四半期報告書-第33期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安や株高の影響を受け景気は緩やかに回復しつつあるものの、海外景気の下振れ懸念など景気の押下げ要因も依然として存在しており、雇用情勢の回復に伴う個人消費の改善が期待されたなか、消費者物価の上昇の影響を受け、市場全体としては厳しい状況で推移しました。
当社グループの事業領域のうち、映像ソフト市場におきましては、ディズニーの「アナと雪の女王」が興行収入250億円を超し、社会現象ともなり映画市場は堅調に推移したものの、映像ソフトレンタル市場においてはブラジルで開催されたサッカーワールドカップの影響もあり、やや厳しい市況で推移しました。。
音楽ソフト市場では、映画「アナと雪の女王」のサウンド・トラックが100万枚を越すヒットとなり、CDの生産高のうち、洋楽は前年同期を上回ったものの、邦楽が前年同期を下回り、全体ではやや厳しい市況で推移しました。
コンシューマーゲーム市場におきましては、本年2月に発売されたソニー・コンピューターエンタテインメントの「Play Station 4」が比較的好調なスタートを切ったものの、その後4月以降、消費税増税の影響もあり販売台数が伸びず、厳しい市況で推移しました。
このような厳しい市場環境のもと、当社グループは、売上高の縮小が見込まれる中、売上総利益率の改善に努めるとともに、大阪営業所と大阪商品センターの一本化など業務効率の向上と経費削減を積極的に推進いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高が2,708百万円と前年同期比で13.2%減少したものの、減少幅は想定の範囲に収まりました。売上高の減少により売上総利益は減少しましたが、売上総利益率の改善と経費削減に努めたことにより、営業損失は40百万円(前年同期は75百万円の営業損失)、経常損失は23百万円(前年同期は51百万円の経常損失)となり、四半期純損失は8百万円(前年同期は42百万円の四半期純損失)と損失幅を圧縮することができ、連結業績予想につきましては、修正はございません。
セグメント別の業績は次の通りであります。
[卸売事業]
イ.音楽映像ソフト
当部門の売上高は、映像ソフトにおける販売用DVDは比較的堅調に推移したものの、レンタル用DVDにおいては、レンタル店におけるレンタル料金の低価格化による店舗収益の圧迫による、仕入予算の縮小の影響を受け減少したことなどから、前期比16.6%減の1,915百万円となりました。
ロ.コンシューマーゲーム
当部門の売上高は、「Play Station 4」の販売が計画値を下回ったことから、前期比17.0%減の266百万円となりました。
ハ.関連商品
当部門の売上高は、CD-R,DVD-R等の既存商品の売上高が減少傾向にあるなか、バラエティグッズをはじめとした新たな商材の販売を強化した結果、前期比0.9%増の132百万円となりました。
ニ.その他
当部門の売上高は、前期比4.8%減の176百万円となりました。
以上により、卸売事業全体の売上高は、前期比15.1%減の2,490百万円となりました。
[小売事業]
当部門の売上高は、インターネットを利用した通信販売を強化したことにより、前期比16.8%増の217百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安や株高の影響を受け景気は緩やかに回復しつつあるものの、海外景気の下振れ懸念など景気の押下げ要因も依然として存在しており、雇用情勢の回復に伴う個人消費の改善が期待されたなか、消費者物価の上昇の影響を受け、市場全体としては厳しい状況で推移しました。
当社グループの事業領域のうち、映像ソフト市場におきましては、ディズニーの「アナと雪の女王」が興行収入250億円を超し、社会現象ともなり映画市場は堅調に推移したものの、映像ソフトレンタル市場においてはブラジルで開催されたサッカーワールドカップの影響もあり、やや厳しい市況で推移しました。。
音楽ソフト市場では、映画「アナと雪の女王」のサウンド・トラックが100万枚を越すヒットとなり、CDの生産高のうち、洋楽は前年同期を上回ったものの、邦楽が前年同期を下回り、全体ではやや厳しい市況で推移しました。
コンシューマーゲーム市場におきましては、本年2月に発売されたソニー・コンピューターエンタテインメントの「Play Station 4」が比較的好調なスタートを切ったものの、その後4月以降、消費税増税の影響もあり販売台数が伸びず、厳しい市況で推移しました。
このような厳しい市場環境のもと、当社グループは、売上高の縮小が見込まれる中、売上総利益率の改善に努めるとともに、大阪営業所と大阪商品センターの一本化など業務効率の向上と経費削減を積極的に推進いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高が2,708百万円と前年同期比で13.2%減少したものの、減少幅は想定の範囲に収まりました。売上高の減少により売上総利益は減少しましたが、売上総利益率の改善と経費削減に努めたことにより、営業損失は40百万円(前年同期は75百万円の営業損失)、経常損失は23百万円(前年同期は51百万円の経常損失)となり、四半期純損失は8百万円(前年同期は42百万円の四半期純損失)と損失幅を圧縮することができ、連結業績予想につきましては、修正はございません。
セグメント別の業績は次の通りであります。
[卸売事業]
イ.音楽映像ソフト
当部門の売上高は、映像ソフトにおける販売用DVDは比較的堅調に推移したものの、レンタル用DVDにおいては、レンタル店におけるレンタル料金の低価格化による店舗収益の圧迫による、仕入予算の縮小の影響を受け減少したことなどから、前期比16.6%減の1,915百万円となりました。
ロ.コンシューマーゲーム
当部門の売上高は、「Play Station 4」の販売が計画値を下回ったことから、前期比17.0%減の266百万円となりました。
ハ.関連商品
当部門の売上高は、CD-R,DVD-R等の既存商品の売上高が減少傾向にあるなか、バラエティグッズをはじめとした新たな商材の販売を強化した結果、前期比0.9%増の132百万円となりました。
ニ.その他
当部門の売上高は、前期比4.8%減の176百万円となりました。
以上により、卸売事業全体の売上高は、前期比15.1%減の2,490百万円となりました。
[小売事業]
当部門の売上高は、インターネットを利用した通信販売を強化したことにより、前期比16.8%増の217百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。