7458 第一興商

時価

1852億円

PER 予

13.8倍

2010年以降

赤字-48.27倍
（2010-2024年）

1.68倍

2010年以降

0.61-2.87倍
（2010-2024年）

3.37%

ROE 予

12.18%

ROA 予

6.2%

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗、剰余金の配当、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗		剰余金の配当		資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額		棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/03	-		-13.9億		-		5.16億
2009/03	-		-17.3億	赤拡	-		-2.09億	赤転
2010/03	-		-43.7億	赤拡	-		4.49億	黒転
2011/03	-		-36億	赤縮	440百万		-29.8億	赤転
2012/03	-		-35.1億	赤縮	-		22億	黒転
2013/03	456億		-34.3億	赤縮	-		-10.2億	赤転
2014/03	471億	+3.2%	-		-		-8.08億	赤縮
2015/03	527億	+12%	-		-		1.16億	黒転
2016/03	568億	+7.7%	-		-		6.55億	+464.7%
2017/03	572億	+0.8%	-		-		0.41億	-93.7%
2018/03	610億	+6.6%	-		-		-0.69億	赤転
2019/03	638億	+4.6%	-		-		7.84億	黒転
2020/03	637億	-0.1%	-		-		-23.2億	赤転
2021/03	257億	-59.6%	-		-		-10.7億	赤縮
2022/03	244億	-5.1%	-		-		13.6億	黒転
2023/03	516億	+111.4%	-		-		-41.4億	赤転
2024/03	-		-		-		4.04億	黒転

2008年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: -
剰余金の配当: -13億9100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 5億1600万

2009年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: -
剰余金の配当: -17億3300万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2億900万

2010年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: -
剰余金の配当: -43億6900万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 4億4900万

2011年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: -
剰余金の配当: -36億100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: 4億4000万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -29億7900万

2012年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: -
剰余金の配当: -35億1200万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 21億9600万

2013年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 456億4100万
剰余金の配当: -34億2900万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -10億1800万

2014年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 470億8600万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -8億800万

2015年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 527億2300万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1億1600万

2016年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 567億5900万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 6億5500万

2017年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 572億2700万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 4100万

2018年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 610億900万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -6900万

2019年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 637億9900万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 7億8400万

2020年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 637億1000万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -23億1600万

2021年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 257億2200万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -10億7200万

2022年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 244億200万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 13億5500万

2023年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: 515億8400万
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -41億3700万

2024年3月

外部顧客への売上高 - カラオケ・飲食店舗: -
剰余金の配当: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 4億400万