四半期報告書-第33期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
①業績全般の概況
国内の新車販売市場は前年度は好調に推移しておりましたが、今年度に入り消費税増税の駆け込み需要の反動減や消費者の節約志向の高まりによる影響等を受けたことにより前年比マイナスの状況が続き、当第2四半期累計では前年同期を2.8%下回る結果となりました。
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日までの6ヶ月間)における当社グループの中核事業であります自動車販売関連事業の状況は、4月に奈良県の日産系自動車ディーラー1社を子会社化しましたが、市場全体の落ち込みをカバーするには至らず、新車、中古車を合わせた自動車販売台数は36,092台と、前年同期に比べ382台(1.0%)減少いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日までの6ヶ月間)の連結業績につきましては、連結売上高が626億70百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益が28億40百万円(前年同期比29.8%減)、経常利益が28億88百万円(前年同期比26.8%減)、四半期純利益が20億76百万円(前年同期比3.9%減)となり連結売上高以外は前年同期を下回りました。
②セグメントの業績概況
[自動車販売関連事業]
新車部門では、ホンダ車の販売台数は3,398台(前年同期比3.6%増)と堅調に推移しましたが、日産車の販売台数は7,531台(前年同期比14.9%減)となり、その他の外国車を含めた当社グループの新車販売台数は12,786台(前年同期比6.0%減)と、前年を下回る結果となりました。
中古車部門では海外への輸出台数は4,509台(前年同期比0.3%減)、国内販売を含めた当社グループの中古車販売台数は23,306台(前年同期比1.9%増)と、前年を上回りましたが、国内の中古車市況の悪化の影響を受けたことから、増収減益となりました。
サービス部門では、点・車検、修理、手数料収入等の収益性向上に注力しましたが、特殊要因により車検入庫対象台数が一時的に少ない時期にあたるため、若干の減収減益となりました。
レンタカー部門では前連結会計年度に新規出店した店舗と既存店の稼動が堅調に推移し前年並みの売上を確保しましたが、新規出店した店舗の経費増もあり、若干の減益となりました。
以上の結果、売上高は605億73百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は28億55百万円(前年同期比29.1%減)となりました。
[住宅関連事業]
当社グループでは「建築家と建てる家」をテーマに高級注文住宅を提供しており、市場ニーズの高まりとともに受注棟数・竣工棟数は各エリアとも堅調に推移し、業務の効率化や工事期間の短縮等に注力し収益率の改善に努めてまいりました。
また、8月にマンションデベロッパーの㈱エムジーホーム(証券コード:8891)を株式交換により子会社化し、新たに分譲マンション事業を展開することとなりました。
以上の結果、売上高は20億26百万円(前年同期比84.0%増)、営業利益は1億53百万円(前年同期比209.9%増)となり、収益基盤を拡大することができました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は868億89百万円となり、前連結会計年度末823億37百万円と比較し45億52百万円増加いたしました。流動資産は320億67百万円となり、4億24百万円増加いたしました。これは主に㈱エムジーホームを連結の範囲に含めたことにより商品、仕掛品が増加したことと、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は548億22百万円となり、41億27百万円増加いたしました。これは主に新規出店のための土地、建物が増加したことと、子会社2社を新たに連結の範囲に含めたことによりのれんが増加したことによるものであります。
負債合計は561億34百万円となり、前連結会計年度末533億82百万円と比較し27億52百万円増加いたしました。流動負債は379億73百万円となり、2億36百万円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加、買掛金の減少によるものであります。固定負債は181億61百万円となり、25億15百万円増加いたしました。これは主に長期借入金、リース債務の増加によるものであります。
純資産合計は307億54百万円となり、前連結会計年度末289億55百万円と比較し17億99百万円増加いたしました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結会計期間末より22億74百万円減少し、39億92百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は62億73百万円となり、前年同期に比べ104億19百万円(前年同期は41億46百万円の収入)の増加となりました。これは主に仕入債務の減少、たな卸資産の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は29億4百万円となり、前年同期に比べ34億44百万円(前年同期は5億40百万円の収入)の増加となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出、有形固定資産の売却による収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は55億69百万円となり、前年同期に比べ81億68百万円(前年同期は25億98百万円の支出)の増加となりました。これは主に短期借入金の増加による収入、長期借入れによる収入によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備の変動
①当第2四半期連結累計期間における主要な設備の著しい変動については、次のとおりであります。
新設
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②当第2四半期連結累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
新設
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に重要な変更があったものは、次のとおりであります。
新設
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)業績の状況
①業績全般の概況
国内の新車販売市場は前年度は好調に推移しておりましたが、今年度に入り消費税増税の駆け込み需要の反動減や消費者の節約志向の高まりによる影響等を受けたことにより前年比マイナスの状況が続き、当第2四半期累計では前年同期を2.8%下回る結果となりました。
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日までの6ヶ月間)における当社グループの中核事業であります自動車販売関連事業の状況は、4月に奈良県の日産系自動車ディーラー1社を子会社化しましたが、市場全体の落ち込みをカバーするには至らず、新車、中古車を合わせた自動車販売台数は36,092台と、前年同期に比べ382台(1.0%)減少いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日までの6ヶ月間)の連結業績につきましては、連結売上高が626億70百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益が28億40百万円(前年同期比29.8%減)、経常利益が28億88百万円(前年同期比26.8%減)、四半期純利益が20億76百万円(前年同期比3.9%減)となり連結売上高以外は前年同期を下回りました。
②セグメントの業績概況
[自動車販売関連事業]
新車部門では、ホンダ車の販売台数は3,398台(前年同期比3.6%増)と堅調に推移しましたが、日産車の販売台数は7,531台(前年同期比14.9%減)となり、その他の外国車を含めた当社グループの新車販売台数は12,786台(前年同期比6.0%減)と、前年を下回る結果となりました。
