全事業営業利益
連結
- 2008年4月30日
- 6億4600万
- 2009年4月30日 -10.99%
- 5億7500万
- 2010年4月30日 +28.7%
- 7億4000万
- 2011年4月30日 +7.03%
- 7億9200万
- 2012年4月30日 +41.41%
- 11億2000万
- 2013年4月30日 +13.39%
- 12億7000万
- 2014年4月30日 +5.98%
- 13億4600万
- 2015年4月30日 +36.63%
- 18億3900万
- 2016年4月30日 +9.52%
- 20億1400万
- 2017年4月30日 +6.95%
- 21億5400万
- 2018年4月30日 -6.82%
- 20億700万
- 2019年4月30日 -2.69%
- 19億5300万
- 2020年4月30日 -11.83%
- 17億2200万
- 2021年4月30日 -42.97%
- 9億8200万
- 2022年4月30日 +90.53%
- 18億7100万
- 2023年4月30日 +18.65%
- 22億2000万
- 2024年4月30日 +27.21%
- 28億2400万
個別
- 2008年4月30日
- 6億1100万
- 2009年4月30日 -2.78%
- 5億9400万
- 2010年4月30日 +12.63%
- 6億6900万
- 2011年4月30日 +7.17%
- 7億1700万
- 2012年4月30日 +13.81%
- 8億1600万
- 2013年4月30日 +9.93%
- 8億9700万
- 2014年4月30日 -15.38%
- 7億5900万
- 2015年4月30日 +24.11%
- 9億4200万
- 2016年4月30日 +4.25%
- 9億8200万
- 2017年4月30日 -15.89%
- 8億2600万
- 2018年4月30日 -65.01%
- 2億8900万
- 2019年4月30日 +31.83%
- 3億8100万
- 2020年4月30日 -5.51%
- 3億6000万
- 2021年4月30日
- -900万
- 2022年4月30日
- 2億4000万
- 2023年4月30日 +103.33%
- 4億8800万
- 2024年4月30日 +43.85%
- 7億200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2024/07/26 10:24
(注)全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:百万円) 全社費用(注) △100 △121 連結財務諸表の営業利益 2,220 2,824
- #2 事業等のリスク
- (5)賃貸物件について2024/07/26 10:24
当社子会社の株式会社テンポスバスターズの店舗は全て賃貸物件となっております。創業から賃貸を続けている店舗も多く、老朽化による移転や所有者変更による賃料の値上げ要求、退店などが求められる可能性があります。その場合、売上高の減少や販売費及び一般管理費の増加による営業利益への影響は避けられないものと考えられます。
(6)地震等自然災害に関して - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/07/26 10:24
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (業績結果の概要)2024/07/26 10:24
不動産・ファイナンス事業、内装工事事業、人材派遣・紹介・請負事業は好調な結果となりました。その 中でも株式会社ディースパーク(人材派遣・紹介・請負)は、派遣事業の売上高前年比は19.6%増、コロナ禍で開始した配送請負事業の売上高は24.3%増となり、情報・サービス事業の業績を牽引しました。外国人人材紹介事業におきましては、2024年1月にミャンマーに現地法人を設立し、現在、日本語学校の開校に向けて準備を進めています。売上高・営業利益の減少が大きい株式会社テンポス情報館(効率経営支援・POSレジ販売)は、半導体不足の影響により、需要の高い自動釣銭機の供給不足が続いたことや、IT導入補助金の採択率の低下により、当会計年度のPOSレジ関連の販売台数が前年同期比18.7%減したことが、売上高減少の要因となりました。減益については、新規事業の街社食サービス「TCC」への人材投資を行ったことで販売費及び一般管理費が増加したことが要因です。当連結会計年度の通期予算15億円に対して達成率は60%程という体たらくですが、テンポス情報館の社長は森下篤史です。
飲食事業