有価証券報告書-第72期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、経営理念に基づき、社会生活に密着し、消費者のニーズに沿った企業活動を旨とし、仕入先の商品、あるいは自社オリジナル商品を、得意先を通じて生活市場に提供していく過程で、仕入先、得意先の業績向上、あるいはその他取引先の利益に貢献し、その適正な対価として得た利益を株主に還元するとともに、社員の処遇・福利厚生・教育の充実を図り、新たな経営資源に投資することで「社業」を拡大し、より大きな経済活動を担うことで、経済社会の発展に貢献することを経営の基本方針としております。
(2)経営戦略等
当社グループは、消費者のニーズに対応した幅広い商品調達力、企画提案力に裏打ちされた強力な営業力、高度な物流システムを基盤とする物流ネットワークを有し、国内では業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立するとともに、海外市場にも確固たる基盤を有するホームユース製品の専門商社を目指すべく、以下の経営戦略に取り組んでまいります。
① 既存市場におけるシェア拡大
少子高齢化を背景に既存市場の縮小が予想される中、厳しい環境下での消耗戦に勝ち残ることで市場シェアの拡大を図ります。
② 新規販売チャネルの開発
新設した新規販売チャネルの開拓に特化する部署を中心に、グリーンパル株式会社ほか連結子会社が企画開発する商品の販売強化など、グループ企業とのシナジー効果を発揮して販売チャネルの拡大を図ります。
③ 海外市場への販路拡大
訪日外国人の増加による日本製品の認知度向上を追い風と捉え、主に中国、東南アジアへの輸出取引の拡大を図ります。
④ 自社オリジナル商品の強化
「ベストコ」のブランディングを強化するとともに、グリーンパル株式会社の製造技術や株式会社インターフォルムのデザイン力を活用した新商品の開発に注力します。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、創業100周年に向けての成長戦略を3つのフェーズ(中期計画)として展開いたします。
各フェーズの目標は、以下のとおりであります。
(4)経営環境
景気は緩やかな回復基調が続くものと予想しておりますが、当社グループにおきましては、引き続き厳しい価格競争が継続する一方、人手不足を背景として人件費や運賃など経費の増加が見込まれることから、経営環境は依然として厳しい状況が続くものと予想しております。
このような状況のもと、連結子会社とのシナジー効果の発揮による自社オリジナル商品の強化や海外を含めた新規販売チャネルの開拓などに注力し、ビジネスモデルの変革も展望しつつ市場環境の変化に柔軟に対応してまいります。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループを取り巻く国内外の事業環境を踏まえ、以下の課題に対処することが不可欠であると考えております。
① 消費者ニーズや市場動向など情報収集力の強化
② 消費者の購買チャネルの変化に応じたセールス体制の強化
③ 海外の輸入業者や小売業者へのセールス体制の強化
④ グループ会社とのシナジー効果の発揮等による自社ブランドの強化
⑤ 在庫の圧縮や納品率の向上など物流の品質改善とコスト削減
⑥ 若手社員、女性社員の登用促進による人材活用の強化
(1)経営方針
当社グループは、経営理念に基づき、社会生活に密着し、消費者のニーズに沿った企業活動を旨とし、仕入先の商品、あるいは自社オリジナル商品を、得意先を通じて生活市場に提供していく過程で、仕入先、得意先の業績向上、あるいはその他取引先の利益に貢献し、その適正な対価として得た利益を株主に還元するとともに、社員の処遇・福利厚生・教育の充実を図り、新たな経営資源に投資することで「社業」を拡大し、より大きな経済活動を担うことで、経済社会の発展に貢献することを経営の基本方針としております。
(2)経営戦略等
当社グループは、消費者のニーズに対応した幅広い商品調達力、企画提案力に裏打ちされた強力な営業力、高度な物流システムを基盤とする物流ネットワークを有し、国内では業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立するとともに、海外市場にも確固たる基盤を有するホームユース製品の専門商社を目指すべく、以下の経営戦略に取り組んでまいります。
① 既存市場におけるシェア拡大
少子高齢化を背景に既存市場の縮小が予想される中、厳しい環境下での消耗戦に勝ち残ることで市場シェアの拡大を図ります。
② 新規販売チャネルの開発
新設した新規販売チャネルの開拓に特化する部署を中心に、グリーンパル株式会社ほか連結子会社が企画開発する商品の販売強化など、グループ企業とのシナジー効果を発揮して販売チャネルの拡大を図ります。
③ 海外市場への販路拡大
訪日外国人の増加による日本製品の認知度向上を追い風と捉え、主に中国、東南アジアへの輸出取引の拡大を図ります。
④ 自社オリジナル商品の強化
「ベストコ」のブランディングを強化するとともに、グリーンパル株式会社の製造技術や株式会社インターフォルムのデザイン力を活用した新商品の開発に注力します。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、創業100周年に向けての成長戦略を3つのフェーズ(中期計画)として展開いたします。
各フェーズの目標は、以下のとおりであります。
| 目標 | 第1フェーズ中期計画 | 第2フェーズ中期計画 | 第3フェーズ中期計画 |
| 第73期(平成31年3月期) | 第76期(平成34年3月期) | 第79期(平成37年3月期) | |
| 売上高 | 50,000百万円 | 70,000百万円 | 100,000百万円 |
(4)経営環境
景気は緩やかな回復基調が続くものと予想しておりますが、当社グループにおきましては、引き続き厳しい価格競争が継続する一方、人手不足を背景として人件費や運賃など経費の増加が見込まれることから、経営環境は依然として厳しい状況が続くものと予想しております。
このような状況のもと、連結子会社とのシナジー効果の発揮による自社オリジナル商品の強化や海外を含めた新規販売チャネルの開拓などに注力し、ビジネスモデルの変革も展望しつつ市場環境の変化に柔軟に対応してまいります。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループを取り巻く国内外の事業環境を踏まえ、以下の課題に対処することが不可欠であると考えております。
① 消費者ニーズや市場動向など情報収集力の強化
② 消費者の購買チャネルの変化に応じたセールス体制の強化
③ 海外の輸入業者や小売業者へのセールス体制の強化
④ グループ会社とのシナジー効果の発揮等による自社ブランドの強化
⑤ 在庫の圧縮や納品率の向上など物流の品質改善とコスト削減
⑥ 若手社員、女性社員の登用促進による人材活用の強化