有価証券報告書-第65期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、創業者や経営者の信条を集大成した「ミッションステートメント」を以下のように制定し、全ての企業活動の基本方針としております。
① 企業理念
私たちは
ずーっと 取引を続けてよかった
ずーっと 勤め続けてよかった
ずーっと 株主を続けてよかった
と思われる企業を目指します
② 行動指針
・当たり前のことを素早く確実に遂行し、約束を守ります。
・働きやすい環境を形成し、リスペクトし合える職場を目指します。
・常に問題意識と改善意識を持ってイノベーションに取り組みます。
・常に挑戦する姿勢を忘れません。
・プロとして社会に恥じない知識を身につけ、お客様に信頼される活動を行います。
・法令・規則を順守し、高い倫理観の自覚醸成に努めます。
・公私のけじめを明確に、会社の利益に反する行為はいたしません。
・反社会的勢力に対して毅然と対応します。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、競争力と収益性の指標としての営業利益率、成長性の指標として営業利益額を重点指標としております。第66期(平成31年12月期)において営業利益額7億70百万円を見込んでおりますが、それを上回るべく事業を進めてまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、中長期的な経営戦略として、売上高の拡大と共に、日常業務での無駄を省いた徹底した合理主義を貫き、効率的経営による業務向上を図るために、次の項目に重点をおいて経営を進めております。
① 顧客ニーズに的確に対応するために、情報を活かした提案型営業展開を積極的に行い、「必要なときに」「必要なものを」「必要な量だけ」を確実に提供することをモットーに顧客満足度の充実に努力を致します。
② 多品種品揃えときめ細かいサービスにより、即納可能な流通体制を目指します。
③ 企業体質の強化し、競争力強化に向けた意思決定と企業行動のスピードアップを図り、各部門の収益責任体制を明確にして、利益確保重視を追及した営業展開を実施します。
④ 採算重視の営業活動の実施と「むだ」「むら」を省いて経費削減を図り、各部門の利益重視の経営を目指します。
⑤ 情報収集と与信管理面を相互に機能させ、総合的な営業力を高めます。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
わが国経済の見通しは、生産性向上と働き方改革の取り組み推進による良好な雇用環境維持と所得環境の改善の継続が期待されます。
足元の国内外経済は総じて堅調に推移すると予想されますが、先行き懸念材料も多く、米中間における貿易摩擦、中国経済の減速懸念、英国のEU離脱、中東地区の地政学的リスクには注意を払う必要があります。
鉄鋼業界においては、人手不足による工事遅延リスクの課題は続くとともに、世界経済の下振れリスクは鉄鋼需要に影響するものと思われます。
一方、鋼材価格については、海外マーケットの動向により下振れするリスクも考えられ、また、為替の動向は国内鋼材価格に大きく影響する懸念もあります。
当社グループといたしましては、かかる環境に対応すべくさらに収益重視の姿勢を堅持、経営基盤を強化し存在感ある企業を目指します。
① 為替動向に留意し、鉄鋼市況の国際的変動に素早く対応すべく、短期対応でのきめ細かい在庫調整に努めます。
② 取引先のニーズを的確に把握して、「必要なときに」「必要なものを」「必要な量だけ」を迅速かつ確実に提供するためのきめ細かく柔軟な営業体制の充実に注力し、既存取引先におけるシェアアップ、新規取引先の拡大を図ります。
③ 運賃・荷役費用等の合理化を推進し、一層のコスト削減を図ります。
④ 与信管理を徹底し、不良債権の発生を未然に防止するように努めます。
⑤ 企業の成長維持のために、次世代を担う人材の育成に力を入れ、戦力強化に努めます。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、創業者や経営者の信条を集大成した「ミッションステートメント」を以下のように制定し、全ての企業活動の基本方針としております。
① 企業理念
私たちは
ずーっと 取引を続けてよかった
ずーっと 勤め続けてよかった
ずーっと 株主を続けてよかった
と思われる企業を目指します
② 行動指針
・当たり前のことを素早く確実に遂行し、約束を守ります。
・働きやすい環境を形成し、リスペクトし合える職場を目指します。
・常に問題意識と改善意識を持ってイノベーションに取り組みます。
・常に挑戦する姿勢を忘れません。
・プロとして社会に恥じない知識を身につけ、お客様に信頼される活動を行います。
・法令・規則を順守し、高い倫理観の自覚醸成に努めます。
・公私のけじめを明確に、会社の利益に反する行為はいたしません。
・反社会的勢力に対して毅然と対応します。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、競争力と収益性の指標としての営業利益率、成長性の指標として営業利益額を重点指標としております。第66期(平成31年12月期)において営業利益額7億70百万円を見込んでおりますが、それを上回るべく事業を進めてまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、中長期的な経営戦略として、売上高の拡大と共に、日常業務での無駄を省いた徹底した合理主義を貫き、効率的経営による業務向上を図るために、次の項目に重点をおいて経営を進めております。
① 顧客ニーズに的確に対応するために、情報を活かした提案型営業展開を積極的に行い、「必要なときに」「必要なものを」「必要な量だけ」を確実に提供することをモットーに顧客満足度の充実に努力を致します。
② 多品種品揃えときめ細かいサービスにより、即納可能な流通体制を目指します。
③ 企業体質の強化し、競争力強化に向けた意思決定と企業行動のスピードアップを図り、各部門の収益責任体制を明確にして、利益確保重視を追及した営業展開を実施します。
④ 採算重視の営業活動の実施と「むだ」「むら」を省いて経費削減を図り、各部門の利益重視の経営を目指します。
⑤ 情報収集と与信管理面を相互に機能させ、総合的な営業力を高めます。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
わが国経済の見通しは、生産性向上と働き方改革の取り組み推進による良好な雇用環境維持と所得環境の改善の継続が期待されます。
足元の国内外経済は総じて堅調に推移すると予想されますが、先行き懸念材料も多く、米中間における貿易摩擦、中国経済の減速懸念、英国のEU離脱、中東地区の地政学的リスクには注意を払う必要があります。
鉄鋼業界においては、人手不足による工事遅延リスクの課題は続くとともに、世界経済の下振れリスクは鉄鋼需要に影響するものと思われます。
一方、鋼材価格については、海外マーケットの動向により下振れするリスクも考えられ、また、為替の動向は国内鋼材価格に大きく影響する懸念もあります。
当社グループといたしましては、かかる環境に対応すべくさらに収益重視の姿勢を堅持、経営基盤を強化し存在感ある企業を目指します。
① 為替動向に留意し、鉄鋼市況の国際的変動に素早く対応すべく、短期対応でのきめ細かい在庫調整に努めます。
② 取引先のニーズを的確に把握して、「必要なときに」「必要なものを」「必要な量だけ」を迅速かつ確実に提供するためのきめ細かく柔軟な営業体制の充実に注力し、既存取引先におけるシェアアップ、新規取引先の拡大を図ります。
③ 運賃・荷役費用等の合理化を推進し、一層のコスト削減を図ります。
④ 与信管理を徹底し、不良債権の発生を未然に防止するように努めます。
⑤ 企業の成長維持のために、次世代を担う人材の育成に力を入れ、戦力強化に努めます。