四半期報告書-第76期第3四半期(平成29年12月1日-平成30年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国の保護主義的な政策運営や地政学的リスクを巡る懸念など不透明な要因はあったものの、堅調に推移いたしました。また、国内経済においても、金融市場の大幅な変動によるリスクはあったものの、堅調な世界経済を背景に、設備投資や雇用・所得環境の改善など緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような環境の中、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は事務機器用ユニット製品の採用機種の減少やデジタルテレビ用LCDの販売減があったものの、ノートPC用電子部品の販売増やデジタルカメラ用電子部品の搭載機種立上り、車載向け外資系電子部品の販売増により838億51百万円(前年同期比4.4%増)となりました。利益面につきましては、販売費及び一般管理費が増加したものの、粗利率の改善による売上総利益の増加により、営業利益は6億1百万円(前年同期比43.3%増)、経常利益は為替差損が前年度対比で減少したこと等により5億7百万円(前年同期比141.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億66百万円(前年同期は23百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の報告セグメント区分に組み替えて行っております。
①デバイスソリューション事業
事務機器用ユニット製品の採用機種の減少やデジタルテレビ用LCDの販売減があったものの、ノートPC用電子部品の販売増やデジタルカメラ用電子部品の搭載機種立上り、車載向け外資系電子部品の販売増により、売上高は671億53百万円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益は5億73百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
②システムソリューション事業
金融機関向けPC、産業機器向けサーバや半導体製造装置用制御機器の販売増により、売上高は166億98百万円(前年同期比12.4%増)となり、セグメント利益は30百万円(前年同期は1億19百万円の損失)に改善いたしました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の金額は、54百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の売却計画は次のとおりであります。
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国の保護主義的な政策運営や地政学的リスクを巡る懸念など不透明な要因はあったものの、堅調に推移いたしました。また、国内経済においても、金融市場の大幅な変動によるリスクはあったものの、堅調な世界経済を背景に、設備投資や雇用・所得環境の改善など緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような環境の中、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は事務機器用ユニット製品の採用機種の減少やデジタルテレビ用LCDの販売減があったものの、ノートPC用電子部品の販売増やデジタルカメラ用電子部品の搭載機種立上り、車載向け外資系電子部品の販売増により838億51百万円(前年同期比4.4%増)となりました。利益面につきましては、販売費及び一般管理費が増加したものの、粗利率の改善による売上総利益の増加により、営業利益は6億1百万円(前年同期比43.3%増)、経常利益は為替差損が前年度対比で減少したこと等により5億7百万円(前年同期比141.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億66百万円(前年同期は23百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の報告セグメント区分に組み替えて行っております。
①デバイスソリューション事業
事務機器用ユニット製品の採用機種の減少やデジタルテレビ用LCDの販売減があったものの、ノートPC用電子部品の販売増やデジタルカメラ用電子部品の搭載機種立上り、車載向け外資系電子部品の販売増により、売上高は671億53百万円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益は5億73百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
②システムソリューション事業
金融機関向けPC、産業機器向けサーバや半導体製造装置用制御機器の販売増により、売上高は166億98百万円(前年同期比12.4%増)となり、セグメント利益は30百万円(前年同期は1億19百万円の損失)に改善いたしました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の金額は、54百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の売却計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 土地/建物等 (百万円) | 売却予定 年月 |
| 佐鳥電機株式会社 | 群馬支店 (群馬県高崎市) | 全社 | 事務所 | 242 | 平成30年10月 |
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。