有価証券報告書-第153期(2023/04/01-2024/03/31)
④ 指標及び目標
本年度からは、Scope1およびScope2に加え、Scope3の算定に向けて準備を開始しました。今後はより精緻な算定を実施し、具体的な削減目標の設定を行っていく方針です。
(a)気候関連リスク・機会の管理に用いる指標及び目標について
イ.Scope1・2のGHG排出量削減目標
当社は1.5℃シナリオの実現に向け、目標年である2050年度に連結ベースでのGHG排出量(Scope1・2)の実質ゼロを目標として掲げております。また、中間目標として2030年度には2021年度(基準年)のGHG排出量1,326.02t-CO2の22.5%に当たる298.35t-CO2の削減を目指しています。
ロ.実績並びにその他の指標
Scope1・2のGHG排出量実績並びに事業活動で使用する電力に占める再生可能エネルギー使用実績および比率
(*1)連結対象の海外現法6社(売上比率17%)については、データ収集困難なため、本体単体の使用量から算出。
(*2)グループ消費電力量 2021年度:1,393.57MWh 2023年度:1,382.86MWh
(b)排出量削減に向けての主な取組状況と今後の課題
イ.主な取組状況
・2021年11月 近畿営業所の新築移転に伴い、太陽光パネル設置。また営業車としてEV1台導入
・2022年5月 東京営業所にEV2台導入。蓄電設備等を整えるとともに2023年2月に太陽光パネルを設置。(伊藤忠商事との協業による実証実験)
・2022年9月 名古屋営業所に太陽光パネル設置。同営業所は本件によりNearly ZEBの認証を取得
・2023年9月 竣工の新本社ビルについては、省エネ設備を駆使しZEB READYを取得
・2023年11月 広島営業所において、倉庫をLED照明に切替
・2024年3月 札幌営業所において、LED照明に切替
今後、営業所などで使用しているガソリン車を先進環境対応車に順次入れ替えていきます。
また、電力プランも再生可能エネルギーを利用するものに見直すことを検討していきます。
ロ.Scope3の取組等について
リビルト、リサイクル事業者との協業等を進め、商品ライフサイクルにおけるGHG排出量削減を目指します。また一部の商品で用いられているプラスチックボトルの削減、代替品の活用等についても検討を進めてまいります。なお、上記以外のScope3の取組や算定等については今後、検討していく予定です。
本年度からは、Scope1およびScope2に加え、Scope3の算定に向けて準備を開始しました。今後はより精緻な算定を実施し、具体的な削減目標の設定を行っていく方針です。
(a)気候関連リスク・機会の管理に用いる指標及び目標について
イ.Scope1・2のGHG排出量削減目標
当社は1.5℃シナリオの実現に向け、目標年である2050年度に連結ベースでのGHG排出量(Scope1・2)の実質ゼロを目標として掲げております。また、中間目標として2030年度には2021年度(基準年)のGHG排出量1,326.02t-CO2の22.5%に当たる298.35t-CO2の削減を目指しています。
ロ.実績並びにその他の指標
Scope1・2のGHG排出量実績並びに事業活動で使用する電力に占める再生可能エネルギー使用実績および比率
| (単位:CO2換算トン) | ||
| 基準年度 2021年度(*1) | 実績 2023年度(*1) | |
| Scope1 + Scope2 | 1,326.02 | 1,339.81 |
| 再生可能エネルギー使用実績 | 4.29MWh (0.31%)(*2) | 44.81MWh (3.2%)(*2) |
(*1)連結対象の海外現法6社(売上比率17%)については、データ収集困難なため、本体単体の使用量から算出。
(*2)グループ消費電力量 2021年度:1,393.57MWh 2023年度:1,382.86MWh
(b)排出量削減に向けての主な取組状況と今後の課題
イ.主な取組状況
・2021年11月 近畿営業所の新築移転に伴い、太陽光パネル設置。また営業車としてEV1台導入
・2022年5月 東京営業所にEV2台導入。蓄電設備等を整えるとともに2023年2月に太陽光パネルを設置。(伊藤忠商事との協業による実証実験)
・2022年9月 名古屋営業所に太陽光パネル設置。同営業所は本件によりNearly ZEBの認証を取得
・2023年9月 竣工の新本社ビルについては、省エネ設備を駆使しZEB READYを取得
・2023年11月 広島営業所において、倉庫をLED照明に切替
・2024年3月 札幌営業所において、LED照明に切替
今後、営業所などで使用しているガソリン車を先進環境対応車に順次入れ替えていきます。
また、電力プランも再生可能エネルギーを利用するものに見直すことを検討していきます。
ロ.Scope3の取組等について
リビルト、リサイクル事業者との協業等を進め、商品ライフサイクルにおけるGHG排出量削減を目指します。また一部の商品で用いられているプラスチックボトルの削減、代替品の活用等についても検討を進めてまいります。なお、上記以外のScope3の取組や算定等については今後、検討していく予定です。