有価証券報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31)
(指標及び目標)
当社グループでは、環境問題への対応等を考慮し、環境に優しい製品の提供及び汚染の予防をはじめとした各種取組みを実施しております。
当社グループは、気候変動対応を経営上の重要課題と認識し、気候関連問題が経営に及ぼす影響を評価・管理するため、温室効果ガス(GHG)の総排出量(スコープ1・2)を指標として設定しております。
a.国内連結グループ
2050年度のカーボンニュートラルを目指して、国内連結グループにおける2030年度の目標を「2021年度対比で50%削減」としております。国内連結グループにおける2021年度から2025年度のスコープ1・2 GHG総排出量の実績並びに2030年度及び2050年度の目標は次のとおりです。

2022年度において売上の拡大に伴いGHG排出量は増加しましたが、2023年度以降は当社の事業所において実質再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えを実施し、削減しました。その結果、2025年度において、2030年度の目標を前倒しで達成しております(注)。当該指標について、今後も継続的にモニタリングを行います。
2024年度より、国内連結グループにおけるスコープ3の算定をしております。
2024年度の実績については、第三者保証の取得に伴い算定方法の見直しを行った結果、スコープ3のGHG総排出量を修正しております。
(注)有価証券報告書の作成時点におけるGHG総排出量データに基づくものであり、第三者保証機関の検証結果
により2025年度の実績が変更となる可能性があります。
b.国内外連結グループ
また、2024年度より、国内外連結グループにおけるスコープ1~3のGHG排出量についても算定しております。
(注)1 スコープ1(自社グループが所有又は支配する排出源から発生する直接的な温室効果ガスの排出)
については、該当事項はありません。
2 スコープ2については、購入した電力を算定対象としております。
3 スコープ3カテゴリ1(購入した商品・サービス)については、2024年度は全て環境省「サプライ
チェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース」における
産業連関表ベースの排出原単位を用いて算定しております。
4 スコープ3カテゴリ1(購入した商品・サービス)については、2025年度より、主要な仕入先にお
いてスコープ1~3(上流)が開示されている場合には、当該開示データを一次データとして算定
に用いております。一次データの適用範囲は、当社グループの総仕入実績に対して約83%となっ
ております。なお、残余については(注3)の手法により算定しております。
2025年度における国内連結グループ及び国内外連結グループの温室効果ガス排出量については、第三者保証機関であるアスエネヴェリタス株式会社によるISAE3000及びISAE3410に準拠した限定的保証の検証を実施中であるため、当該検証の結果により数値が変更となる可能性があります。
当社グループでは、環境問題への対応等を考慮し、環境に優しい製品の提供及び汚染の予防をはじめとした各種取組みを実施しております。
当社グループは、気候変動対応を経営上の重要課題と認識し、気候関連問題が経営に及ぼす影響を評価・管理するため、温室効果ガス(GHG)の総排出量(スコープ1・2)を指標として設定しております。
a.国内連結グループ
2050年度のカーボンニュートラルを目指して、国内連結グループにおける2030年度の目標を「2021年度対比で50%削減」としております。国内連結グループにおける2021年度から2025年度のスコープ1・2 GHG総排出量の実績並びに2030年度及び2050年度の目標は次のとおりです。

2022年度において売上の拡大に伴いGHG排出量は増加しましたが、2023年度以降は当社の事業所において実質再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えを実施し、削減しました。その結果、2025年度において、2030年度の目標を前倒しで達成しております(注)。当該指標について、今後も継続的にモニタリングを行います。
2024年度より、国内連結グループにおけるスコープ3の算定をしております。
| 2024年度実績 | 2025年度実績(注) | |
| スコープ3 GHG総排出量 | 799,015 t-CO2 | 420,262 t-CO2 |
2024年度の実績については、第三者保証の取得に伴い算定方法の見直しを行った結果、スコープ3のGHG総排出量を修正しております。
(注)有価証券報告書の作成時点におけるGHG総排出量データに基づくものであり、第三者保証機関の検証結果
により2025年度の実績が変更となる可能性があります。
b.国内外連結グループ
また、2024年度より、国内外連結グループにおけるスコープ1~3のGHG排出量についても算定しております。
| 2024年度実績 (t-CO2) | 2025年度実績 (t-CO2) | |
| スコープ1 GHG排出量(直接排出)(注1) | ― | ― |
| スコープ2 GHG排出量(間接排出)(注2) | ||
| ロケーション基準 | 1,650 | 1,424 |
| マーケット基準 | 974 | 685 |
| スコープ3 GHG排出量(その他の間接排出) | ||
| カテゴリ1 購入した商品・サービス | 734,332(注3) | 278,680(注4) |
| カテゴリ2 資本財 | 5,912 | 1,864 |
| カテゴリ3 スコープ1、2に含まれない燃料及 びエネルギー関連活動 | 282 | 229 |
| カテゴリ4 輸送、配送(上流) | 15,722 | 16,729 |
| カテゴリ5 事業から出る廃棄物 | 121 | 32 |
| カテゴリ6 出張 | 1,260 | 1,083 |
| カテゴリ7 雇用者の通勤 | 430 | 435 |
| カテゴリ8 リース資産(上流) | 73 | 63 |
| カテゴリ11 販売した製品の使用 | 129,006 | 171,736 |
| カテゴリ12 販売した製品の廃棄 | 14 | 14 |
| スコープ3 GHG総排出量 | 887,152 | 470,867 |
| スコープ1~3 GHG総排出量 ※スコープ2はマーケット基準にて算定 | 888,126 | 471,552 |
(注)1 スコープ1(自社グループが所有又は支配する排出源から発生する直接的な温室効果ガスの排出)
については、該当事項はありません。
2 スコープ2については、購入した電力を算定対象としております。
3 スコープ3カテゴリ1(購入した商品・サービス)については、2024年度は全て環境省「サプライ
チェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース」における
産業連関表ベースの排出原単位を用いて算定しております。
4 スコープ3カテゴリ1(購入した商品・サービス)については、2025年度より、主要な仕入先にお
いてスコープ1~3(上流)が開示されている場合には、当該開示データを一次データとして算定
に用いております。一次データの適用範囲は、当社グループの総仕入実績に対して約83%となっ
ております。なお、残余については(注3)の手法により算定しております。
2025年度における国内連結グループ及び国内外連結グループの温室効果ガス排出量については、第三者保証機関であるアスエネヴェリタス株式会社によるISAE3000及びISAE3410に準拠した限定的保証の検証を実施中であるため、当該検証の結果により数値が変更となる可能性があります。