有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)
50.後発事象
(1)OpenAI Group PBCへの追加出資
2026年4月1日、SVF2はOpenAI Group PBCに対する100億米ドルの出資を完了しました。詳細は「注記49.追加情報(2)OpenAIへの投資について b.2026年2月に締結した追加出資契約」をご参照ください。
(2)ブリッジファシリティ契約による資金調達
2026年3月27日、ソフトバンクグループ㈱および資金調達を行う100%子会社は、以下の取引金融機関と総借入限度額400億米ドルのブリッジファシリティ契約を締結しました。
2026年4月に、資金調達を行う100%子会社は、OpenAI Group PBCとの追加出資契約における第1トランシェの出資を目的として、100億米ドルの借入による調達を行いました。また同月、ソフトバンクグループ㈱は、事業資金の調達を目的として、追加で100億米ドルの借入による資金調達を行っています。
ブリッジファシリティ契約の概要は以下の通りです。
(3)T&Dフィナンシャル生命保険㈱の取得に関する契約の締結
2026年6月4日、当社の連結子会社であるPayPay㈱は、T&Dフィナンシャル生命保険㈱の発行済株式の70.2%を取得すること(以下「本取引」)を目的として、株式譲渡契約を締結しました。取得対価は約1,320億円となる見込みです。本取引は、PayPay㈱の金融サービス提供に生命保険サービスを加えるとともに、T&Dフィナンシャル生命保険㈱の保険事業基盤とPayPay㈱のデジタルプラットフォームおよび顧客基盤を融合することを目的としています。
本取引は、必要な規制当局の承認、T&Dフィナンシャル生命保険㈱におけるIFRS移行計画の実施、およびその他の一般的なクロージング要件の充足を条件としています。
なお、連結財務諸表の承認日現在、本取引は完了しておらず、取得原価の配分および関連する評価手続が完了していないことから、本取引が当社の連結財務諸表に与える影響額を合理的に見積ることはできません。
(1)OpenAI Group PBCへの追加出資
2026年4月1日、SVF2はOpenAI Group PBCに対する100億米ドルの出資を完了しました。詳細は「注記49.追加情報(2)OpenAIへの投資について b.2026年2月に締結した追加出資契約」をご参照ください。
(2)ブリッジファシリティ契約による資金調達
2026年3月27日、ソフトバンクグループ㈱および資金調達を行う100%子会社は、以下の取引金融機関と総借入限度額400億米ドルのブリッジファシリティ契約を締結しました。
2026年4月に、資金調達を行う100%子会社は、OpenAI Group PBCとの追加出資契約における第1トランシェの出資を目的として、100億米ドルの借入による調達を行いました。また同月、ソフトバンクグループ㈱は、事業資金の調達を目的として、追加で100億米ドルの借入による資金調達を行っています。
ブリッジファシリティ契約の概要は以下の通りです。
| 借入人 | 資金調達を行う100%子会社 | ソフトバンクグループ㈱ |
| 借入先の名称 | みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、Goldman Sachs、JPMorgan Chase | |
| 契約締結日 | 2026年3月27日 | |
| 契約形態 | ブリッジファシリティ契約 | |
| 資金使途 | OpenAI Group PBCへの追加出資 | 事業資金 |
| 総借入限度額 | 300億米ドル | 100億米ドル |
| 利率 | 基準金利+スプレッド | |
| 返済期限 | 2027年3月25日 | |
| 担保・保証 | 無担保・無保証 | |
| 重要な特約 | a.連結会計年度末における当社の連結財政状態計算書において債務超過とならないこと。 b.事業年度末および第2四半期末(以下、「コベナンツ判定期日」)におけるソフトバンクグループ㈱の現預金の残高が、当該コベナンツ判定期日から12カ月間においてソフトバンクグループ㈱が発行する社債償還のために必要となる資金の金額以上であること。 c.各四半期末日におけるソフトバンクグループ㈱と特定のソフトバンクグループ㈱の子会社の負債が、ソフトバンクグループ㈱及び当該子会社等が保有する特定の資産の一定水準未満(保有上場株式等の価値に対する純有利子シニア負債の合計額の割合が70%未満、特定の保有資産の価値に対する特定のローン負債の合計額の割合が2026年9月30日までは30%未満、9月30日以降は25%未満)であること。 | |
(3)T&Dフィナンシャル生命保険㈱の取得に関する契約の締結
2026年6月4日、当社の連結子会社であるPayPay㈱は、T&Dフィナンシャル生命保険㈱の発行済株式の70.2%を取得すること(以下「本取引」)を目的として、株式譲渡契約を締結しました。取得対価は約1,320億円となる見込みです。本取引は、PayPay㈱の金融サービス提供に生命保険サービスを加えるとともに、T&Dフィナンシャル生命保険㈱の保険事業基盤とPayPay㈱のデジタルプラットフォームおよび顧客基盤を融合することを目的としています。
本取引は、必要な規制当局の承認、T&Dフィナンシャル生命保険㈱におけるIFRS移行計画の実施、およびその他の一般的なクロージング要件の充足を条件としています。
なお、連結財務諸表の承認日現在、本取引は完了しておらず、取得原価の配分および関連する評価手続が完了していないことから、本取引が当社の連結財務諸表に与える影響額を合理的に見積ることはできません。