2751 テンポス HD

2751
2024/04/24
時価
519億円
PER 予
24.68倍
2010年以降
2.77-4725.49倍
(2010-2023年)
PBR
3.31倍
2010年以降
0.56-923.37倍
(2010-2023年)
配当 予
0.28%
ROE 予
13.41%
ROA 予
7.51%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年7月31日
2億2000万
2011年7月31日 +34.55%
2億9600万
2012年7月31日 -6.42%
2億7700万
2013年7月31日 +32.13%
3億6600万
2014年7月31日 +22.4%
4億4800万
2015年7月31日 -0.22%
4億4700万
2016年7月31日 +25.95%
5億6300万
2017年7月31日 -4.26%
5億3900万
2018年7月31日 -18.74%
4億3800万
2019年7月31日 +21%
5億3000万
2020年7月31日
-6200万
2021年7月31日
2億6400万
2022年7月31日 +97.35%
5億2100万
2023年7月31日 +41.07%
7億3500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。なお、調整額△26百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△26百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年7月31日)
2023/09/13 9:55
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。なお、調整額△28百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△28百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
2023/09/13 9:55
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①物販事業
物販事業の当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は59億2百万円(前年同期比11.9%増)、セグメント営業利益は6億99百万円(同13.7%増)と増収増益となりました。
物販事業におきましては、単なる物売りから飲食店経営に役立つ情報とサービスを売る企業になるという方針のもと、新規事業の開発、人材投資に積極的に取り組んでおります。飲食店は開店から5年後で約半数が閉店する入れ替わりの激しい業界です。当社グループは「飲食店の5年後の生存率を45%から90%にする」の理念のもと、飲食店が一番困っている集客支援をはじめ、効率経営や水道光熱費の削減等を支援する「Dr(ドクター).テンポス」に注力しております。飲食店の永続的発展という点でSDGsの考え方に沿った事業を進めております。
2023/09/13 9:55