7483 ドウシシャ

7483
2024/04/30
時価
813億円
PER 予
12.18倍
2010年以降
5.14-22.92倍
(2010-2023年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.54-1.71倍
(2010-2023年)
配当 予
3.22%
ROE 予
7.53%
ROA 予
5.96%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
2億8001万
2009年3月31日 -11.11%
2億4889万
2010年3月31日 -41.69%
1億4513万
2011年3月31日 +49.47%
2億1694万
2012年3月31日 -25.72%
1億6115万
2013年3月31日 -28.6%
1億1505万
2014年3月31日 +52.55%
1億7552万
2015年3月31日 -62.97%
6500万
2016年3月31日 +155.38%
1億6600万
2017年3月31日 +9.04%
1億8100万
2018年3月31日 -46.41%
9700万
2019年3月31日 +100%
1億9400万

個別

2008年3月31日
2億6975万
2009年3月31日 +28.05%
3億4540万
2010年3月31日 -58.03%
1億4496万
2011年3月31日 +47.01%
2億1311万
2012年3月31日 -29.54%
1億5017万
2013年3月31日 -31.75%
1億249万
2014年3月31日 +1.82%
1億435万
2015年3月31日 -96.17%
400万
2016年3月31日 +999.99%
6800万
2017年3月31日 +36.76%
9300万
2018年3月31日 -62.37%
3500万
2019年3月31日 +371.43%
1億6500万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税63百万円80百万円
△124△152
繰延税金資産の純額256386
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/30 9:24
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税72百万円91百万円
△169△176
繰延税金資産の純額246442
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/30 9:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産の残高は、22,392百万円(前連結会計年度22,367百万円)となり、24百万円増加いたしました。これは主に、建物及び構築物(純額)469百万円、投資有価証券289百万円、繰延税金資産171百万円の増加及び建設仮勘定771百万円、リース資産(純額)60百万円の減少によるものであります。
(流動負債)
2023/06/30 9:24
#4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
税効果会計関係注記において、前事業年度の「繰延税金資産」の「その他」に含まれていた「繰延ヘッジ損益」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度において、「その他」に表示していた54百万円は、「繰延ヘッジ損益」0百万円及び「その他」54百万円として注記を組み替えております。
2023/06/30 9:24
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
税効果会計関係注記において、前連結会計年度の「繰延税金資産」の「その他」に含まれていた「繰延ヘッジ損益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において、「その他」に表示していた60百万円は、「繰延ヘッジ損益」0百万円及び「その他」60百万円として注記を組み替えております。
2023/06/30 9:24