全事業営業損失(△)
連結
- 2011年4月30日
- -7559万
- 2018年4月30日 -18.08%
- -8926万
- 2019年4月30日
- -5478万
- 2020年4月30日
- 318万
- 2021年4月30日 +469.49%
- 1816万
- 2022年4月30日
- -1億142万
- 2023年4月30日
- -9579万
個別
- 2010年4月30日
- 617万
- 2012年4月30日
- -301万
- 2013年4月30日 -999.99%
- -6535万
- 2014年4月30日
- -5643万
- 2015年4月30日 -0.64%
- -5679万
- 2016年4月30日
- -2471万
- 2017年4月30日 -81.65%
- -4489万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整56,447千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。2023/06/14 16:16
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)の収益の分解情報につきまして
は、当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)の収益の分解情報に合わせ
て、記載を変更しております。2023/06/14 16:16 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下当社グループは、世界的な資源価格の上昇が影響する中で、廃プラスチック及び廃金属リサイクル事業に関する貿易取引を軸に事業規模の拡大に努めてまいりました。2023/06/14 16:16
当第1四半期連結累計期間においては、非鉄金属スクラップ加工(主にアルミニウム・銅・ステンレス等)会社等との大口取引が拡大したことから、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高は1,872,361千円(前年同期比281.54%増)、営業損失は95,796千円(前年同期は101,427千円の営業損失)、経常損失は83,513千円(前年同期は65,412千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は82,954千円(前年同期は81,025千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。