退職給付に係る資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年6月30日
- 2309万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 7億6885万
- 2016年6月30日 -40.13%
- 4億6033万
- 2017年6月30日 +43.23%
- 6億5932万
- 2018年6月30日 +41.09%
- 9億3024万
- 2019年6月30日 -6.83%
- 8億6667万
- 2020年6月30日 +4.23%
- 9億331万
- 2021年6月30日 +20.6%
- 10億8939万
- 2022年6月30日 -8.92%
- 9億9221万
- 2023年6月30日 +20.78%
- 11億9836万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 10:00
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) その他有価証券評価差額金 △53,169千円 △60,181千円 退職給付に係る資産 △308,315千円 △372,550千円 資産除去債務に係る除去費用 △16,838千円 △16,200千円
前連結会計年度(2022年6月30日) (千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②財政状態の分析2023/09/29 10:00
当連結会計年度末の総資産は408億78百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億9百万円増加しました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が7億37百万円、電子記録債権が1億99百万円、商品が5億70百万円、退職給付に係る資産が2億6百万円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が7億89百万円減少したことによるものです。
また、負債は305億50百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億24百万円減少しました。主な要因は、短期借入金が9億円増加した一方で、支払手形及び買掛金が2億72百万円、電子記録債務が3億83百万円、1年内返済予定の長期借入金が1億65百万円、未払法人税等が29百万円、長期借入金が55百万円、長期未払金が1億3百万円それぞれ減少したことによるものです。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表2023/09/29 10:00