有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)
③ 指標と目標
当社グループでは、気候関連問題が経営に及ぼす影響を評価・管理するため、温室効果ガス排出量を指標と捉え、GHGプロトコルに基づき算定を実施しております。気候変動問題への取組みとなる「地球環境課題への対応」では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けたCO2排出削減活動の推進のため、2018年度のScope1,2排出量実績7,200tを基準として、「2030年度にScope1,2の排出量の50%削減」、「2050年度にScope1,2を100%削減」と脱炭素シナリオに沿った長期目標を策定しております。当社グループは引き続き各国の法規制、自動車市場の環境、顧客動向等を踏まえて対応策の検討・見直しを行いつつ、2050年カーボンニュートラルに向けCO2削減の取組みを着実に実施してまいります。
当社グループの温室効果ガス排出量 削減目標
(t-CO2)
当社グループの温室効果ガス排出量
(t-CO2)
・2025年度の温室効果ガス排出量は、Scope1が前年度比18t-CO2の増加、Scope2が前年度比421t-CO2の減少、Scope3は前年度比6,269t-CO2の増加となりました。
・特にScope2の排出量は、国内製造子会社に設置した太陽光発電設備の本格稼働(2025年4月)や米国子会社における再生可能エネルギー電力の導入(2025年8月)など大口施策の実行により大幅に減少しました。また、前年と同様にFIT非化石証書を購入し、国内排出分の「実質的なゼロ」を達成しております。
※ 算定基準
Scope1:各燃料の年間使用量×各燃料のCO2排出原単位(「地球温暖化対策の推進に関する法律」の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」に基づく原単位を使用)
Scope2:国内はマーケット基準、海外はロケーション基準で算定
Scope3:環境省・経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン (ver.2.5)」に基づき算定したカテゴリ1~7の合計値を記載
※ 当社グループでは、2026年6月に「オーハシテクニカグループ TCFD提言の枠組みに沿った情報開示」を作成し、より詳細な情報開示を行っています。当社WEBサイトをご参照ください。
https://www.ohashi.co.jp/ja/environment.html
当社グループでは、気候関連問題が経営に及ぼす影響を評価・管理するため、温室効果ガス排出量を指標と捉え、GHGプロトコルに基づき算定を実施しております。気候変動問題への取組みとなる「地球環境課題への対応」では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けたCO2排出削減活動の推進のため、2018年度のScope1,2排出量実績7,200tを基準として、「2030年度にScope1,2の排出量の50%削減」、「2050年度にScope1,2を100%削減」と脱炭素シナリオに沿った長期目標を策定しております。当社グループは引き続き各国の法規制、自動車市場の環境、顧客動向等を踏まえて対応策の検討・見直しを行いつつ、2050年カーボンニュートラルに向けCO2削減の取組みを着実に実施してまいります。
当社グループの温室効果ガス排出量 削減目標
(t-CO2)
| 2018年度(基準年)排出実績 | 2030年度削減目標(削減率) | 2050年度削減目標(削減率) | ||
| Scope1+2 | 7,200 | 3,600(△50%) | 7,200(△100%) |
当社グループの温室効果ガス排出量
(t-CO2)
| 2024年度 | 2025年度 | (前年度比) | |
| ① Scope1 | 486 | 504 | (+18) |
| ② Scope2 | 4,035 | 3,500 | (△535) |
| ③ FIT非化石証書購入分 | △1,614 | △1,500 | |
| ④ Scope2(FIT非化石証書分 控除後) | 2,421 | 2,000 | (△421) |
| Scope1+2合計 (①+④) | 2,907 | 2,504 | (△403) |
| Scope3 | 157,733 | 164,002 | (+6,269) |
・2025年度の温室効果ガス排出量は、Scope1が前年度比18t-CO2の増加、Scope2が前年度比421t-CO2の減少、Scope3は前年度比6,269t-CO2の増加となりました。
・特にScope2の排出量は、国内製造子会社に設置した太陽光発電設備の本格稼働(2025年4月)や米国子会社における再生可能エネルギー電力の導入(2025年8月)など大口施策の実行により大幅に減少しました。また、前年と同様にFIT非化石証書を購入し、国内排出分の「実質的なゼロ」を達成しております。
※ 算定基準
Scope1:各燃料の年間使用量×各燃料のCO2排出原単位(「地球温暖化対策の推進に関する法律」の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」に基づく原単位を使用)
Scope2:国内はマーケット基準、海外はロケーション基準で算定
Scope3:環境省・経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン (ver.2.5)」に基づき算定したカテゴリ1~7の合計値を記載
※ 当社グループでは、2026年6月に「オーハシテクニカグループ TCFD提言の枠組みに沿った情報開示」を作成し、より詳細な情報開示を行っています。当社WEBサイトをご参照ください。
https://www.ohashi.co.jp/ja/environment.html