のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年1月31日
- 1億604万
- 2022年1月31日 -20%
- 8483万
- 2023年1月31日 -25%
- 6362万
- 2024年1月31日 -33.33%
- 4241万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)減損損失124,775千円は、「のれん」に係る減損損失42,418千円を含んでおります。2024/04/26 17:08
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】 - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は、次のとおりであります。2024/04/26 17:08
前連結会計年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日) 当連結会計年度(自 2023年2月1日至 2024年1月31日) 減価償却費 10,184 14,142 のれん償却額 21,209 21,209 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
a 商品
総平均法による原価法
b 製品
主として個別法による原価法
c 原材料
主として個別法による原価法
d 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法
(貸借対照表価額については、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法(但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 20~38年
建物附属設備 10~15年
構築物 10~15年
車両運搬具 4~6年
機械及び装置 8年
工具、器具及び備品 6~8年2024/04/26 17:08 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した資産2024/04/26 17:08
(2)減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 千葉県市原市(千葉工場)茨城県筑西市(茨城工場)兵庫県丹波市(関西工場)富山県滑川市(富山工場) 貿易事業 建物建物附属設備構築物機械及び装置車両運搬具工具、器具及び備品建設仮勘定のれん 東京都豊島区 本社 ソフトウェアその他(無形固定資産)
当社連結子会社が保有しプラスチック再生事業を営む3工場(茨城工場、関西工場、富山工場)において、収益性の低下がみられたことから、貿易事業に供する資産および本社資産については直近の業績推移ならびに今後の事業計画等を勘案し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、正味売却価額にて測定し、主として不動産鑑定評価基準に準じて算出しております。 - #5 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/04/26 17:08
該当事項はありません。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産および負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2024/04/26 17:08
② のれんの償却方法および償却期間
のれんの償却については、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしております。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/04/26 17:08
1.のれんの減損損失の認識
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) - #8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 現時点では確定しておりません。2024/04/26 17:08
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
現時点では確定しておりません。