四半期報告書-第31期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)

【提出】
2019/10/11 15:13
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな景気回復基調が続いている一方で、米中貿易摩擦の激化や今秋の消費税率引上げによる消費活動への影響が懸念されるなど、依然として先行きに不透明感を残す状況で推移しました。
このような中、当社グループは前年同期の実績を下回るものの、売上高は、3,308百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は305百万円(前年同期比31.5%減)、経常利益は302百万円(前年同期比32.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は税効果会計における繰延税金資産の計上の見直しもあって317百万円(前年同期比21.3%減)と利益面で当初の業績予想を上回る結果となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<キャラクターエンタテインメント事業>キャラクターエンタテインメント事業におきましては、「星のカービィ」「ドラえもん」「シャクレルプラネット」「忠犬もちしば」等の定番キャラクターは堅調に推移しておりますが、商品構成の変化による利益率低下などを受けた結果、売上高2,271百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益268百万円(前年同期比29.3%減)となりました。
<キャラクター・ファンシー事業>キャラクター・ファンシー事業におきましては、一部の定番キャラクター商品がやや苦戦しましたが、引き続き「ポケットモンスター」「星のカービィ」「ドラゴンクエスト」といったゲーム関連キャラクター商品とオリジナル商品である「もちもちマスコット」シリーズやバスボール(フィギュア入り入浴剤)が好調であったことから、売上高1,036百万円(前年同期比6.5%増)営業利益37百万円(前年同期比43.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて277百万円増加し、3,731百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少額202百万円により一部相殺されたものの、受取手形及び売掛金の増加額346百万円、繰延税金資産の増加額62百万円、流動資産のその他の増加額50百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて5百万円減少し、610百万円となりました。これは主に、買掛金の増加額103百万円により一部相殺されたものの、流動負債のその他の減少額69百万円、未払法人税等の減少額48百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて283百万円増加し、3,120百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加額284百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて202百万円減少し、1,897百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、96百万円(前年同期は122百万円の獲得)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益302百万円、仕入債務の増加額105百万円により一部相殺されたものの、売上債権の増加額308百万円、営業活動によるその他の支払額96百万円(うち未払金の減少額57百万円)、法人税等の支払額95百万円があったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、68百万円(前年同期は18百万円の使用)となりました。
これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出65百万円があったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同期は25百万円の使用)となりました。
これは主に、配当金の支払額33百万円があったこと等を反映したものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において整備中であった基幹システム及び社内ネットワークのサーバ入替に77百万円を予定していましたが、第1四半期連結会計期間にて完了いたしました。
なお、投資額は56百万円ですべて自己資金で賄いました。

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