有価証券報告書-第104期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 14:38
【資料】
PDFをみる
【項目】
134項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度または退職一時金制度を設けております。加えて、一部の連結子会社は、確定拠出型の企業年金制度を設けており、当社では、選択制確定拠出年金制度を導入しております。
また、当社は確定給付型の制度の枠外で連合設立型の確定給付企業年金である伊藤忠連合企業年金基金に加入しております。その要拠出額を退職給付費用として処理している伊藤忠連合企業年金基金に関する事項は次のとおりであります。
(1)制度全体の積立状況に関する事項
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
年金資産の額30,856百万円34,755百万円
年金財政計算上の数理債務の額37,28538,940
差引額△6,428△4,185

(注)当社が加盟している年金制度における直近の積立状況(前連結会計年度は2020年3月31日現在、当連結会計年度は2021年3月31日現在)を記載しております。
(2)制度全体に占める当社の掛金拠出割合
前連結会計年度3.80% (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度3.76% (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度10,275百万円、当連結会計年度9,747百万円)及び別途積立金(前連結会計年度3,847百万円、当連結会計年度5,562百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、期間は前連結会計年度13年0ヶ月、当連結会計年度12年0ヶ月であります。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
退職給付債務の期首残高4,373百万円4,543百万円
勤務費用291288
利息費用4648
数理計算上の差異の発生額△11△5
退職給付の支払額△157△409
退職給付債務の期末残高4,5434,464

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
年金資産の期首残高5,304百万円5,799百万円
期待運用収益159174
数理計算上の差異の発生額251△96
事業主からの拠出額201199
退職給付の支払額△117△370
年金資産の期末残高5,7995,706

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
積立型制度の退職給付債務4,178百万円4,108百万円
年金資産△5,799△5,706
△1,621△1,598
非積立型制度の退職給付債務365357
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,256△1,242
退職給付に係る負債365357
退職給付に係る資産1,6211,598
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,256△1,242

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
勤務費用291百万円288百万円
利息費用4648
期待運用収益△159△174
数理計算上の差異の費用処理額△11△61
過去勤務費用の費用処理額67
連合設立型基金への掛金拠出104103
その他23
確定給付制度に係る退職給付費用278215

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
過去勤務費用△6百万円△7百万円
数理計算上の差異△251151
合計△256144

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
未認識過去勤務費用59百万円52百万円
未認識数理計算上の差異△166△15
合計△10737

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類毎の比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
債券48%52%
保険資産(特別勘定)2727
株式2216
その他35
合計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
割引率1.2%1.2%
長期期待運用収益率3.0%3.0%
予想昇給率等5.2%5.2%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度103百万円、当連結会計年度104百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。