四半期報告書-第34期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
①業績全般の概況
国内の新車販売市場は、登録車については持ち直しの傾向が見られるものの、今年4月にエコカー減税の厳格化と軽自動車税の増税が実施されたこともあり、届出車の落ち込みが続いており、当第2四半期における国内の新車販売台数は前年同期比5.8%のマイナスとなりました。
当社グループの中核事業であります自動車販売関連事業の当第2四半期連結累計期間における状況は、前連結会計年度に子会社化した自動車ディーラー3社の増加もあり、新車、中古車を合わせた自動車販売台数は36,291台となり、前年同期に比べ199台(0.6%)増加いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、連結売上高が720億68百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益が37億63百万円(前年同期比32.5%増)、経常利益が37億42百万円(前年同期比29.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が18億81百万円(前年同期比9.4%減)となりました。
②セグメントの業績概況
[自動車販売関連事業]
新車部門では、ホンダ車の販売台数が2,731台(前年同期比19.6%減)、日産車の販売台数が6,879台(前年同期比8.7%減)と国内では厳しい状況となりましたが、海外を含めた当社グループの新車販売台数は13,294台(前年同期比4.0%増)となり、増収増益を確保いたしました。
中古車部門では海外への輸出台数が3,611台(前年同期比19.9%減)となりましたが、国内販売を含めた当社グループの中古車販売台数は22,997台(前年同期比1.3%減)となり、増収増益となりました。
サービス部門では、前年度の車検入庫対象台数が一時的に少ない時期にあたる特殊要因が解消し、点・車検、修理、手数料収入等の受注拡大に注力し、増収増益となりました。
レンタカー部門では前連結会計年度に新規出店した店舗と既存店の稼動が堅調に推移したため増収増益となりました。
以上の結果、売上高は692億18百万円(前年同期比14.3%増)、営業利益は38億69百万円(前年同期比35.5%増)となりました。
[住宅関連事業]
当社グループでは建築家とコラボレーションした高級住宅を中心に展開しており、ニーズの高まりとともに受注棟数・竣工棟数は堅調に推移し、業務の効率化や工事期間の短縮等に注力し収益率の改善に努めてまいりました。
また、平成26年8月1日付でマンションデベロッパーの㈱エムジーホーム(証券コード:8891)を子会社化し、新たに分譲マンション事業も展開しております。
以上の結果、売上高は27億79百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益は63百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
なお、住宅関連事業が増収減益となったのは、分譲マンション事業の連結対象期間の違いの影響によるものであり、同事業の前期の連結対象期間を当第2四半期連結累計期間に合わせた場合、前年同期の売上高は22億円、営業利益は41百万円となり、住宅関連事業の売上高は26.3%増、営業利益は53.3%増と好調に推移しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は910億86百万円となり、前連結会計年度末927億72百万円と比較し16億85百万円減少いたしました。流動資産は348億22百万円となり、18億24百万円減少いたしました。これは主に商品及び製品(27億44百万円)、受取手形及び売掛金(4億48百万円)の減少、前渡金(5億73百万円)、現金及び預金(3億28百万円)の増加等によるものであります。固定資産は562億64百万円となり、1億39百万円増加いたしました。これは主に土地(4億66百万円)、建物及び構築物(3億21百万円)の増加、投資有価証券(5億60百万円)、のれん(4億53百万円)の減少等によるものであります。
負債合計は573億51百万円となり、前連結会計年度末601億68百万円と比較し28億17百万円減少いたしました。流動負債は397億37百万円となり、20億79百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金(48億68百万円)の減少、短期借入金(14億78百万円)、前受金(9億84百万円)の増加等によるものであります。固定負債は176億13百万円となり、7億37百万円減少いたしました。これは主に長期借入金(4億62百万円)、社債(1億67百万円)の減少等によるものであります。
純資産合計は337億35百万円となり、前連結会計年度末326億4百万円と比較し11億31百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金(10億63百万円)、非支配株主持分(1億3百万円)の増加等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結会計期間末より23億35百万円増加し、63億28百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は33億2百万円となり、前年同期に比べ95億75百万円(前年同期は62億73百万円の支出)の増加となりました。これは主にたな卸資産の減少、仕入債務の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は15億79百万円となり、前年同期に比べ13億24百万円(前年同期は29億4百万円の支出)の減少となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出、有形固定資産の売却による収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は15億円となり、前年同期に比べ70億70百万円(前年同期は55億69百万円の収入)の減少となりました。これは主に長期借入金の返済による支出、長期借入れによる収入によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備の変動
①当第2四半期連結累計期間における主要な設備の著しい変動については、次のとおりであります。
新設
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.J-netレンタリース㈱の事業所名「所沢店」は正式決定していないため仮称で記載しております。
②当第2四半期連結累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
新設
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.J-netレンタリース㈱の事業所名「所沢店」は正式決定していないため仮称で記載しております。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
①業績全般の概況
国内の新車販売市場は、登録車については持ち直しの傾向が見られるものの、今年4月にエコカー減税の厳格化と軽自動車税の増税が実施されたこともあり、届出車の落ち込みが続いており、当第2四半期における国内の新車販売台数は前年同期比5.8%のマイナスとなりました。
当社グループの中核事業であります自動車販売関連事業の当第2四半期連結累計期間における状況は、前連結会計年度に子会社化した自動車ディーラー3社の増加もあり、新車、中古車を合わせた自動車販売台数は36,291台となり、前年同期に比べ199台(0.6%)増加いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、連結売上高が720億68百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益が37億63百万円(前年同期比32.5%増)、経常利益が37億42百万円(前年同期比29.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が18億81百万円(前年同期比9.4%減)となりました。
