四半期報告書-第51期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)
が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善に加え設備投資についても堅調に増加し、緩やかな回復がみられる一方、海外の政治情勢や経済の不確実性が懸念されるなどから、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、原材料価格の値上げ、人手不足を背景とする物流費の上昇などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(平成29年4月1日から平成32年3月31日まで)を作成しました。その初年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組む所存でございます。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「嗜好品・飲料」が、レモン果汁及び五穀茶等の売上減があったものの、チョコレート及び新商品の菓子(メイシーのり塩スナック菓子)等の売上増により前年同四半期比46百万円増(7.8%増)の6億50百万円、「副食品」が、熟成発酵黒にんにく及びきびめん等の売上減があったものの、有機トマト缶及びさば水煮缶詰等の売上増により前年同四半期比
17百万円増(2.4%増)の7億50百万円、「栄養補助食品」が、ユーグレナ等の売上減があったものの、ハト麦酵素及びモリンガ(ハーブ系青汁)等の売上増により前年同四半期比16百万円増(12.6%増)の
1億47百万円となりました。しかしながら、「油脂・乳製品」が、ごま油等の売上増があったものの、えごま油及びマーガリン等の売上減により前年同四半期比47百万円減(8.4%減)の5億14百万円、「調味料」が、マヨネーズ及び新商品シーザーサラダドレッシング等の売上増があったものの、液体だし及び胡麻ドレッシング等の売上減により前年同四半期比27百万円減(2.5%減)の10億87百万円、「乾物・雑穀」が、味付のり及び餅きび等の売上増があったものの、押麦及びもち麦等の売上減により前年同四半期比16百万円減(6.6%減)の2億40百万円、「その他」が、ビタミンC保湿美容液及び虫よけスプレー等の売上増があったものの、スチームオーブン及び水素茶発生瓶等の売上減により前年同四半期比0.3百万円減(0.3%減)の1億5百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、34億96百万円(前年同四半期比10百万円減、0.3%減)となり、売上総利益率25.4%と前年同四半期比0.3ポイント増となりました。販売費及び一般管理費は8億91百万円(前年同四半期比11百万円増、1.3%増)となり、営業損益につきましては、営業損失3百万円(前年同四半期は、営業利益0.5百万円)、経常損益につきましては、経常利益0百万円(前年同四半期比3百万円減、98.2%減)という結果にて終了しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第3四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3億55百万円の増加となりました。この主な要因は、「現金及び預金」の28百万円減少などがあったものの、「受取手形及び売掛金」の3億17百万円増加及び「商品及び製品」の68百万円増加などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて10百万円の増加となりました。この主な要因は、「投資その他の資産その他」の(差入保証金)15百万円減少などがあったものの、「投資有価証券」の16百万円増加及び「保険積立金」の13百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3億66百万円増加し、31億22百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2億56百万円の増加となりました。この主な要因は、「短期借入金」1億3百万円減少などがあったものの、「支払手形及び買掛金」の3億41百万円増加などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて1億6百万円の増加となりました。この主な要因は、「長期借入金」の85百万円増加及び「役員退職慰労引当金」の6百万円増加などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて3億62百万円増加し、21億2百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて3百万円の増加となりました。この主な要因は、「利益剰余金」8百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円の計上及び配当金の総額6百万円)があったものの、「その他有価証券評価差額金」の11百万円増加によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果4百万円を得て、投資活動の結果3百万円及び財務活動の結果29百万円を使用し、当第3四半期連結会計期間末には10億63百万円(前年同四半期比56百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、売上債権の増加額3億18百万円及びたな卸資産の増加額72百万円などがあったものの、仕入債務の増加額3億50百万円、減価償却費17百万円、その他の(未払金)増加額15百万円、役員退職慰労引当金の増加額6百万円及び法人税等の還付額5百万円などにより、獲得した資金は4百万円(前年同四半期比15百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、差入保証金の回収による収入15百万円及び投資有価証券の売却による収入4百万円などがあったものの、保険積立金の積立による支出13百万円及び有形固定資産の取得による支出
