2776 新都 HD

2776
2024/04/24
時価
42億円
PER 予
81倍
2010年以降
赤字-46.64倍
(2010-2024年)
PBR
5.13倍
2010年以降
赤字-89.58倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
6.33%
ROA 予
3.68%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2011年10月31日
-2億9518万
2017年10月31日
-1億7932万
2018年10月31日 -40.06%
-2億5115万
2019年10月31日
-1億8493万
2020年10月31日
-4660万
2021年10月31日 -151.63%
-1億1728万
2022年10月31日 -38.04%
-1億6189万
2023年10月31日 -49.55%
-2億4212万

個別

2009年10月31日
-6億1151万
2010年10月31日
-3億1902万
2012年10月31日
-1億2749万
2013年10月31日 -114.88%
-2億7395万
2014年10月31日
-9673万
2015年10月31日 -88.34%
-1億8218万
2016年10月31日
-8866万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△226,293千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/12/13 15:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/12/13 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社グループは、廃プラスチック及び廃金属リサイクル事業に関する貿易取引を軸に事業規模の拡大に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間においては、非鉄金属スクラップ加工(主にアルミニウム・銅・ステンレス等)会社等との大口取引が拡大し、加えて、新たに、国内大手鉄鋼商社との鉄スクラップ取引を開始したこと等から、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高は4,871,029千円(前年同期比80.96%増)、営業損失は242,120千円(前年同期は161,896千円の営業損失)、経常損失は206,992千円(前年同期は72,740千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は205,690千円(前年同期は94,204千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。
2023/12/13 15:30
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社グループは、前連結会計年度に営業損失、経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また、営業キャッシュ・フローもマイナスを計上しております。また、当第3四半期連結累計期間も同様の状況となっております。これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。
しかしながら、当社グループでは、前連結会計年度に、増資により当面の資金を確保しており、重要な資金繰りの懸念はありません。
2023/12/13 15:30