- #1 保証債務の注記
- 2017/06/26 13:05
- #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに愛知電機株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに愛知電機株式会社株式の取得価額と愛知電機株式会社取得のための収入(純増)との関係は次のとおりです。
2017/06/26 13:05- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金
負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) |
合計 | 323,998千円 | 340,007千円 |
繰延税金負債(固定) | | |
圧縮記帳積立金 | △74,948千円 | △74,948千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2017/06/26 13:05- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金
負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) |
繰延税金資産(固定) | | |
退職給付に係る負債 | 331,259千円 | 327,080千円 |
長期未払金 | 7,737千円 | 7,737千円 |
合計 | 339,092千円 | 334,438千円 |
繰延税金負債(固定) | | |
圧縮記帳積立金 | △74,948千円 | △74,948千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2017/06/26 13:05- #5 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形」に表示していた4,479,955千円は、「受取手形」3,330,539千円、「電子記録債権」1,149,416千円として組み替えております。
前事業年度において、「流動負債」の「支払手形」に含めていた「電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「支払手形」に表示していた1,898,386千円は、「支払手形」1,851,123千円、「電子記録債務」47,263千円として組み替えております。
2017/06/26 13:05- #6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形及び売掛金」に表示していた11,368,818千円は、「受取手形及び売掛金」10,219,401千円、「電子記録債権」1,149,416千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に含めていた「電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に表示していた5,308,560千円は、「支払手形及び買掛金」5,261,297千円、「電子記録債務」47,263千円として組み替えております。
2017/06/26 13:05- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
②負債
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べて28億3百万円増加し、122億20百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて20億46百万円増加し、90億7百万円となりました。
2017/06/26 13:05- #8 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
2017/06/26 13:05- #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)受取手形及び売掛金並びに電子記録債権に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
2017/06/26 13:05