9984 ソフトバンクグループ

9984
2026/07/02
時価
35兆3848億円
PER
7.06倍
2010年以降
赤字-27.81倍
(2010-2026年)
PBR
2倍
2010年以降
0.46-6.1倍
(2010-2026年)
配当 予
0.18%
ROE
28.39%
ROA
8.23%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトバンクグループ(9984)の売上高 - AIコンピューティング事業の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2025年3月31日
5903億100万
2026年3月31日 +8.47%
6403億900万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
2026年3月31日に終了した1年間における半期情報等
2025年9月30日に終了した6カ月間2026年3月31日に終了した1年間
売上高(百万円)3,736,8437,798,650
税引前利益(百万円)3,686,3826,134,905
(注)2026年1月1日を効力発生日として、普通株式1株につき4株の割合をもって株式分割を行いました。2026年3月
31日に終了した1年間の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「基本的1株当たり純利益」を算定しています。
2026/06/22 13:38
#2 事業の内容
当第3四半期に新たに「AIコンピューティング事業」を設けました。当期末現在、「持株会社投資事業」、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業」、「ソフトバンク事業」、「AIコンピューティング事業」の4つを報告セグメントとしています。
セグメント名称主な事業の内容主な会社
ソフトバンク事業・コンシューマ事業:個人顧客を対象としたモバイルサービスおよびブロードバンドサービスの提供・エンタープライズ事業:法人顧客を対象としたモバイルサービスやソリューションサービスの提供・ディストリビューション事業:法人顧客を対象としたICTサービス商材の提供・メディア・EC事業:メディア・広告やコマースサービスの提供・ファイナンス事業:決済、金融サービスの提供ソフトバンク㈱LINEヤフー㈱PayPay㈱
AIコンピューティング事業・半導体のIP、チップおよび関連テクノロジーのデザイン・半導体チップの開発および販売・ソフトウエアツールの販売および関連サービスの提供Arm Holdings plcAmpere Computing Holdings LLCGraphcore Limited
その他・太陽光発電所の開発・建設・運営およびデータセンターの開発・建設・ロボティクス関連事業・福岡ソフトバンクホークス関連事業Energy Global, LPSilver Bands 4 (US) Corp.(注1)福岡ソフトバンクホークス㈱
(注1)ロボティクス関連投資を保有する中間持株会社です。
なお、ソフトバンクグループ㈱は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準および重要基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
2026/06/22 13:38
#3 事業等のリスク
(4)AIコンピューティング事業
AIコンピューティング事業では、ArmやAmpereをはじめとする半導体関連子会社が、ASIの実現に向けて、グループの半導体ビジネスの強化に取り組んでいます。Armは主に、CPU製品、コンピュート・サブシステムおよびその他の関連製品など、高性能かつ省エネルギーなArmコンピュートプラットフォームの開発とライセンス事業を行っています。Armは、CPU製品やその他の関連製品を、自社チップの設計を行う半導体企業やOEMなどにライセンスし、そこで設計されたチップは、デバイスメーカーによってスマートフォン、タブレット、PC、自動車などの最終製品に組み込まれます。Armの収益は、主に、Armのテクノロジーのライセンス収入およびライセンス先の企業がArmの製品を含むチップを販売することにより生じるロイヤルティー収入からなります。また、Armは、より包括的で最終市場に最適化された設計への投資、個別IPを超えたサブシステム設計の提供などを通じて、提供製品の範囲を継続的に拡大しています。2026年3月には、「Arm AGI CPU」を通じて、同社のコンピュートプラットフォームを自社設計シリコンチップの領域へと拡張しました。Ampereは、Armのコンピュートプラットフォームを活用し、AIコンピューティング向けの高性能かつ省エネルギーなCPUの設計に特化することで、Armの設計力を補完しています。当事業においては、Armが占める資産価値および売上高の割合が高いことから、Armに係る主要なリスクを、以下のa~kに記載しています。
a.業界動向の変化
2026/06/22 13:38
#4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
売上高は外部顧客の所在地に基づき分類しています。
b.非流動資産(金融資産および繰延税金資産を除く)
2026/06/22 13:38
#5 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
2025年9月30日に終了した6カ月間までは、「持株会社投資事業」、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業」、「ソフトバンク事業」、「アーム事業」の4つを報告セグメントとしていました。
その後、2025年12月31日に終了した3カ月間において、Ampereの買収が完了したことを契機として、取締役会が定期的に業績を検討する事業単位の見直しを行いました。その結果、従来「アーム事業」に含めていたArm、「その他」に含めていたGraphcore Limited等、およびAmpereをまとめて、新たに報告セグメントとして「AIコンピューティング事業」を設けました。
2026/06/22 13:38
#6 役員報酬(連結)
業績連動報酬等に関連する主な会社業績(2026年3月31日に終了した1年間)
売上高税引前利益親会社の所有者に帰属する純利益最高株価
7,798,650百万円6,134,905百万円5,002,271百万円4,954円(27,695円)
(注) 最高株価については株式分割後の最高株価を記載しており、( )内に株式分割前の最高株価を記載し
ています。
2026/06/22 13:38
#7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(名)
ソフトバンク事業58,432(22,906)
AIコンピューティング事業11,439(206)
その他3,220(3,812)
(注)1 従業員数は就業人員数です。
2 従業員数欄の( )内には、臨時従業員の年間平均雇用人員を外数で記載しています。
2026/06/22 13:38
#8 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、2025年3月31日に終了した1年間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントに組み替えて表示しています。
(2)報告セグメントの売上高および利益
