有価証券報告書-第66期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/26 14:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
105項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付制度としては、当社、一部の国内連結子会社及び一部の在外連結子会社が、退職一時金制度を設けております。このうち一部の国内連結子会社及び一部の在外連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。また、当社及び一部の国内連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しておりましたが、同基金は厚生労働大臣より平成29年3月22日付で基金解散が認可され、同日付で解散いたしました。なお、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
確定拠出制度としては、当社、一部の国内連結子会社及び一部の在外連結子会社が、確定拠出年金制度を採用しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付債務の期首残高613,888千円615,542千円
勤務費用44,25641,469
利息費用3,8903,990
数理計算上の差異の発生額△17,981△22,845
退職給付の支払額△30,684△39,487
その他2,17256
退職給付債務の期末残高615,542598,726

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務615,542千円598,726千円
連結貸借対照表に計上された
負債の額
615,542598,726
退職給付に係る負債615,542598,726
連結貸借対照表に計上された
負債の額
615,542598,726

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
勤務費用44,256千円41,469千円
利息費用3,7823,990
数理計算上の差異の費用処理額761△11,147
確定給付制度に係る退職給付費用48,80034,312


(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
数理計算上の差異18,743千円11,698千円
合計18,74311,698

(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
未認識数理計算上の差異△19,318千円△31,017千円
合計△19,318△31,017

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
割引率0.7%0.8%
予想昇給率1.7%1.7%

3.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度36,055千円、当連結会計年度33,755千円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度39,483千円であります。
また、当社が加入していた東京金属事業厚生年金基金は、清算手続中のため、(1)複数事業主制度の直近の積立状況、(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合については、当連結会計年度末における記載を省略しております。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
(平成28年3月31日現在)
年金資産の額142,671,270千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
199,263,821
差引額△56,592,550

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度0.97% (平成29年3月31日現在)
(3) 補足説明
前連結会計年度の差引額の主な要因は、繰越不足金29,824,383千円及び年金財政計算上の過去勤務債務残高26,768,167千円であります。
なお、当社が加入していた東京金属事業厚生年金基金(複数事業主制度)は、平成29年1月27日開催の代議員会の決議に基づき、平成29年3月22日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。