8百万円などにより、使用した資金は3百万円(前年同四半期比22百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入2億40百万円があったものの、長期借入金の返済による支出1億77百万円及び短期借入金の純減額80百万円並びに配当金の支払額6百万円などにより、使用した資金は29百万円(前年同四半期は42百万円の獲得)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善に加え設備投資についても堅調に増加し、緩やかな回復がみられる一方、海外の政治情勢や経済の不確実性が懸念されるなどから、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、原材料価格の値上げ、人手不足を背景とする物流費の上昇などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(平成29年4月1日から平成32年3月31日まで)を作成しました。その初年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組む所存でございます。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「嗜好品・飲料」が、レモン果汁及び五穀茶等の売上減があったものの、チョコレート及び新商品の菓子(メイシーのり塩スナック菓子)等の売上増により前年同四半期比46百万円増(7.8%増)の6億50百万円、「副食品」が、熟成発酵黒にんにく及びきびめん等の売上減があったものの、有機トマト缶及びさば水煮缶詰等の売上増により前年同四半期比
17百万円増(2.4%増)の7億50百万円、「栄養補助食品」が、ユーグレナ等の売上減があったものの、ハト麦酵素及びモリンガ(ハーブ系青汁)等の売上増により前年同四半期比16百万円増(12.6%増)の
1億47百万円となりました。しかしながら、「油脂・乳製品」が、ごま油等の売上増があったものの、えごま油及びマーガリン等の売上減により前年同四半期比47百万円減(8.4%減)の5億14百万円、「調味料」が、マヨネーズ及び新商品シーザーサラダドレッシング等の売上増があったものの、液体だし及び胡麻ドレッシング等の売上減により前年同四半期比27百万円減(2.5%減)の10億87百万円、「乾物・雑穀」が、味付のり及び餅きび等の売上増があったものの、押麦及びもち麦等の売上減により前年同四半期比16百万円減(6.6%減)の2億40百万円、「その他」が、ビタミンC保湿美容液及び虫よけスプレー等の売上増があったものの、スチームオーブン及び水素茶発生瓶等の売上減により前年同四半期比0.3百万円減(0.3%減)の1億5百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、34億96百万円(前年同四半期比10百万円減、0.3%減)となり、売上総利益率25.4%と前年同四半期比0.3ポイント増となりました。販売費及び一般管理費は8億91百万円(前年同四半期比11百万円増、1.3%増)となり、営業損益につきましては、営業損失3百万円(前年同四半期は、営業利益0.5百万円)、経常損益につきましては、経常利益0百万円(前年同四半期比3百万円減、98.2%減)という結果にて終了しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第3四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
| 品目別 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 主要商品 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | ||
| 油脂・乳製品 | 561,869 | 16.0 | 514,822 | 14.7 | 8.4%減 | マーガリン・べに花油・えごま油・オリーブ油・ココナッツオイル・菜種油・原材料用サラダ油・ごま油 |
| 調味料 | 1,114,842 | 31.8 | 1,087,212 | 31.1 | 2.5%減 | 醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カレー・シチュー・マヨネーズ・ドレッシング・液体だし・顆粒だし・醗酵調味料・蜂蜜 |
| 嗜好品・飲料 | 603,661 | 17.2 | 650,459 | 18.6 | 7.8%増 | 菓子・野菜果汁飲料・お茶・ドライフルーツ・五穀茶・発酵飲料・ナッツ類・メイシーシリーズ(菓子) |
| 乾物・雑穀 | 257,860 | 7.4 | 240,965 | 6.9 | 6.6%減 | 小麦粉・パン粉・米・黒米・雑穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根粉・ハトムギ粒・餅きび・押麦・キヌア・切干大根・チアシード・炒り胡麻・もち麦・味付のり・干し桜えび |
