セグメント間の内部売上高又は振替高 - 介護用品事業
連結
- 2013年12月31日
- 71万
- 2014年12月31日 -63.8%
- 25万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 2046万
- 2016年12月31日 -88.88%
- 227万
- 2017年12月31日 -75.19%
- 56万
- 2018年12月31日 +96.46%
- 111万
- 2019年12月31日 -51.53%
- 53万
- 2020年12月31日 -67.29%
- 17万
- 2021年12月31日 +46.02%
- 25万
- 2022年12月31日 -59.53%
- 10万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 119万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/14 13:10
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材事業 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 44,535,332 ― ― 44,535,332
当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (※5)Personal Protective Equipment:マスクや手袋などの個人用感染防護具2024/02/14 13:10
〈介護用品事業〉
介護用品事業は、在宅医療・居宅介護の需要が引き続き高く、主力の介護用品レンタル売上高は前年同期比4.7%増と順調に推移しました。また、レンタルに付随する物品販売や住宅改修なども、それぞれ同20.2%増、同15.2%増と業績を牽引しました。その結果、売上高は13億17百万円(前年同期比 5.7%増)、営業利益は1億1百万円(前年同期比 11.1%増)となりました。