②セグメントの業績概況
[自動車販売関連事業]
新車部門では、ホンダ車の販売台数が2,731台(前年同期比19.6%減)、日産車の販売台数が6,879台(前年同期比8.7%減)と国内では厳しい状況となりましたが、海外を含めた当社グループの新車販売台数は13,294台(前年同期比4.0%増)となり、増収増益を確保いたしました。
中古車部門では海外への輸出台数が3,611台(前年同期比19.9%減)となりましたが、国内販売を含めた当社グループの中古車販売台数は22,997台(前年同期比1.3%減)となり、増収増益となりました。
サービス部門では、前年度の車検入庫対象台数が一時的に少ない時期にあたる特殊要因が解消し、点・車検、修理、手数料収入等の受注拡大に注力し、増収増益となりました。
レンタカー部門では前連結会計年度に新規出店した店舗と既存店の稼動が堅調に推移したため増収増益となりました。
以上の結果、売上高は692億18百万円(前年同期比14.3%増)、営業利益は38億69百万円(前年同期比35.5%増)となりました。
[住宅関連事業]
当社グループでは建築家とコラボレーションした高級住宅を中心に展開しており、ニーズの高まりとともに受注棟数・竣工棟数は堅調に推移し、業務の効率化や工事期間の短縮等に注力し収益率の改善に努めてまいりました。
また、平成26年8月1日付でマンションデベロッパーの㈱エムジーホーム(証券コード:8891)を子会社化し、新たに分譲マンション事業も展開しております。
以上の結果、売上高は27億79百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益は63百万円(前年同期比58.5%減)となりました。
なお、住宅関連事業が増収減益となったのは、分譲マンション事業の連結対象期間の違いの影響によるものであり、同事業の前期の連結対象期間を当第2四半期連結累計期間に合わせた場合、前年同期の売上高は22億円、営業利益は41百万円となり、住宅関連事業の売上高は26.3%増、営業利益は53.3%増と好調に推移しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は910億86百万円となり、前連結会計年度末927億72百万円と比較し16億85百万円減少いたしました。流動資産は348億22百万円となり、18億24百万円減少いたしました。これは主に商品及び製品(27億44百万円)、受取手形及び売掛金(4億48百万円)の減少、前渡金(5億73百万円)、現金及び預金(3億28百万円)の増加等によるものであります。固定資産は562億64百万円となり、1億39百万円増加いたしました。これは主に土地(4億66百万円)、建物及び構築物(3億21百万円)の増加、投資有価証券(5億60百万円)、のれん(4億53百万円)の減少等によるものであります。
負債合計は573億51百万円となり、前連結会計年度末601億68百万円と比較し28億17百万円減少いたしました。流動負債は397億37百万円となり、20億79百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金(48億68百万円)の減少、短期借入金(14億78百万円)、前受金(9億84百万円)の増加等によるものであります。固定負債は176億13百万円となり、7億37百万円減少いたしました。これは主に長期借入金(4億62百万円)、社債(1億67百万円)の減少等によるものであります。
純資産合計は337億35百万円となり、前連結会計年度末326億4百万円と比較し11億31百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金(10億63百万円)、非支配株主持分(1億3百万円)の増加等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結会計期間末より23億35百万円増加し、63億28百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は33億2百万円となり、前年同期に比べ95億75百万円(前年同期は62億73百万円の支出)の増加となりました。これは主にたな卸資産の減少、仕入債務の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は15億79百万円となり、前年同期に比べ13億24百万円(前年同期は29億4百万円の支出)の減少となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出、有形固定資産の売却による収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は15億円となり、前年同期に比べ70億70百万円(前年同期は55億69百万円の収入)の減少となりました。これは主に長期借入金の返済による支出、長期借入れによる収入によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備の変動
①当第2四半期連結累計期間における主要な設備の著しい変動については、次のとおりであります。
新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (百万円) | 完成後の 販売能力 |
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 一宮濃尾大橋店 (愛知県一宮市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 573 | 新車・中古車 月販50台 |
| J-net レンタリース㈱ | 所沢店(注)2 (埼玉県所沢市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗土地 | 197 | レンタカー保有台数 150台 |
| 静岡日産 自動車㈱ | 千代田カープラザ (静岡市葵区) | 自動車販売 関連事業 | 店舗土地 | 185 | 中古車月販10台 |
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.J-netレンタリース㈱の事業所名「所沢店」は正式決定していないため仮称で記載しております。
②当第2四半期連結累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金 調達方法 | 着手年月 | 完成 予定年月 | 完成後の 販売能力 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||||
| ㈱ホンダ カーズ東海 | 柳津店 (岐阜県岐阜市) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 300 | 130 | 銀行借入 | 平成27年6月 | 平成27年11月 | 改修のため 10%増加 |
| J-net レンタリース㈱ | 所沢店(注)2 (埼玉県所沢市)) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 260 | 197 | 銀行借入 | 平成27年6月 | 平成28年2月 | レンタカー保有台数 150台 |
| 静岡日産 自動車㈱ | 千代田カープラザ (静岡市葵区) | 自動車販売 関連事業 | 店舗 | 215 | 185 | 銀行借入 | 平成27年5月 | 平成27年10月 | 中古車 月販10台 |
(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.J-netレンタリース㈱の事業所名「所沢店」は正式決定していないため仮称で記載しております。