全事業営業損失(△)
連結
- 2011年7月31日
- -1億5927万
- 2017年7月31日
- -1億591万
- 2018年7月31日 -49.43%
- -1億5827万
- 2019年7月31日
- -9803万
- 2020年7月31日
- -881万
- 2021年7月31日 -522.95%
- -5491万
- 2022年7月31日 -159.36%
- -1億4243万
- 2023年7月31日 -13.29%
- -1億6136万
個別
- 2010年7月31日
- -5502万
- 2012年7月31日
- -3123万
- 2013年7月31日 -296.32%
- -1億2377万
- 2014年7月31日
- -6311万
- 2015年7月31日 -90.78%
- -1億2041万
- 2016年7月31日
- -4832万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△118,774千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。2023/09/13 15:38
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/09/13 15:38
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下、当社グループは、廃プラスチック及び廃金属リサイクル事業に関する貿易取引を軸に事業規模の拡大に努めてまいりました。2023/09/13 15:38
当第2四半期連結累計期間においては、非鉄金属スクラップ加工(主にアルミニウム・銅・ステンレス等)会社等との大口取引が拡大し、加えて、新たに、国内大手鉄鋼商社との鉄スクラップ取引を開始したことから、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高は3,762,217千円(前年同期比107.18%増)、営業損失は161,361千円(前年同期は142,438千円の営業損失)、経常損失は126,027千円(前年同期は94,305千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は127,485千円(前年同期は111,205千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- (継続企業の前提に関する重要事象等について)2023/09/13 15:38
当社グループは、前連結会計年度に営業損失、経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、営業キャッシュ・フローもマイナスを計上しております。また、当第2四半期連結累計期間も同様の状況となっております。これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。
しかしながら、当社グループでは、前連結会計年度に、増資により当面の資金を確保しており、重要な資金繰りの懸念はありません。