会社ワールドインベストメントネットワークと連携して当社グループの事業ポートフォリオの最適化を行っております。また、中間持株会社である株式会社ワールドインベストメントネットワーク及びその傘下にある孫会社群を通じてバリューアップ事業とM&A事業の二つを事業の柱にしております。
バリューアップ事業では、当社グループにある開発象限の事業や改革が必要な事業(開発・改革事業)の収益モデル構築や、“集中と選択”の徹底のために株式会社ワールドインベストメントネットワーク又はその傘下の孫会社の下に移して管理支援を行っており、また、M&Aを通じて連結加入した事業のPMI(M&A後統合プロセス)を一年間で実現できるよう集中的に取り組んでおります。
M&A事業では、当社及び株式会社ワールドインベストメントネットワークによる「プリンシパル」投資と、株式会社W&Dインベストメントデザインによる「ファンド」投資を通じて、ファッション産業を対象に多様で幅広い投資に取り組んでおります。
なお、投資事業セグメントにおいては、ブランド事業を始めとした各事業セグメントとの間で、ポートフォリオの最適化を目的とした事業の入れ替えがあるほか、M&A事業を通じて当社グループに参加した事業が、バリューアップ事業における約一年のPMIプロセスを経て、他の事業セグメントへ移管される可能性もあるため、投資事業セグメントに属するグループ会社は頻繁に変わりうる状況にあります。
デジタル事業では、株式会社ファッション・コ・ラボが、当社のデジタル担当部門と連携し、ファッションに特化した一般消費者向けのECモール事業を行っております。また、当社グループ会社及び他社に対して、ECサイトの運営受託や、インフラ提供等のデジタルソリューション事業を行っております。
プラットフォーム事業では、多業態・多ブランドを支えてきた各種プラットフォームを活用し、株式会社ワールドプロダクションパートナーズが、株式会社ワールドインダストリーファブリック、株式会社ワールドインダストリーニット等の国内製造子会社、協力縫製メーカー及びOEMメーカーにて製造された商品や主に中国で生産され世界時興(上海)貿易有限公司を通じて調達した商品の大部分についてブランド事業を行う各事業会社に供給しております。また、当社グループ向けだけでなく、他社に向けたOEM受託事業も展開しております。株式会社ワールドストアパートナーズは、ショッピングセンターなどで展開するブランド事業を行う子会社の直営店舗において販売代行業務を行っております。株式会社ワールドビジネスサポートは、当社グループを含めた企業の各種事務処理の代行を行っております。株式会社ワールドスペースソリューションズは、什器の製造・販売及びインテリア設計等の空間創造事業を行っております。
尚、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「4.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
なお、セグメント間の売上収益の取引条件は連結会計年度毎に決定しております。
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(注1)セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。
(注2)調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。関係会社からの受取配当金がセグメント利益及び営業利益に与える影響額は2,157百万円であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注1)セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。
(注2)調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。関係会社からの受取配当金がセグメント利益及び営業利益に与える影響額は3,991百万円であります。
(3)製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
(1)報告セグメントの概要
事業セグメントは、最高経営意思決定者に提出される内部報告と整合した方法で報告されています。最高経営意思決定者は、事業セグメントの資源配分及び業績評価について責任を負います。当社グループでは戦略的意思決定を行う取締役会が最高経営意思決定者と位置付けられております。
当社グループは、「ブランド事業」、「投資事業」、「デジタル事業」及び「プラットフォーム事業」の4区分を報告セグメントとしております。
ブランド事業では、国内においてミドルアッパー業態とミドルロワー・ロワー業態及び雑貨業態を運営しております。各ブランド事業を営む子会社は、婦人、紳士及び子供衣料品ならびに服飾装身具の商品企画を行い、その商品企画に基づいて、当社のプラットフォームを活用して調達した商品を直営店舗、EC販路及び専門店を通じて、主に国内市場で販売しております。株式会社ワールドフランチャイズシステムズは、主に株式会社アルカスインターナショナルのフランチャイズ事業を展開しております。株式会社ファッションクロス及び株式会社ワンズテラスは、独自で服飾装身具、生活雑貨等の企画、調達及び販売を行っております。
海外においては、日本のブランド事業会社から輸入、もしくは、現地で独立して企画、調達した衣料品ならびに服飾装身具、生活雑貨等を現地で独立して販売しております。
投資事業では、ポートフォリオマネジメント事業として、当社が子会社の株式を直接・間接に所有して経営指導等を行っているほか、当社子会社で中間持株会社である株式会社ワールドインベストメントネットワークと連携して当社グループの事業ポートフォリオの最適化を行っております。また、中間持株会社である株式会社ワールドインベストメントネットワーク及びその傘下にある孫会社群を通じてバリューアップ事業とM&A事業の二つを事業の柱にしております。
バリューアップ事業では、当社グループにある開発象限の事業や改革が必要な事業(開発・改革事業)の収益モデル構築や、“集中と選択”の徹底のために株式会社ワールドインベストメントネットワーク又はその傘下の孫会社の下に移して管理支援を行っており、また、M&Aを通じて連結加入した事業のPMI(M&A後統合プロセス)を一年間で実現できるよう集中的に取り組んでおります。
M&A事業では、当社及び株式会社ワールドインベストメントネットワークによる「プリンシパル」投資と、株式会社W&Dインベストメントデザインによる「ファンド」投資を通じて、ファッション産業を対象に多様で幅広い投資に取り組んでおります。
なお、投資事業セグメントにおいては、ブランド事業を始めとした各事業セグメントとの間で、ポートフォリオの最適化を目的とした事業の入れ替えがあるほか、M&A事業を通じて当社グループに参加した事業が、バリューアップ事業における約一年のPMIプロセスを経て、他の事業セグメントへ移管される可能性もあるため、投資事業セグメントに属するグループ会社は頻繁に変わりうる状況にあります。
