有価証券報告書-第47期(2023/01/01-2023/12/31)
4.指標及び目標
当社では、上記「2.戦略」において記載した重要課題(マテリアリティ)に沿って以下の目標を定め、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。また「今なすべきこと」を実践すべく2024年4月より本社オフィスにおいてグリーン電力提供サービス(*)を受ける契約を締結いたしました。
なお、KPIは、中期経営計画の進捗状況に応じて見直しをしていく予定です。
*オフィスビルで使用する電力をトラッキング付非化石証書の使用によって実質的に再生可能エネルギーとして提供するサービス
① 環境に関する指標
当社は、GHG排出量(Scope1,2)削減目標を、2019年12月期を基準として2030年までに40%削減する目標を設定しました。自動車用潤滑製品の分野においては、カーボンニュートラルの国際認定を受けた製品の販売を積極的に推進しており、2023年12月期の販売数量に占める割合は84.0%となりました。製品の領域に止まらず脱炭素社会に貢献できる分野において環境対応を進めてまいります。具体的には、事務所照明のLED化、再生可能エネルギー購入、環境負荷の少ない車への切り替え等によりGHG排出量の削減に取り組んでまいります。
また、サプライチェーンの分野においても以下の対応を進め、製造・物流などの委託先・サプライヤーと協働して、サプライチェーン全体でのGHG排出量削減に取り組んでおります。
(注)2025年度目標数値は、2023年12月期の販売数量と同数量と仮定して計算しています。
②人的資本に関する指標
当社は、2023年度末時点において、全従業員における女性の占める割合、女性管理職の割合は下記のとおりです。女性が働きやすい職場環境の整備と女性管理職の登用に継続的に取り組んでまいります。
また、リスクアセスメント(「3. リスク管理」セクション参照)の結果に基づき、弊社の管理すべき主要なリスクの一つとして、社用車による自動車事故が特定されています。弊社は、このリスクを軽減するため、安全運転管理プログラムを採用し、一貫して社有車の事故防止に取り組んでいます。
具体的には、社用車を運転する新入社員に対して、外部自動車教習所における運転適性試験と安全運転講習を義務付け、社用車運転者全員に対し、3年毎のリフレッシュ講習を義務付けています。また、社内プログラムでは、社用車運転者全員に対し、上司等によるライドアロングプログラムを実施しています。
今後もこれらの安全運転管理プログラムを通じて、安全を最優先とする運転技術の習得、維持、向上に努め、社用車による事故防止の取り組みを継続、改善して参ります。
*ライドアロングとは、経験豊富なドライバーが一般運転者の車に同乗し、実践的な運転技術の指導やアドバイスを行う安全運転トレーニングの一形態です。
当社では、上記「2.戦略」において記載した重要課題(マテリアリティ)に沿って以下の目標を定め、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。また「今なすべきこと」を実践すべく2024年4月より本社オフィスにおいてグリーン電力提供サービス(*)を受ける契約を締結いたしました。
なお、KPIは、中期経営計画の進捗状況に応じて見直しをしていく予定です。
*オフィスビルで使用する電力をトラッキング付非化石証書の使用によって実質的に再生可能エネルギーとして提供するサービス
① 環境に関する指標
当社は、GHG排出量(Scope1,2)削減目標を、2019年12月期を基準として2030年までに40%削減する目標を設定しました。自動車用潤滑製品の分野においては、カーボンニュートラルの国際認定を受けた製品の販売を積極的に推進しており、2023年12月期の販売数量に占める割合は84.0%となりました。製品の領域に止まらず脱炭素社会に貢献できる分野において環境対応を進めてまいります。具体的には、事務所照明のLED化、再生可能エネルギー購入、環境負荷の少ない車への切り替え等によりGHG排出量の削減に取り組んでまいります。
また、サプライチェーンの分野においても以下の対応を進め、製造・物流などの委託先・サプライヤーと協働して、サプライチェーン全体でのGHG排出量削減に取り組んでおります。
| 指 標 | 2023年度実績 | 2025年度目標 |
| 配送(出荷回数)の削減:平日トラックの積載量の最適化を図ることで土曜日配送を廃止 | 約136千回/年 | 約129千回/年 (▲5%) |
| 製品パッケージの印刷塗料の削減 | 3L/4L缶:4.80kl 20L缶:11.30kl | 4.11kl(▲14%) 9.69kl(▲14%) |
| ドラム缶の軽量化:胴部に使用される鋼板を薄くしたドラム缶の採用 (注) 1ドラムあたり▲2.5kg | 332,976kg | 298,291Kg (▲10%) |
(注)2025年度目標数値は、2023年12月期の販売数量と同数量と仮定して計算しています。
②人的資本に関する指標
当社は、2023年度末時点において、全従業員における女性の占める割合、女性管理職の割合は下記のとおりです。女性が働きやすい職場環境の整備と女性管理職の登用に継続的に取り組んでまいります。
| 指 標 | 2023年度実績 | 2025年度目標 | 2030年度目標 |
| 女性社員比率 | 27.7% | 27.7% | 33.0% |
| 女性管理職比率 | 20.0% | 21.8% | 30.9% |
| 有給取得率 | 71.1% | 73.5% | 82.5% |
また、リスクアセスメント(「3. リスク管理」セクション参照)の結果に基づき、弊社の管理すべき主要なリスクの一つとして、社用車による自動車事故が特定されています。弊社は、このリスクを軽減するため、安全運転管理プログラムを採用し、一貫して社有車の事故防止に取り組んでいます。
具体的には、社用車を運転する新入社員に対して、外部自動車教習所における運転適性試験と安全運転講習を義務付け、社用車運転者全員に対し、3年毎のリフレッシュ講習を義務付けています。また、社内プログラムでは、社用車運転者全員に対し、上司等によるライドアロングプログラムを実施しています。
今後もこれらの安全運転管理プログラムを通じて、安全を最優先とする運転技術の習得、維持、向上に努め、社用車による事故防止の取り組みを継続、改善して参ります。
| 指 標 | 2023年度実績 | 2025年度以降目標 |
| 安全運転講習実施率 | 100% | 100% |
| ライドアロング実施率 | 71% | 100% |
*ライドアロングとは、経験豊富なドライバーが一般運転者の車に同乗し、実践的な運転技術の指導やアドバイスを行う安全運転トレーニングの一形態です。