繰延税金資産
連結
- 2019年4月30日
- 1億7800万
- 2020年4月30日 -19.66%
- 1億4300万
個別
- 2019年4月30日
- 1900万
- 2020年4月30日 -73.68%
- 500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/07/28 16:28
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前事業年度(2019年4月30日) 当事業年度(2020年4月30日) 繰延税金資産 貸倒引当金 183百万円 173百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/07/28 16:28
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が235百万円増加しております。この増加の主な要因は、新たに連結子会社とした株式会社竹若の税務上の繰越欠損金等に対するものであります。前事業年度(2019年4月30日) 当事業年度(2020年4月30日) 繰延税金資産 製品保証引当金 6百万円 4百万円 繰延税金負債合計 △1百万円 △0百万円 繰延税金資産の純額 178百万円 143百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑤重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定2020/07/28 16:28
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当社経営者は、この連結財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える事項について、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行っております。特に、投資の減損、繰延税金資産、貸倒引当金などの重要な会計方針が、当社グループの連結財務諸表の作成において使用される重要な判断と見積りに大きな影響を及ぼすと考えております。将来に生じる実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、当社グループの見積りと異なる可能性があります。
(3)生産、受注及び販売の状況