有価証券報告書-第32期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)財政状態
①資産
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は4,165百万円となり、前連結会計年度末に比べ531百万円減少しております。主な要因は、3月度の売上高が前年より少なかったことによる受取手形及び売掛金の減少と現金及び預金の減少によるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は3,046百万円となり、前連結会計年度末に比べ450百万円の減少となりました。主な要因は、敷金及び保証金の一部返還と投資有価証券の売却による減少によるものです。
②負債
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は3,073百万円となり、前連結会計年度末に比べ439百万円の減少となりました。主な要因は、3月度の仕入高が前年より少なかったことによる支払手形及び買掛金の減少と短期借入金返済によるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は489百万円となり、前連結会計年度末に比べ497百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金の返済と役員退職慰労引当金の減少によるものです。
③純資産
当連結会計年度末における純資産合計は3,649百万円となり、前連結会計年度末に比べ45百万円の減少となりました。主な要因は、当期純損失を計上したことによるものです。
(2)経営成績
①売上高
当連結会計年度における売上高は前期比17.5%減の13,786百万円となりました。減少の主な要因は、卸売事業部門における音楽映像ソフトとコンシューマーゲームの売上高の減少によるものです。
・音楽映像ソフト部門の売上高の減少要因
映像ソフトにおける販売用DVDは比較的堅調に推移したものの、レンタル用DVDにおいては、レンタル店におけるレンタル料金の低価格化による店舗収益の圧迫などから、仕入予算の縮小の影響を受け減少し、音楽ソフトにおいては、ヒット作の不足からCDアルバムの売上が伸びず、前期比22.5%減の9,564百万円となりました。
・コンシューマーゲーム部門の売上高の減少要因
コンシューマーゲームにおいては、ゲームソフトにおいてヒット作が少なかったことと、ダウンロード型のソフトの台頭により、前期比6.8%減の1,929百万円となりました。
主要部門の売上高の減少の影響により、当期の売上高合計は前期比17.5%の減少となりました。
②売上総利益
当連結会計年度の売上総利益は前期比14.1%減の1,594百万円となりました。減少要因は、音楽映像ソフト及びコンシューマーゲーム部門の売上高の減少によるものです。
③販売費及び一般管理費
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は前期比17.1%減の1,648百万円となりました。減少要因は、業務の見直しや効率の向上による経費削減効果によるものです。
④営業利益
以上の理由により、業務の効率化による経費の削減効果があったものの、映像ソフト及びコンシューマーゲーム部門の売上高の減少を補うまでにはいたらず、53百万円の営業損失を計上することとなりました(前期の営業損失は130百万円)。
⑤経常利益
当連結会計年度の営業外収益は有価証券売却益や為替差益の計上しましたが、前期より減少しております。また、営業外費用においては、支払利息の減少により前期を下回っており、その結果、経常利益は794千円(前期の経常損失は50百万円)まで回復しております。
⑥当期純利益
当連結会計年度においては、特別利益は保険返戻金を計上しましたが、前期より減少しております。また、特別損失においては、投資有価証券評価損を計上しましたが特別利益より下回っており、その結果、税金等調整前当期純利益が5百万円となったものの、法人税等の支払額により当期純損失は46百万円(前期の当期純損失は75百万円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の減少や保険積立金の解約による資金の増加があったものの、仕入債務の減少や借入金の返済等の資金の減少により、前連結会計年度末に比べ252百万円減少した442百万円となりました。
①(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が5百万円となり、仕入債務の減少や法人税等の支払額による資金の減少があったものの、売上債権の減少や仕入保証金の返還等の資金の増加により、前連結会計年度に比べ162百万円増加した25百万円の収入となりました。
②(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入や保険積立金の解約による収入等により、前連結会計年度に比べ53百万円増加した113百万円の収入となりました。
③(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金については新たな借入はなく、短期借入金、長期借入金の返済等の支出のみとなり前連結会計年度に比べ331百万円減少した、393百万円の支出となりました。
この結果、当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ252百万円減少した442百万円となりました。
