2776 新都 HD

2776
2024/04/25
時価
44億円
PER 予
85.29倍
2010年以降
赤字-46.64倍
(2010-2024年)
PBR
5.4倍
2010年以降
赤字-89.58倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
6.33%
ROA 予
3.68%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2011年7月31日
-1億5927万
2017年7月31日
-1億591万
2018年7月31日 -49.43%
-1億5827万
2019年7月31日
-9803万
2020年7月31日
-881万
2021年7月31日 -522.95%
-5491万
2022年7月31日 -159.36%
-1億4243万
2023年7月31日 -13.29%
-1億6136万

個別

2010年7月31日
-5502万
2012年7月31日
-3123万
2013年7月31日 -296.32%
-1億2377万
2014年7月31日
-6311万
2015年7月31日 -90.78%
-1億2041万
2016年7月31日
-4832万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△118,774千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/09/13 15:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/09/13 15:38
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社グループは、廃プラスチック及び廃金属リサイクル事業に関する貿易取引を軸に事業規模の拡大に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間においては、非鉄金属スクラップ加工(主にアルミニウム・銅・ステンレス等)会社等との大口取引が拡大し、加えて、新たに、国内大手鉄鋼商社との鉄スクラップ取引を開始したことから、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高は3,762,217千円(前年同期比107.18%増)、営業損失は161,361千円(前年同期は142,438千円の営業損失)、経常損失は126,027千円(前年同期は94,305千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は127,485千円(前年同期は111,205千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。
2023/09/13 15:38
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社グループは、前連結会計年度に営業損失、経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、営業キャッシュ・フローもマイナスを計上しております。また、当第2四半期連結累計期間も同様の状況となっております。これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。
しかしながら、当社グループでは、前連結会計年度に、増資により当面の資金を確保しており、重要な資金繰りの懸念はありません。
2023/09/13 15:38