有価証券報告書-第50期(2024/12/01-2025/11/30)
※9 減損損失
前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(減損損失を認識した主な資産)
(減損損失の認識に至った経緯)
アルテック新材料株式会社および愛而泰可新材料(蘇州)有限公司において廃棄予定の固定資産が生じ、当該固定資産の回収可能価額が帳簿価額を下回るため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
(グルーピングの方法)
当社グループは、稼働資産については、主として会社ごとにグルーピングを行っております。また、今後使用が見込めない遊休資産については、各資産をグルーピングの単位としております。
(回収可能価額の算定方法等)
当該資産グループは1年以内に廃棄予定の固定資産であるため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(減損損失を認識した主な資産)
(減損損失の認識に至った経緯)
アルテック新材料株式会社(福井県・坂井市所在)については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであることから減損の兆候が認められたため、減損の認識の判定を行いました。その結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ることから、使用価値をもって製造設備等を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,038,695千円を減損損失として計上しております。
愛而泰可新材料(蘇州)有限公司(中国・蘇州市所在)については、廃棄予定の固定資産が生じ、当該固定資産の回収可能価額が帳簿価額を下回ることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額19,298千円を減損損失として計上しております。
六盤水愛而泰可環保科技有限公司(中国・六盤水市所在)および六盤水愛而泰可新材料科技有限公司(中国・六盤水市所在)については、事業撤退により将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額843,874千円を減額しており、連結損益計算書では特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しております。
(グルーピングの方法)
当社グループは、稼働資産については、主として会社ごとにグルーピングを行っております。また、今後使用が見込めない遊休資産については、各資産をグルーピングの単位としております。
(回収可能価額の算定方法等)
福井県・坂井市所在の製造設備等については、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを7.38%で割り引いて算定しております。割引前将来キャッシュ・フローについては、事業計画を基礎として、ペットボトル用プリフォームの販売数量の見込み等を織り込んで見積っております。
中国・蘇州市所在の休止資産については、1年以内に廃棄予定の固定資産であるため、回収可能価額を零として評価しております。
中国・六盤水市所在の製造設備等については、事業撤退により将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 福井県 坂井市 | 休止資産 | 建設仮勘定 |
| 中国 蘇州市 | 休止資産 | 機械装置及び運搬具、リース資産、その他 |
(減損損失を認識した主な資産)
| (単位:千円) | |
| 種類 | 計 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,014 |
| リース資産 | 56,931 |
| 建設仮勘定 | 3,847 |
| その他 | 3,509 |
| 合計 | 65,302 |
(減損損失の認識に至った経緯)
アルテック新材料株式会社および愛而泰可新材料(蘇州)有限公司において廃棄予定の固定資産が生じ、当該固定資産の回収可能価額が帳簿価額を下回るため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
(グルーピングの方法)
当社グループは、稼働資産については、主として会社ごとにグルーピングを行っております。また、今後使用が見込めない遊休資産については、各資産をグルーピングの単位としております。
(回収可能価額の算定方法等)
当該資産グループは1年以内に廃棄予定の固定資産であるため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 連結損益計算書上の 計上科目 |
| 福井県 坂井市 | 製造設備等 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、その他の有形固定資産、土地使用権 | 減損損失 |
| 中国 蘇州市 | 休止資産 | 機械装置及び運搬具、リース資産、その他の有形固定資産 | 減損損失 |
| 中国 六盤水市 | 製造設備等 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、建設仮勘定、その他の有形固定資産 | 事業構造改善費用 |
(減損損失を認識した主な資産)
| (単位:千円) | |||
| 種類 | 減損損失 | 事業構造改善費用 | 計 |
| 建物及び構築物 | 296,788 | 1,676 | 298,464 |
| 機械装置及び運搬具 | 603,799 | 602,297 | 1,206,097 |
| 土地 | 20,133 | - | 20,133 |
| リース資産 | 6,501 | - | 6,501 |
| 建設仮勘定 | - | 235,236 | 235,236 |
| その他の有形固定資産 | 98,287 | 4,663 | 102,951 |
| 土地使用権 | 32,482 | - | 32,482 |
| 合計 | 1,057,993 | 843,874 | 1,901,867 |
(減損損失の認識に至った経緯)
アルテック新材料株式会社(福井県・坂井市所在)については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであることから減損の兆候が認められたため、減損の認識の判定を行いました。その結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ることから、使用価値をもって製造設備等を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,038,695千円を減損損失として計上しております。
愛而泰可新材料(蘇州)有限公司(中国・蘇州市所在)については、廃棄予定の固定資産が生じ、当該固定資産の回収可能価額が帳簿価額を下回ることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額19,298千円を減損損失として計上しております。
六盤水愛而泰可環保科技有限公司(中国・六盤水市所在)および六盤水愛而泰可新材料科技有限公司(中国・六盤水市所在)については、事業撤退により将来の使用見込みがなくなったため、帳簿価額の全額843,874千円を減額しており、連結損益計算書では特別損失の「事業構造改善費用」に含めて表示しております。
(グルーピングの方法)
当社グループは、稼働資産については、主として会社ごとにグルーピングを行っております。また、今後使用が見込めない遊休資産については、各資産をグルーピングの単位としております。
(回収可能価額の算定方法等)
福井県・坂井市所在の製造設備等については、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを7.38%で割り引いて算定しております。割引前将来キャッシュ・フローについては、事業計画を基礎として、ペットボトル用プリフォームの販売数量の見込み等を織り込んで見積っております。
中国・蘇州市所在の休止資産については、1年以内に廃棄予定の固定資産であるため、回収可能価額を零として評価しております。
中国・六盤水市所在の製造設備等については、事業撤退により将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。