受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年12月31日
- 21億6173万
- 2023年12月31日 -12.11%
- 19億1万
個別
- 2008年12月31日
- 36億4088万
- 2009年12月31日 -22.76%
- 28億1236万
- 2010年12月31日 -3.3%
- 27億1947万
- 2011年12月31日 +2.65%
- 27億9145万
- 2012年12月31日 +5.22%
- 29億3722万
- 2013年12月31日 +12.07%
- 32億9183万
- 2014年12月31日 -6.01%
- 30億9389万
- 2015年12月31日 -2.77%
- 30億815万
- 2016年12月31日 -10.82%
- 26億8269万
- 2017年12月31日 +3.7%
- 27億8196万
- 2018年12月31日 -4.47%
- 26億5770万
- 2019年12月31日 -12.22%
- 23億3294万
- 2020年12月31日 -16.21%
- 19億5471万
- 2021年12月31日 -12.25%
- 17億1518万
- 2022年12月31日 +8.98%
- 18億6915万
- 2023年12月31日 -10.9%
- 16億6545万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- 連結会計年度末日満期手形等の会計処理は、手形交換日等をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等が当連結会計年度末残高に含まれております。2024/03/29 11:06
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形 186,662千円 197,666千円 電子記録債権 40,101 101,878 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産合計は、227億31百万円で前連結会計年度末に比べ16億22百万円の増加となりました。2024/03/29 11:06
流動資産は、前連結会計年度末に比べ10億85百万円増加し、165億49百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が5億56百万円、電子記録債権が4億82百万円、売掛金が3億67百万円増加し、受取手形が2億61百万円、商品が69百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ5億36百万円増加し、61億82百万円となりました。この主な要因は、建物及び構築物が1億79百万円、土地が3億25百万円、建設仮勘定が43百万円、保険積立金が23百万円増加し、顧客関連資産が53百万円減少したことによるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2024/03/29 11:06
営業債権である受取手形、売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、業務上で関係を有する企業の株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのすべてが6ヵ月以内の支払期日であります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に必要な流動資金の調達(3ヵ月以内)であり、長期借入金は、長期運転資金、設備投資及びM&Aに係る資金調達(5年以内)であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制