デジタル事業では、株式会社ファッション・コ・ラボが、当社のデジタル担当部門と連携し、ファッションに特化した一般消費者向けのECモール事業を行っております。また、当社グループ会社及び他社に対して、ECサイトの運営受託や、インフラ提供等のデジタルソリューション事業を行っております。
プラットフォーム事業では、多業態・多ブランドを支えてきた各種プラットフォームを活用し、株式会社ワールドプロダクションパートナーズが、株式会社ワールドインダストリーファブリック、株式会社ワールドインダストリーニット等の国内製造子会社、協力縫製メーカー及びOEMメーカーにて製造された商品や主に中国で生産され世界時興(上海)貿易有限公司を通じて調達した商品の大部分についてブランド事業を行う各事業会社に供給しております。また、当社グループ向けだけでなく、他社に向けたOEM受託事業も展開しております。株式会社ワールドストアパートナーズは、ショッピングセンターなどで展開するブランド事業を行う子会社の直営店舗において販売代行業務を行っております。株式会社ワールドビジネスサポートは、当社グループを含めた企業の各種事務処理の代行を行っております。株式会社ワールドスペースソリューションズは、什器の製造・販売及びインテリア設計等の空間創造事業を行っております。
尚、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「4.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
なお、セグメント間の売上収益の取引条件は連結会計年度毎に決定しております。
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注2) | 合計 | |||||
| ブランド 事業 | 投資 事業 | デジタル 事業 | プラット フォーム 事業 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||||
| 外部収益 | 202,901 | 20,805 | 4,179 | 17,943 | 245,829 | - | 245,829 |
| セグメント間収益 | 9,872 | 15,449 | 14,793 | 114,571 | 154,684 | △154,684 | - |
| 計 | 212,773 | 36,254 | 18,972 | 132,514 | 400,514 | △154,684 | 245,829 |
| セグメント利益(注1) | 10,324 | 6,548 | 658 | 952 | 18,482 | △2,558 | 15,923 |
| 減損損失 | - | △1,084 | - | △195 | △1,279 | - | △1,279 |
| その他の収益・費用 (純額) | △1,206 | △59 | △50 | △357 | △1,671 | 252 | △1,419 |
| 営業利益 | 9,119 | 5,405 | 608 | 400 | 15,531 | △2,307 | 13,225 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | 328 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | △2,409 |
| 税引前当期利益 | - | - | - | - | - | - | 11,144 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 3,523 | 1,257 | 1,390 | 217 | 6,386 | - | 6,386 |
(注1)セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。
(注2)調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。関係会社からの受取配当金がセグメント利益及び営業利益に与える影響額は2,157百万円であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注2) | 合計 | |||||
| ブランド 事業 | 投資 事業 | デジタル 事業 | プラット フォーム 事業 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||||
| 外部収益 | 195,779 | 35,099 | 4,770 | 14,213 | 249,861 | - | 249,861 |
| セグメント間収益 | 4,878 | 14,264 | 14,440 | 99,797 | 133,379 | △133,379 | - |
| 計 | 200,657 | 49,363 | 19,210 | 114,010 | 383,240 | △133,379 | 249,861 |
| セグメント利益(注1) | 9,409 | 8,679 | 516 | 1,694 | 20,298 | △3,978 | 16,320 |
| 減損損失 | △170 | △493 | - | △43 | △705 | - | △705 |
| その他の収益・費用 (純額) | △1,026 | 169 | △131 | 348 | △640 | △148 | △788 |
| 営業利益 | 8,213 | 8,355 | 385 | 1,999 | 18,952 | △4,125 | 14,827 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | 44 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | △1,274 |
| 税引前当期利益 | - | - | - | - | - | - | 13,596 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 3,245 | 1,129 | 1,395 | 163 | 5,931 | - | 5,931 |
(注1)セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。
(注2)調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。関係会社からの受取配当金がセグメント利益及び営業利益に与える影響額は3,991百万円であります。
(3)製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。