ソフトウエア
個別
- 2016年3月31日
- 5億1800万
- 2017年3月31日 +43.44%
- 7億4300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- アームは、競争環境が厳しく、動きが速い半導体業界で事業活動を行っています。同業界では多くの企業が十分なリソースを保有しており、これらの企業がプロセッサーやフィジカルIPを魅力的な市場とみなし、新規に参入してくる可能性があります。2017/06/21 15:14
また、新興企業やオープンソース技術に対する取り組みにより、各企業がチップ設計を内製できる代替手段が開発される可能性があります。さまざまなエンドマーケットにおいてソフトウエアの開発費用は増加しており、アームの現在の製品ラインアップや一連の技能(スキルセット)に適さない新たな技術が現れる可能性もあります。
アームが以上のような変化に適切に対応できなかった場合、マーケットシェアの低下を招く可能性があります。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
定額法
(2) 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。2017/06/21 15:14 - #3 業績等の概要
- アームの売上は主に米ドル建てであるため、本項の売上高は米ドルベースの実績を記載しています。2017/06/21 15:14
(注1)プロフォーマは支配獲得日(2016年9月5日)以前の未監査情報を含む参考情報です。(百万米ドル) テクノロジー・ロイヤルティー収入 240 82 248 258 ソフトウエアおよびサービス収入 24 20 31 29 売上高合計 353 140 508 409
(注2)当社による支配獲得に伴い、アームは、売上高のうちロイヤルティー収入に関する収益認識の会計方針を変更しました。変更後、アームは、ロイヤルティー・ユニットの出荷見積もりに基づいて四半期のロイヤルティー収入を計上しています。上記プロフォーマは、支配獲得日以前のロイヤルティー収入についても、変更後の会計方針に基づき表示しています。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)中長期的な会社の経営戦略2017/06/21 15:14
当社は、テクノロジーのパラダイムシフトを予見し、次の時代を先取りする事業をいち早く構築することで成長を続けています。パソコン黎明期の1981年にソフトウエアの卸売会社として創業し、時代の変遷とともに、インターネット、ブロードバンド、モバイルへと次々に業容を変化・拡大させてきました。そして今、当社は、人工知能(AI)が人類の知能を超える「シンギュラリティー(技術的特異点)」が今世紀中にも到来し、人類史上最大のパラダイムシフトが起こると確信しています。
シンギュラリティーの到来とともにあらゆる産業が再定義され、既存の産業にとってのビジネスチャンスが大きく広がるとともに、新たな産業が創出されていくものと期待されます。この巨大なビジネスチャンスを確実に捉えるため、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は設立されました。ソフトバンクグループ㈱の海外子会社がジェネラル・パートナーとして同ファンドを運営し、ソフトバンクグループ㈱がリミテッド・パートナーとして本ファンドに出資を行っています。同ファンドは、優れたテクノロジーやビジネスモデルを持ち、今後大きな成長が見込まれる企業に投資を行っていきます。当社が有する豊富な知見やネットワークを活用してこれらの投資先の成長を支援することで、当社の持続的な成長につなげていきます。