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四半期報告書-第41期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/13 13:48
【資料】
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注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

6.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しています。
2020年3月31日に終了した1年間までは、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド等SBIAの運営するファンド事業」、「ソフトバンク事業」、「アーム事業」、「ブライトスター事業」の4つを報告セグメントとしていました。2020年4月1日にスプリントとT-Mobile US, Inc.の合併取引が完了し、同日からスプリントが当社の子会社ではなくなったことにより、当社の連結業績全体に占める投資活動の重要性が一層高まったことを踏まえて、取締役会が定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを変更しました。当該変更に伴い、2020年6月30日に終了した3カ月間よりセグメント管理区分を見直し、「持株会社投資事業」、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド等SBIAの運営するファンド事業」、「ソフトバンク事業」、「アーム事業」、「ブライトスター事業」の5つを報告セグメントとしています。
「持株会社投資事業」においては、主にソフトバンクグループ㈱が、戦略的投資持株会社として、直接または子会社を通じて、国内外の多岐にわたる分野で投資活動を行っています。持株会社投資事業は、ソフトバンクグループ㈱、SoftBank Group Capital Limitedおよびソフトバンクグループジャパン㈱のほか、投資または資金調達を行う一部の子会社で構成されています。持株会社投資事業からの投資損益は、ソフトバンクグループ㈱が、直接または子会社を通じて保有する投資からの投資損益により構成されています。ただし、子会社からの受取配当金および子会社株式に係る減損損失などの子会社株式に関連する投資損益を含みません。
「ソフトバンク・ビジョン・ファンド等SBIAの運営するファンド事業」においては、主にソフトバンク・ビジョン・ファンドが、広い範囲のテクノロジー分野で投資活動を行っています。ソフトバンク・ビジョン・ファンド等SBIAの運営するファンドからの投資損益は、子会社株式を含めたソフトバンク・ビジョン・ファンドが保有する投資からの投資損益により構成されています。
「ソフトバンク事業」においては主に、ソフトバンク㈱が日本国内における移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、ブロードバンドなど固定通信サービスの提供、Zホールディングス㈱がインターネット広告やイーコマースサービスの提供を行っています。
「アーム事業」においては、アームがマイクロプロセッサーに係るIPおよび関連テクノロジーのデザイン、ソフトウエアツールの販売、ソフトウエアサービスの提供を行っています。
「ブライトスター事業」においては、ブライトスターが海外における携帯端末の流通事業を行っています。
「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントに関する情報が集約されています。主なものとして、PayPay㈱やフォートレス、ラテンアメリカにおけるファンド事業、福岡ソフトバンクホークス関連事業などが含まれています。
「調整額」には、主にセグメント間取引の消去およびソフトバンク事業のセグメント利益に含まれるPayPay㈱に対して認識した持分法による投資損益の消去などが含まれています。PayPay㈱は、当社においては子会社として連結され、「その他」に含まれるため、ソフトバンク事業で認識した持分法による投資損益の消去を行っています。
なお、2019年6月30日に終了した3カ月間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントに組み替えて表示しています。
(2)報告セグメントの売上高および利益
報告セグメントの利益は、「税引前利益」です。2020年6月30日に終了した3カ月間より連結損益計算書において「営業利益」を表示しない表示方法の変更に併せて、経営資源の配分の決定および業績を評価する目的で取締役会へと報告される報告セグメントの利益を「営業利益」から「税引前利益」へと変更しています。連結損益計算書における表示方法の変更の詳細は、「注記2.要約四半期連結財務諸表作成の基礎(4)表示方法の変更」をご参照ください。セグメント利益に含まれる投資損益には、連結損益計算書と同様に、公正価値で投資の成果が測定されるFVTPLの金融資産における投資の売却による実現損益、未実現の評価損益、投資先からの受取配当金、FVTPLの金融資産などの投資に係るデリバティブ関連損益、および持分法で会計処理されている投資の売却による実現損益が含まれています。なお、持株会社投資事業においては、子会社からの受取配当金および子会社株式に係る減損損失などの子会社株式に関連する投資損益は消去してセグメント利益を算定しています。
セグメント間の取引価格は、独立第三者間取引における価格に基づいています。
2019年6月30日に終了した3カ月間
(単位:百万円)
報告セグメント
持株会社投資
事業
ソフトバンク・
ビジョン・
ファンド等
SBIAの運営する
ファンド事業
ソフトバンク
事業
アーム
事業
ブライト
スター
事業
合計
売上高
外部顧客への売上高--1,162,59045,843233,3701,441,803
セグメント間の内部
売上高または振替高
--1,99688-2,084
合計--1,164,58645,931233,3701,443,887
セグメント利益1,247,180212,064261,696△11,173△2,8631,706,904
減価償却費及び償却費△464△52△164,949△17,917△1,771△185,153
投資損益1,226,250414,4199,373551391,650,236
財務費用△51,111△1,901△14,013△302△2,412△69,739
持分法による投資損益88,883-△3,458782685,529

その他調整額連結
売上高
外部顧客への売上高38,489-1,480,292
セグメント間の内部
売上高または振替高
4,409△6,493-
合計42,898△6,4931,480,292
セグメント利益△23,11011,2141,695,008
減価償却費及び償却費△9,751-△194,904
投資損益△3,203-1,647,033
財務費用△3,3561,273△71,822
持分法による投資損益1,3194,72591,573

2020年6月30日に終了した3カ月間
(単位:百万円)
報告セグメント
持株会社投資
事業
ソフトバンク・
ビジョン・
ファンド等
SBIAの運営する
ファンド事業
ソフトバンク
事業
アーム
事業
ブライト
スター
事業
合計
売上高
外部顧客への売上高--1,166,97448,986172,7631,388,723
セグメント間の内部
売上高または振替高
--5,348216-5,564
合計--1,172,32249,202172,7631,394,287
セグメント利益458,897129,630259,249△13,340△1,063833,373
減価償却費及び償却費△455△150△173,134△18,298△1,882△193,919
投資損益650,493296,5774,116-32951,218
財務費用△53,150△4,600△16,256△213△1,633△75,852
持分法による投資損益4,103-△9,006713△157△4,347

その他調整額連結
売上高
外部顧客への売上高61,332-1,450,055
セグメント間の内部
売上高または振替高
2,022△7,586-
合計63,354△7,5861,450,055
セグメント利益△8,6898,363833,047
減価償却費及び償却費△12,807-△206,726
投資損益31,734-982,952
財務費用△3,8701,590△78,132
持分法による投資損益2,8097,9546,416

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