セグメント間の内部売上高又は振替高 - 介護用品事業
連結
- 2013年9月30日
- 13万
- 2014年9月30日 -8.46%
- 11万
- 2015年9月30日 +999.99%
- 485万
- 2016年9月30日 -82.61%
- 84万
- 2017年9月30日 -54.08%
- 38万
- 2018年9月30日 +156.44%
- 99万
- 2019年9月30日 -60.8%
- 39万
- 2020年9月30日 -83.08%
- 66,000
- 2021年9月30日 -78.79%
- 14,000
- 2022年9月30日 +64.29%
- 23,000
- 2023年9月30日 +999.99%
- 107万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/11/14 14:30
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材事業 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 21,593,398 ― ― 21,593,398
当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- SPD事業は、前期に発生した一部顧客の失注の影響を受けましたが、既存受託施設における管理料の見直しや、引き続き高い水準を維持する感染対策製品の需要により、売上高は12億58百万円(前年同期比 1.3%増)と増加しました。一方、販売費及び一般管理費は人件費上昇などの影響により増加し、営業利益は26百万円(前年同期比 43.7%減)となりました。2023/11/14 14:30
〈介護用品事業〉
介護用品事業は、在宅医療・居宅介護の需要が引き続き高く、主力の介護用品レンタル売上高は前年同期比4.7%増と順調に推移しました。また、付随する物品販売や住宅改修なども、それぞれ同24.8%増、同30.5%増と業績を牽引しました。その結果、売上高は6億56百万円(前年同期比 6.7%増)、営業利益は56百万円(前年同期比 20.2%増)となりました。