①資産
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は4,165百万円となり、前連結会計年度末に比べ531百万円減少しております。主な要因は、3月度の売上高が前年より少なかったことによる受取手形及び売掛金の減少と現金及び預金の減少によるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は3,046百万円となり、前連結会計年度末に比べ450百万円の減少となりました。主な要因は、敷金及び保証金の一部返還と投資有価証券の売却による減少によるものです。
②負債
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は3,073百万円となり、前連結会計年度末に比べ439百万円の減少となりました。主な要因は、3月度の仕入高が前年より少なかったことによる支払手形及び買掛金の減少と短期借入金返済によるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は489百万円となり、前連結会計年度末に比べ497百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金の返済と役員退職慰労引当金の減少によるものです。
③純資産
当連結会計年度末における純資産合計は3,649百万円となり、前連結会計年度末に比べ45百万円の減少となりました。主な要因は、当期純損失を計上したことによるものです。
(2)経営成績
①売上高
当連結会計年度における売上高は前期比17.5%減の13,786百万円となりました。減少の主な要因は、卸売事業部門における音楽映像ソフトとコンシューマーゲームの売上高の減少によるものです。
・音楽映像ソフト部門の売上高の減少要因
映像ソフトにおける販売用DVDは比較的堅調に推移したものの、レンタル用DVDにおいては、レンタル店におけるレンタル料金の低価格化による店舗収益の圧迫などから、仕入予算の縮小の影響を受け減少し、音楽ソフトにおいては、ヒット作の不足からCDアルバムの売上が伸びず、前期比22.5%減の9,564百万円となりました。
・コンシューマーゲーム部門の売上高の減少要因
コンシューマーゲームにおいては、ゲームソフトにおいてヒット作が少なかったことと、ダウンロード型のソフトの台頭により、前期比6.8%減の1,929百万円となりました。
主要部門の売上高の減少の影響により、当期の売上高合計は前期比17.5%の減少となりました。
②売上総利益
当連結会計年度の売上総利益は前期比14.1%減の1,594百万円となりました。減少要因は、音楽映像ソフト及びコンシューマーゲーム部門の売上高の減少によるものです。
③販売費及び一般管理費
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は前期比17.1%減の1,648百万円となりました。減少要因は、業務の見直しや効率の向上による経費削減効果によるものです。
④営業利益
以上の理由により、業務の効率化による経費の削減効果があったものの、映像ソフト及びコンシューマーゲーム部門の売上高の減少を補うまでにはいたらず、53百万円の営業損失を計上することとなりました(前期の営業損失は130百万円)。
⑤経常利益
当連結会計年度の営業外収益は有価証券売却益や為替差益の計上しましたが、前期より減少しております。また、営業外費用においては、支払利息の減少により前期を下回っており、その結果、経常利益は794千円(前期の経常損失は50百万円)まで回復しております。
⑥当期純利益
当連結会計年度においては、特別利益は保険返戻金を計上しましたが、前期より減少しております。また、特別損失においては、投資有価証券評価損を計上しましたが特別利益より下回っており、その結果、税金等調整前当期純利益が5百万円となったものの、法人税等の支払額により当期純損失は46百万円(前期の当期純損失は75百万円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の減少や保険積立金の解約による資金の増加があったものの、仕入債務の減少や借入金の返済等の資金の減少により、前連結会計年度末に比べ252百万円減少した442百万円となりました。
①(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が5百万円となり、仕入債務の減少や法人税等の支払額による資金の減少があったものの、売上債権の減少や仕入保証金の返還等の資金の増加により、前連結会計年度に比べ162百万円増加した25百万円の収入となりました。
②(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入や保険積立金の解約による収入等により、前連結会計年度に比べ53百万円増加した113百万円の収入となりました。
③(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金については新たな借入はなく、短期借入金、長期借入金の返済等の支出のみとなり前連結会計年度に比べ331百万円減少した、393百万円の支出となりました。
この結果、当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ252百万円減少した442百万円となりました。