| 副食品 | 732,274 | 20.9 | 750,130 | 21.5 | 2.4%増 | ジャム・スープ・レトルト食品・麺類・缶詰・熟成発酵黒にんにく・パンケーキ粉・らっきょう甘酢漬・シリアル食品・みそ汁・お節お重商品・炊き込みごはんの素・五目ちらし寿司の素・かき揚げ(冷凍)・コンビーフ・ピーナッツスプレッド・蒲鉾 |
| 栄養補助食品 | 130,859 | 3.7 | 147,357 | 4.2 | 12.6%増 | 青汁・キダチアロエ・梅エキス・ユーグレナ・ハトムギ酵素・乳酸菌・天茶エキス・コラーゲン・碁石茶・生姜粉末・板藍根・ルイボス茶・ルテイン・モリンガ(ハーブ系青汁) |
| その他 | 106,163 | 3.0 | 105,796 | 3.0 | 0.3%減 | トイレタリー・機械器具・化粧品・虫よけスプレーなど |
| 合 計 | 3,507,531 | 100.0 | 3,496,745 | 100.0 | 0.3%減 | - |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
| 品目別 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | |
| 油脂・乳製品 | 435,754 | 16.4 | 395,749 | 14.9 | 9.2%減 |
| 調味料 | 849,664 | 32.0 | 829,594 | 31.1 | 2.4%減 |
| 嗜好品・飲料 | 492,046 | 18.5 | 528,618 | 19.8 | 7.4%増 |
| 乾物・雑穀 | 209,517 | 7.9 | 199,024 | 7.5 | 5.0%減 |
| 副食品 | 486,250 | 18.3 | 512,984 | 19.3 | 5.5%増 |
| 栄養補助食品 | 89,151 | 3.4 | 104,784 | 3.9 | 17.5%増 |
| その他 | 94,241 | 3.5 | 92,253 | 3.5 | 2.1%減 |
| 合 計 | 2,656,627 | 100.0 | 2,663,008 | 100.0 | 0.2%増 |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3億55百万円の増加となりました。この主な要因は、「現金及び預金」の28百万円減少などがあったものの、「受取手形及び売掛金」の3億17百万円増加及び「商品及び製品」の68百万円増加などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて10百万円の増加となりました。この主な要因は、「投資その他の資産その他」の(差入保証金)15百万円減少などがあったものの、「投資有価証券」の16百万円増加及び「保険積立金」の13百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3億66百万円増加し、31億22百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2億56百万円の増加となりました。この主な要因は、「短期借入金」1億3百万円減少などがあったものの、「支払手形及び買掛金」の3億41百万円増加などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて1億6百万円の増加となりました。この主な要因は、「長期借入金」の85百万円増加及び「役員退職慰労引当金」の6百万円増加などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて3億62百万円増加し、21億2百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて3百万円の増加となりました。この主な要因は、「利益剰余金」8百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円の計上及び配当金の総額6百万円)があったものの、「その他有価証券評価差額金」の11百万円増加によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果4百万円を得て、投資活動の結果3百万円及び財務活動の結果29百万円を使用し、当第3四半期連結会計期間末には10億63百万円(前年同四半期比56百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、売上債権の増加額3億18百万円及びたな卸資産の増加額72百万円などがあったものの、仕入債務の増加額3億50百万円、減価償却費17百万円、その他の(未払金)増加額15百万円、役員退職慰労引当金の増加額6百万円及び法人税等の還付額5百万円などにより、獲得した資金は4百万円(前年同四半期比15百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、差入保証金の回収による収入15百万円及び投資有価証券の売却による収入4百万円などがあったものの、保険積立金の積立による支出13百万円及び有形固定資産の取得による支出
8百万円などにより、使用した資金は3百万円(前年同四半期比22百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入2億40百万円があったものの、長期借入金の返済による支出1億77百万円及び短期借入金の純減額80百万円並びに配当金の支払額6百万円などにより、使用した資金は29百万円(前年同四半期は42百万円の獲得)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。