報告セグメントの利益は、「税引前利益」です。セグメント利益に含まれる投資損益には、連結損益計算書と同様に、FVTPLの金融資産の投資損益、投資先からの利息や配当金、投資に係るデリバティブ関連損益、および持分法で会計処理されている投資の売却損益が含まれています。
2026/06/22 13:38
#9 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(9)被取得企業の売上高および純利益
2026年3月31日に終了した1年間の連結損益計算書上に認識している、支配獲得日以降における内部取引消去前の被取得企業の売上高は2,186百万円、純損失は35,294百万円です。
2026/06/22 13:38
#10 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
ソフトバンクグループ㈱は、日本国に所在する株式会社です。ソフトバンクグループ㈱の登記されている本社の住所は、ホームページ(https://group.softbank/)で開示しています。本連結財務諸表はソフトバンクグループ㈱および子会社より構成されています。「持株会社投資事業」、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業」、「ソフトバンク事業」、「AIコンピューティング事業」を基軸として、情報産業においてさまざまな事業に取り組んでいます。
詳細は、「注記6.セグメント情報(1)報告セグメントの概要」をご参照ください。
2026/06/22 13:38
#11 注記事項-売上高、連結財務諸表(IFRS)(連結)
37.売上高
(1)売上高の内訳
売上高の内訳は、以下の通りです。
2026/06/22 13:38
#12 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
2025年3月31日に終了した1年間2026年3月31日に終了した1年間
売上高6,544,3497,038,680
純利益655,286726,623
2026年3月31日に終了した1年間において、ソフトバンク㈱から非支配持分に支払われた配当金は254,224百万円(2025年3月31日に終了した1年間は244,038百万円)です。
2026/06/22 13:38
#13 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・現金決済型の株式に基づく報酬に係る負債の公正価値測定(「注記3.重要性がある会計方針」(15)、「注記36.株式に基づく報酬」)
・携帯端末の間接販売における収益の認識時点に関する判断(「注記3.重要性がある会計方針」(16)、「注記37.売上高」)
・モバイルサービスの「契約期間」および契約に「重要な権利」が含まれていることの判断(「注記3.重要性がある会計方針」(16)、「注記37.売上高」)
2026/06/22 13:38
#14 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
AIコンピューティング事業
AIコンピューティング事業における収益は、主に、ArmのIPを顧客にライセンスすることによるライセンス収入およびライセンス先である顧客がArmのテクノロジーを含むチップを販売することにより生じるロイヤルティー収入からなります。
a.ライセンスおよびその他の収入
2026/06/22 13:38
#15 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
b.感応度分析
観察可能でないインプットのうち、収益倍率、EBITDA倍率、売上総利益倍率、株価収益率、および株価売上高倍率については、上昇した場合に評価対象の金融資産の公正価値が増加する関係にあります。
一方、資本コストについては、上昇した場合に評価対象の金融資産の公正価値が減少する関係にあります。
2026/06/22 13:38
#16 研究開発活動
当期における研究開発費は975,471百万円です。
このうち、AIコンピューティング事業における研究開発費は592,199百万円であり、主として当社子会社であるArmにおいて発生したものです。Armは、進化する市場のニーズに対応するため、次世代コンピュートプラットフォームおよび関連技術に係る研究開発投資を継続的に実施しています。具体的には、AI処理能力およびセキュリティ機能の強化を目的として設計された最新世代アーキテクチャ「Armv9」の開発・普及、顧客の設計効率の向上ならびに市場投入期間の短縮を可能にするコンピュート・サブシステムの開発・提供、ならびにAIやデータセンター向けCPU「Arm AGI CPU」をはじめとする自社設計シリコンチップに関する研究開発に取り組んでいます。また、Armはこれらの中長期的な研究開発活動を支えるため、次世代アーキテクチャ、コンピュート・サブシステムおよびシリコンチップ開発に従事するエンジニアリング人材の採用・育成に向けた投資も継続的に行っています。
2026/06/22 13:38
#17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
2025年2026年増減増減率
売上高6,544,2757,040,875496,6007.6%
セグメント利益(税引前利益)906,309965,00258,6936.5%
<事業概要>当事業の業績には、ソフトバンク㈱および同社子会社が主に日本国内で行っているモバイルサービスの提供や携帯端末の販売、ブロードバンドサービスや広告サービス、コマースサービスの提供などの事業活動の結果が含まれています。「Beyond Carrier」戦略の下、コアビジネスである通信事業の持続的な成長を図りながら、「Yahoo! JAPAN」、「LINE」といったインターネットサービスや、キャッシュレス決済サービス「PayPay」などのAI・IoT・FinTechを含む最先端テクノロジーを活用したビジネスの展開を通じ、通信以外の領域の拡大を目指しています。
<業績全般>セグメント利益は、前期比58,693百万円(6.5%)増加の965,002百万円となりました。これは主に、ファイナンス事業、エンタープライズ事業およびコンシューマ事業が増益となったことによるものです。
2026/06/22 13:38
#18 設備投資等の概要
セグメントごとの設備投資額の内訳は、次の通りです。
セグメントの名称設備投資額(百万円)
ソフトバンク事業741,180
AIコンピューティング事業159,497
その他482,088
(注)1 資産の受入金額です。
2 設備投資額には消費税等は含まれていません。
2026/06/22 13:38
#19 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記2025年3月31日に終了した1年間2026年3月31日に終了した1年間
売上高377,243,7527,798,650
売上原価38△3,489,549△3,782,511
(注)2026年1月1日を効力発生日として、普通株式1株につき4株の割合をもって株式分割を行いました。2025年3月31日に終了した1年間の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「基本的1株当たり純利益」および「希薄化後1株当たり純利益」を算定しています。
2026/06/22 13:38

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。