※3 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

場所	用途	種類
東京都日野市他1件	事業用資産	建物及び構築物他

当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。なお、賃貸用資産及び遊休資産については各物件を資産グループとしております。
事業用資産については、収益性の低下等により投資額の回収が困難と見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(29百万円)として計上しております。その内訳は建物及び構築物12百万円、有形固定資産その他13百万円、リース資産(賃貸借処理)3百万円であります。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)

場所	用途	種類
神奈川県大和市他2件	事業用資産	リース資産(賃貸借処理)他

当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。なお、賃貸用資産及び遊休資産については各物件を資産グループとしております。
事業用資産については、収益性の低下等により投資額の回収が困難と見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(10百万円)として計上しております。その内訳は建物及び構築物1百万円、リース資産(賃貸借処理)5百万円、その他3百万円であります。