7458 第一興商

7458
2024/07/12
時価
1859億円
PER 予
13.86倍
2010年以降
赤字-48.27倍
(2010-2024年)
PBR
1.69倍
2010年以降
0.61-2.87倍
(2010-2024年)
配当 予
3.35%
ROE 予
12.18%
ROA 予
6.2%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
144億6900万
2009年3月31日 -29.66%
101億7800万
2010年3月31日 -21.63%
79億7600万
2011年3月31日 +111.02%
168億3100万
2012年3月31日 -10.85%
150億400万
2013年3月31日 -5.69%
141億5100万
2014年3月31日 -5.54%
133億6700万
2015年3月31日 +73.27%
231億6100万
2016年3月31日 +0.87%
233億6200万
2017年3月31日 -43.21%
132億6800万
2018年3月31日 -5.13%
125億8700万
2019年3月31日 -5.54%
118億9000万
2020年3月31日 -7.11%
110億4500万
2021年3月31日 +190.49%
320億8500万
2022年3月31日 +29.98%
417億500万
2023年3月31日 -25.34%
311億3500万
2024年3月31日 +65.51%
515億3300万

個別

2008年3月31日
45億3000万
2009年3月31日 -12.34%
39億7100万
2010年3月31日 -49.63%
20億
2011年3月31日 +460%
112億
2012年3月31日 -5.36%
106億
2013年3月31日 -5.66%
100億
2014年3月31日 ±0%
100億
2015年3月31日 +100%
200億
2016年3月31日 ±0%
200億
2017年3月31日 -50%
100億
2018年3月31日 ±0%
100億
2019年3月31日 ±0%
100億
2020年3月31日 ±0%
100億
2021年3月31日 +200%
300億
2022年3月31日 +33.33%
400億
2023年3月31日 -25%
300億
2024年3月31日 +66.67%
500億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金2,8432,1700.445-
1年以内に返済予定の長期借入金10,66810,7150.347-
1年以内に返済予定のリース債務16--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)31,13551,5330.7822025年4月~2035年5月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)-20-2025年4月~2028年8月
(注) 1.平均利率は、期末日の利率及び当期末残高を使用した加重平均利息により算定しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため記載しておりません。
2024/06/25 10:10
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
6 特定融資枠契約(コミットメントライン契約)
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため金融機関6社と特定融資枠契約(コミットメントライン契約)を締結しており、これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
2024/06/25 10:10
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
短期借入金30百万円75百万円
長期借入金10789
137165
2024/06/25 10:10
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べ21,686百万円増加し、102,394百万円となりました。
これは主に、固定負債の長期借入金が20,398百万円増加したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ1,075百万円増加し、108,991百万円となりました。
2024/06/25 10:10
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にカラオケ・飲食店舗事業を展開するための設備投資計画に照らして、必要に応じ金融機関からの借入及び社債発行により資金を調達しております。また、グループCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)により、グループ資金の有効活用を図っております。資金運用については、安全性の高い金融資産で運用し、また、設備資金の調達が必要な場合は、主に長期借入金により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2024/06/25 10:10