中古車部門では海外への輸出台数は4,509台(前年同期比0.3%減)、国内販売を含めた当社グループの中古車販売台数は23,306台(前年同期比1.9%増)と、前年を上回りましたが、国内の中古車市況の悪化の影響を受けたことから、増収減益となりました。
サービス部門では、点・車検、修理、手数料収入等の収益性向上に注力しましたが、特殊要因により車検入庫対象台数が一時的に少ない時期にあたるため、若干の減収減益となりました。
レンタカー部門では前連結会計年度に新規出店した店舗と既存店の稼動が堅調に推移し前年並みの売上を確保しましたが、新規出店した店舗の経費増もあり、若干の減益となりました。
以上の結果、売上高は605億73百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は28億55百万円(前年同期比29.1%減)となりました。
[住宅関連事業]
当社グループでは「建築家と建てる家」をテーマに高級注文住宅を提供しており、市場ニーズの高まりとともに受注棟数・竣工棟数は各エリアとも堅調に推移し、業務の効率化や工事期間の短縮等に注力し収益率の改善に努めてまいりました。
また、8月にマンションデベロッパーの㈱エムジーホーム(証券コード:8891)を株式交換により子会社化し、新たに分譲マンション事業を展開することとなりました。
以上の結果、売上高は20億26百万円(前年同期比84.0%増)、営業利益は1億53百万円(前年同期比209.9%増)となり、収益基盤を拡大することができました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は868億89百万円となり、前連結会計年度末823億37百万円と比較し45億52百万円増加いたしました。流動資産は320億67百万円となり、4億24百万円増加いたしました。これは主に㈱エムジーホームを連結の範囲に含めたことにより商品、仕掛品が増加したことと、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は548億22百万円となり、41億27百万円増加いたしました。これは主に新規出店のための土地、建物が増加したことと、子会社2社を新たに連結の範囲に含めたことによりのれんが増加したことによるものであります。
負債合計は561億34百万円となり、前連結会計年度末533億82百万円と比較し27億52百万円増加いたしました。流動負債は379億73百万円となり、2億36百万円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加、買掛金の減少によるものであります。固定負債は181億61百万円となり、25億15百万円増加いたしました。これは主に長期借入金、リース債務の増加によるものであります。
純資産合計は307億54百万円となり、前連結会計年度末289億55百万円と比較し17億99百万円増加いたしました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結会計期間末より22億74百万円減少し、39億92百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は62億73百万円となり、前年同期に比べ104億19百万円(前年同期は41億46百万円の収入)の増加となりました。これは主に仕入債務の減少、たな卸資産の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は29億4百万円となり、前年同期に比べ34億44百万円(前年同期は5億40百万円の収入)の増加となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出、有形固定資産の売却による収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は55億69百万円となり、前年同期に比べ81億68百万円(前年同期は25億98百万円の支出)の増加となりました。これは主に短期借入金の増加による収入、長期借入れによる収入によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備の変動
①当第2四半期連結累計期間における主要な設備の著しい変動については、次のとおりであります。
新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (百万円) | 完成後の 販売能力 |
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 加木屋店 (愛知県知多郡東浦町) | 自動車販売 関連事業 | 店舗用地 | 242 | 移転により 10%増加 |
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 一宮東五条店 (愛知県一宮市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗用地 | 257 | 新車・中古車 月販50台 |
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 常滑りんくう店 (愛知県常滑市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 445 | 新車・中古車 月販50台 |
| 長野日産 自動車㈱ | 須坂店 (長野県須坂市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 265 | 新車・中古車 月販25台 |
| 静岡日産 自動車㈱ | 平和店 (静岡市葵区) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 297 | 新車・中古車 月販25台 |
| 静岡日産 自動車㈱ | 焼津インター店 (静岡県焼津市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 212 | 改修により 10%増加 |
| 静岡日産 自動車㈱ | 富士店 (静岡県富士市) | 自動車販売 関連事業 | サービス工場 | 135 | 改修により 10%増加 |
| ㈱日産 サティオ埼玉 | 川口芝店 (埼玉県川口市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗土地 | 454 | 店舗拡大に より10%増加 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②当第2四半期連結累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金 調達方法 | 着手年月 | 完成 予定年月 | 完成後の 販売能力 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||||
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 一宮東五条店 (愛知県一宮市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 550 | 257 | 銀行借入 | 平成26年10月 | 平成27年4月 | 新車・中古車 月販50台 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に重要な変更があったものは、次のとおりであります。
新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金 調達方法 | 着手年月 | 完成 予定年月 | 完成後の 販売能力 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||||
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 加木屋店 (愛知県知多郡東浦町) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 550 | 340 | 銀行借入 | 平成26年5月 | 平成26年12月 | 移転により 10%増加 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。